ビキニcomブッダ@ブラジル

                                          BRASIL連邦共和国 Rio Grande do Norte州の海辺にて                                                  ビキニで暮らす仏教徒の『ゑん』な日々♪

あやしい店  






高円寺で『SMOKIN' FISH』っちゅう
Badな音楽炸裂のイタリア料理屋を営んどる悪友・KAYAが、
集客のために、やっちまったこと。

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『これだけは絶対しないって決めてた
 イタリア国旗🇮🇹を掲げるやつ。
 心折れてしましたww。』




言い訳として、


ほとんどの人々が
魚の燻製屋だと勘違いしとるから
、だと。


ふんっ。ちゃらちゃらしやがって。

と、悪態をついたオレだが、
オレもカヤのことを攻められん。


なぜなら、日本びいきのお客さんに応えるために、
研究中のラーメンにはナルトを入れようとしとるからだ。
わがレストランは、
化学調味料を使っとらんことを謳っている、というのに。

ブラジルには
日本アニメのNARUTOからラーメンにあこがれる人が
いっぱいおる。
わが近隣都市・NATALにはナルトは売ってないので、
カニカマをほどいて蒸して巻き直す手作りナルトである。

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 とてもとてもめんどうくさい。



ついでいえば、
いちおしメニューのちゃんぽんにも、
化学調味料が入っておる市販のカニカマを入れている。
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やっぱ、ちゃんぽんにはカマボコとかナルトとか
練り物の毒々しい色が必要よなぁ、
っちゅう思いからである。

しっかりちゃっかり、お客さんに媚びているのだ。



ところで、やはり店にとって入口や看板は大切。
『SMOKIN' FISH』のメニュー黒板は、きちんとしとる。
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カヤが不本意ながらかかげたイタリア国旗も、
お客さんが感じる敷居を低くしてあげる、っちゅう
親切心がある。


だってやっぱこれじゃ、入りにくいやんね。
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 あやしい燻し乾物屋、以外のナニモノでもない。





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 イタリア国旗ひとつで、
 ずいぶん入りやすくなった。




それに反して、
うちの看板と黒板のめちゃくちゃさといったら!
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チベットの銅鑼が、呼び鈴がわりやし。
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うちの真ん前までやってきて、
ひきかえす車(お客さん)もとても多いのだ。
なんか入りにくいんやろうね。

気づいたら呼び止めるんやけど、
走って追いかけるのがオレやけん
ますます逃げられるのだろうか・・・
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それに、お客さんが撮ってくれたこの写真の
オレの写り方といったら!
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女将失格かもしれん。
ちゃんとせなならんなぁ。





(=ΦωΦ=)




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一年廻った『食は命』  




『食は命』
を概念として営んできたレストランゑんが
4月8日で1周年を迎える。

われわれの体は口から食すもので出来ている、
という考えのもと、
口に入れるものを大切にするという志にて、
1年間お客さんに料理を提供してきた。

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最初のひと月、ひとりも来なかったお客さんは
ゆっくりゆっくりとではあるがじょじょに増えていき、
いまでは折れ線グラフで客数を記したら、
ビンビンの角度で上昇しとる。


食べるものはそのまま命の糧、
栄養となり体のためになってくれるのだが、
それもこれもすべて如来法身の御力による。

そして、口に入れる食べ物だけでなく、
耳にする音や言葉、目にするモノも、
われわれの心身への滋養、あるいは毒にもなる。


かぐわしい花の香りは心をうっとりさせてくれるし、
立ち枯れた木々の姿を見ると気持ちが暗澹となる。
乱暴でやさしさの欠けた言葉を聞くと心身はしぼむ。

この1年間オレらは
お客さんからたくさんの滋養をもろうた。
たくさんの「なんて美味しいんだ!」や
「ありがとう」っちゅう言葉をもろうた。
翌日にわざわざ
「本当に美味しかった。また友だちを連れて絶対に戻る」
とメッセージをくださるかたも
少なくない数おりんしゃった。
なんというやさしさ。
お客さんの笑顔は、
いつまでもオレの脳内の残像となり糧となっている。


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2年目も、ていねいに一生懸命、
『命の食』を提供してゆきたいと思う。






(=ΦωΦ=)




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ハンバーグー♪  






1ヶ月前に、
開店してからまだ1度もハンバーグの注文が入っとらん、と
書いた。

つぎのメニュー改訂の際にはハンバーグを消すかなぁ、と
思いよったんばってん、
きのう。
初めてハンバーグのオーダーをもろうたのだ!!


うれしくってうれしくって厨房で浮かれさわぐオレ。
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完成したハンバーグをウエイトレスうたに喜々として託す。
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お客さんの感想は、

「すんごく美味しい!」であった。





(=ΦωΦ=)



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十二名さま、いらっしゃ〜い♫  






こないだの日曜日に、
12名の予約客を受け入れたレストランゑん。

娘・うたが入試で不在だったため、
料理:夫、
給仕・ドリンク:オレの
ふたり体勢でがんばった。

あらかじめお客さんと
料理内容については話し合って決めていたので、
なんとかふたり体勢でもやれたのだと思う。

お客さんの編成は、
大学の日本語クラスで日本語を勉強している学生さんと先生。

オレらは
日本語とポルトガル語でその日の献立を作成した。
コース料理の説明
 コース料理の説明をする夫・Welder。

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唐揚げから開始し、
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かつ丼とみそ汁と続く。
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そのあとは、3種類のカレーを次々と。

最初のカレーは、インド。
インドカレー

 ナンを添えて、手で食べるように促してみた。


ブラジル人は、なんでもかんでもフォークナイフで食べる習慣がある。
スプーンでカレーをすくって食べることにも抵抗があるかな、と
思いきや、
さすが日本語をならい日本文化に興味を持っとるだけあって、
みなカレーをスプーンで食べることに挑戦してくれた。

2種類目のカレーは、タイのカレー。
海老のレッドカレーを。
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 ごはんはジャスミンライスで。



3つ目のカレーは、日本のカレー。
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 日本米を添える。


これだけ食べればずいぶんと満腹になっとるはずだが、
若さと好奇心から、最後の料理・焼きそばもぺろりと平らげてくれた。
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デザートには、台湾かき氷を。
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お客さんのテーブルにマシーンを運んで
各自ごりごり削ってもらった。
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すべてのコース料理を終えて礼拝堂に移動。
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 僧侶・Welderが説く仏道に、耳を傾ける面々。


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アジア料理を媒体としてつながる仏教の縁。
みのり多き1日やった。




(=ΦωΦ=)



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Live de かき氷  






レストランゑん、イチオシのデザートは、
かき氷。

注文を受けたらば、カウンターガールのオレさまが
じょりじょりじょりじょりかき氷を削るのだ。









ブラジルにもかき氷は存在する。

完全な手作業のこのようなスタイルや、





電動機械を使っての、このようなタイプだ。








うちのかき氷マシンは、
2年前に里帰りした際に
日本で買って運んできた物。
4.5kgという重さで、トランクいっこが、これで満タンになった。

このスタイルのかき氷は、
ブラジル人にとって、とても珍しいようで、
みんな興味津々。




わらわらと集まってきて、
オレのライブショウを観てくれることになる。




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めだちたがり屋のオレにとって
これほどうれしいことはないのだが、
ささっと削らにゃ溶けてしまうけん、
LIVE時間が短いことが、ちとさみしい。



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「アンコール!」の注文が入らんかなぁ、と
待っているのだが、
うちのかき氷は巨大サイズなので
みな1つで満足するみたいなんよ。




(=ΦωΦ=)



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