ビキニcomブッダ@ブラジル

                                          BRASIL連邦共和国 Rio Grande do Norte州の海辺にて                                                  ビキニで暮らす仏教徒の『ゑん』な日々♪

うたがたずねた三千里  





9月27日に、関西テレビで放送された
『孫をたずねて三千里〜ある家族におとずれた奇跡の再会』

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撮影クルーから、DVDが送られてきたので、
YouTubeにアップしちまったぞ。ふぉーーっほっほっ♪



秋の夜長に、どうぞごらんあれ。



1本目の動画は、3月の放送分とほぼ同じ内容。

2つ目からが、8月に娘・うたがじいちゃんばあちゃんを訪ねた様子が
追加で描かれておる。

ふたつ併せて1時間の番組になっておる。












登場人物は、わが娘と、わが父と母であるのだが、
ひとつもおもはゆい気持ちを抱かずに観ることができた。
ただただまっすぐに感動する作品だ。

娘も父も母も、
オレの前では決して見せない顔をしとる。

祖父母と孫の愛、って、親子の愛にないもんがあるんやな。
相手を素直にさせる力ってすごいな。

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ふたたび、撮影隊のみんなに感謝をささげたい。

そして、
うたをじいちゃんばあちゃんのもと里帰りさせる旅費を贈ってくれた
足長蜂さんへ最大の感謝をささげる。
蝶のような見事な舞いでチクリっといい場所を刺してくれてありがとう。
かっこいーー♪



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入我我入  






日本一の聖地に入山し、一週間修行させていただいたオレ。

世話人代表のかたから、
「参加の感想文を書いてくれ」と依頼を受けた。

おそれおおい大役だが、つつしんで引き受けさせていただいた。
小冊子に載せていただけるその感想文のなかから少し抜粋した。
日本里帰り・思い出話は、この記事にて最後にする。




 第94回・唐沢山別時念仏会の記

 2008年に浄土宗海外開教師としてブラジルにやってきたわたしたち家族は、
ブラジルの寺院を退任した後も、ブラジルの風土とブラジル人の気質が気に入り、
仏教に縁あるインド・タイ料理レストランと念仏道場を営むことを目標に、
いまもブラジルで日々暮らしております。

 レストランの工事もまもなく完了し、そろそろ開店、
『開店してしまえばなかなか長期休暇も取れないだろう』と、
16才になる娘だけでも日本の祖父母のもとに
里帰りさせようか、という話になっていたところ、
夫が『ちょうどその時節に日本一の聖地で最高のお導師のもとお別時がある。ぜひ行っておいで』と
わたしの背中を押してくれました。

 福岡出身の夫は浄土宗僧侶で、当事の九州光明会会長福原耕善上人のお導きにより光明主義のご縁を戴き、
福原上人のお勧めにより杉田善孝上人に数年間ご指導を受け、
また河波先生が九州に来られた時には豊前善光寺をはじめ
各会所に都合のつく限りお話を拝聴しに行っていたのです。


 唐沢山に登る際は、立派なお上人さまや熟練の信者の方たちにまじって
作法もろくに知らぬわたしがどこまで勤まるか不安でしたが、
いざ入山してみれば、みなさま気持ちの暖かいかたたちばかりで、
不安(恐怖も 笑)は すっかり払拭され、安心し、一週間勇猛精進するべく腹が据わりました。



 ブラジルに残してきた夫も同期間に単独別時に励んでいることも心強かったです。
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 とは申しつつ、夕刻からはじまった初日と、その翌日は、はげしい睡魔との戦いでした。
 時差ぼけもあったのか、三昧仏さまのまえにでっかい睡魔がどでんと立ちはだかって、
2日目の午後は3時間も退席してロッカールームで眠りこけていました。
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 こんなことでどうする、と情けなく気持ちがくじけそうになりましたが、
3日目からは、ほとんど退席することなく、入浴の時間も惜しんでお念仏に集中できるようになりました。

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 弾誓上人、 徳本行者、そして弁栄聖者。
 弁栄聖者の高弟であられる田中木叉上人、大谷仙界上人の護念のなか、
大ミオヤさまの懐でお慈光を浴びることができたこと、
唐沢山からブラジルへ、ブラジルから唐沢山へ、お念仏のバイブレーションを響かせることができたこと、
如来さまの御陰様をただただありがたくいただいた一週間でした。


 唐沢山の神聖さ霊性は言葉で表現しきれません。響くものばかりでした。




 弁栄聖者のお墓のたたずまい、
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苔生した山の匂い、
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踏みしめた落葉の音、
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徳本行者の名号碑、
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水に浮かぶひんやりと濡れたどんぐり、
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眼下にのぞむ諏訪湖、
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前からきて後ろに流れる風、
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湖面に輝く夕日。
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毎晩打ち上がる諏訪湖の花火は胸の中のお念仏と呼応していました。
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 まもなく開店予定のわがレストランの屋号は『ゑん』です。
 敷地内には小さな礼拝堂を造っております。
 弁栄聖者が笹本上人の為にお書きになった三昧仏さまをご本尊様として掲げ、
毎朝夫とお念仏しております。

 カトリックの国・ブラジルではありますが、
おおらかなブラジル人は仏教に興味をもつ方もたくさんいます。
いくつもの信仰をもつ人もいます。
この土地で、お念仏を広めることも今後のわたしたち夫婦の夢です。



 河波先生のクザーヌスの話など、キリスト教と仏教の相似についてもたいへん勉強になりました。
『神を観ることについて』は手元にありますが、
De visione dei を『神が(わたしたちを)みることについて』とも訳せる、とのご見解、
そしてみなさまにとっては基本中の基本なのでしょうが、
河波先生に教わった
『あなたの心はみだの御慈悲の面にうつり御慈悲の面はあなたの心にうつり』の『うつり』に
『移り』の字が当たる、と知り、バキンときました。
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 荒巻くめさんの
『仏様のふところの中に入っているような気がするかと思えば
 また仏様がわたしの中にお入りくださっているような感じもします』
の意を解ることができました。


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 今回は参加者も少なく、世話人さんも最後は植西さんたったお一人だった、とのことで、
今後の開催を危ぶまれる声も聴こえてきましたが、
ほとんどのイデオロギーが崩壊しているこの現在に
本物中の本物の思想と実践の集いである唐沢山別時念仏会、
絶やさずに続けてほしいと願います。
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 最後になりましたが、お導きくださったみなさま、お上人さまたち、
とくに維那の古田上人にはずいぶんとお力添えくださいましたこと、お礼を申し上げます。
南無阿弥陀仏。

     石川ゆきゑ




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路地裏カレーTiki  






物には、作り手そのものが現れるなぁ。

工事まっ最中のわが家は、
造り手であるオレや夫がそのまんま現れとるはずだ。
夫が作るタイ料理にもオレが作るインドカレーにも、
夫とオレが現れとる。

そして、高校生んときからの友人・Toshが福岡で営むお店・路地裏カレーTiki は、
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立地場所も、外観も内装も、彼そのものが表れとった。
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入ってすぐの棚には、陶芸作家ともこ・さっこの作品が展示販売しとる。
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 ともことさっこも、オレの高校同級生で愛しき友。
 彼女たちの作品も彼女たちそのもの。
 ころっとしとったり、ふわっとしとったり、あったかくて、頑丈で・・・
 かわいらしいのはさっこ作、雅びやかなのはともこ作。っちゅうのがオレの印象。
 どちらの作品も、家に連れ帰れば家中がぬくぬくになる。






そんでから、ともことさっこと共にティキの2階席に陣取ったオレら。
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 さあ、お昼ごはんカレーをいただくぞ。



辛ーーーくしてもらったチキンカレーとマトンカレーをもりもり食べたのだ。
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 Tikiカレーのお味は、オーナーシェフのToshそのものの美味さやった。
 やるやんか!?
 福岡に住んどったら週に一度は通うやろな。
 近郊につとめとるかたがうらやましい。
 ランチの選択にTikiカレーが含まれるんやもん。



「おーいしかったぁ、また来るきね」と記念撮影。
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路地裏から見送ってくれたTosh。
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 トシの後方に見える歩行者信号の向こう側の白い壁は、
 福岡ナンバーワンデパートの大丸。

 そんぐらいトシんち、じゃなくて、都心地にあるのに、
 路地裏の安心感っちゅうか郷愁っちゅうか既視感ももたらしてくれる稀少な店。
 カレーの味にとどめを刺してくれるのが、この路地裏の雰囲気だ。






血となり肉となったTikiカレーの残りかすを実家の汲みとり式便所に奉納し
Tiki名刺をもってブラジルに帰ってきたオレ。
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この名刺、Tikiファンに連れられ世界を旅しとるごとある。
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アビーロードにも行っとるぜ。
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っちゅうわけでオレも、
ティキカレー com ブラジル♪









まずは、集落のアイドル・ソフィアとTiki。
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 鶏骨ソフィア入りティキ。






わが家の目の前の湖・Lagoa de Arituba com ティキ。
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オレの友人 com ティキ。
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ヤシの葉で作品をつくる海辺の芸術家 com ティキ。
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かわいこちゃん com ティキ。
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歩いて3分のビーチでココナッツ com ティキ。
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カポエイラ com ティキ。
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そして、ブラジル美女 com ティキ♪
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ブラジルの片田舎でも大人気の『路地裏カレーTiki』。
Check It Out!



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孫をたずねて番外編  





成田空港で出迎えてくれ、
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福岡空港で見送ってくれた『孫をたずねて三千里』撮影クルーのみんな。
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ブラジルにて、すっかりしっかり友人の絆を結んだ彼らが、
今回のうたの帰省について、
熱意をこめて、組織上層部に交渉した結果、

前回の放送を再編集してカットした分も足してロングバージョンにし、
今回のうた里帰りの模様を追加収録して、
ふたたび 『孫をたずねて三千里』番外編 が放送されたのだ!

http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/sponichin_20150927_0082


   (※ 3月放送分を見たいかたは、ココ ←クリック)





撮影隊の熱意と、ディレクターのR嬢が編集をがんばったおかげである。
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新しく撮影され放映された内容は、

じいちゃんとうたが、太宰府天満宮へ行ったことや、
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魚釣りに行ったことなども。



ツイッターで感想を探したら、こんなんあった。
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見たかったなーーー凹
録画されたかた、オレに動画を送ってくださる?

10月12日の今日は、『褐色の聖母の日』であると同時に
ブラジルでは『子どもの日』でもある。
そうしてそして、オレのオカン、すなわちうたのばあちゃんの誕生日。
うたは何とも稚拙な手紙を書いた。
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褐色の聖母も子どもたちもオカンも健やかであれ♪



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里帰り番外編『いい男』  





日本へ里帰りしてブラジルに戻ってきてから1ヶ月が経つが、
里帰りを材料にした話も、まだまだ続けるぞよ。


アトリエてらた を訪れたとき、
カウンター席に座るワーオな男性を発見。

実際お目にかかるんは初めてやったが、
ToshやDaiちゃんたちの友だちで
Facebookでいっしょに写っとる写真を何度もみたことあった彼。
ずっと『かっこいいなぁ』と心を惹きつけられとった。
顔がいい、顔つきがいい、と。

肉眼で見た彼はどんなふうやったか、っちゅうと、
写真から伝わってきとったやんちゃそうな容姿はそのまんま、動く姿もとてもセクシー。
あとでゆっくり離したい、じゃなく、話したい、否、離したくない、と思いつつ
友人たちと話しよるうちに、彼はおらんくなっとった。あーあ。残念やったなぁ。

顔かたちに内面はようく現れると思う。
オレが好ましいと思う顔をしとる人物は、男女問わず内面もオレ好みのはずなのだ。

しかし一方的に好意をよせられ
慣れ慣れしく話しかけられた彼は迷惑やったろうなぁ。
SNSはそんなふうに実際に知らない人のことをも近しく錯覚してしまう難点がある。
厚かましいお年頃に突入しとることやし、気をつけよう。



もうひとかたのいい男は、会わなかった人。
彼はブラジルに縁があるけん近いうちに会えるだろう、どうせ短時間しか会えんなら、と、
逢瀬をあきらめた、っちゅうより最初から考えてなかったばってん、
会わなかったぶん、思いがつのった、っちゅうような。
次に会えるのはブラジルで、かなぁ、と思うが、
敢えて日本で逢瀬したかったなぁ、と ちぃと未練が残った。
こんなふうに胸の奥に印象が残る、っちゅうのは
オレにとって貴重で稀少な魅力ある男、っちゅう証やな。




で、もうひとり、やっほ~、と口笛もんのいい男は。

高校の同級生・ユキの息子・Hayato。
彼のことは、もちろんちいさいころから知っとる。
そして小さい頃から彼はオレ好みのいい男やった。
長男である彼は心根もやさしく、それでいて強い。
顔かたち骨組みもオレ好み♪

こいつぁいい男になるぞ、と予感しとったが、ばっちり大当たりで
23才の今、いい男になっとったぞーー。
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しかも、レゲエのセレクター(DJ)しよる。
福岡の大親分・チョモランマKCやサウンドシステム・ブラックベルト、
筑豊番長マーボーに食らいついて、いっしょにイベントに出よる。


レゲエやれるだけやる。アナログで頑張る。
(中略)
飲み過ぎても せめて次の日くらいは身体に優しくね。
健康が一番やん!ゆきゑ姉ちゃんありがとう!またね!



 などとメールくれるくらい気持ちもやさしい。
 かっこいいなぁ、いい男やなぁ。



しかしよぅ、
同い年の友人の息子に、ゆきゑねえちゃん、と呼んでもらい
飲み過ぎを気遣ってもろうとる年増女ってどげんよ・・・ゆゆしきことでねぇかい!?


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