ビキニcomブッダ@ブラジル

                                          BRASIL連邦共和国 Rio Grande do Norte州の海辺にて                                                  ビキニで暮らす仏教徒の『ゑん』な日々♪

赤ちゃんに会いに  


友人・コユキの赤ちゃんに、ようやく会いに行くことができた。
P1360220_20131029234310cbe.jpg
 出迎えてくれたラブカップル、コユキ&コテツ。


そして、赤ちゃんのまーくん♪
P1360204.jpg

かわいいなぁかわいいなぁ!

まーくんが持ってるおもちゃはギター。

そう、まーくんのオトン・コテツはギタリストなのだ。
P1360188.jpg


ギターに目の色を変える男衆が、さっそく演奏会をはじめる。
P1360205.jpg


極真世界チャンプにしてK1ファイターのエヴェルトンも弾く。
P1360199.jpg


そしてWelderのギターに合わせてTalking Bluesを歌うオレ。
1378052_572965266104611_1941792406_n_20131029235116ce6.jpg


バイクの先生・松田さんもやってきた。
P1360223_20131029233003a12.jpg

ライダー相手に運転のテクニックを教える強者だ。

すごいTシャツば着とるばい!
福岡に住んだことがあるげな。こげなTシャツみたことないぞ。

P1360212.jpg
このヘルメットと鉄版入りグローブならエヴェルトンに勝てるかもしれんなぁ。


サルヴァドール在住のAyazinhaとも久しぶりに会えた。
1377507_572773372790467_1938267863_n.jpg
ちびっこなのにパワーあふれる女の子だ。
仲のいいカップルからは、いつだって金粉がふわふわと漂っとる。



まーくんに会いにきたのに、酒宴まで開催してくれたコユキとコテツ♪
1379710_573127282755076_1666345002_n_2013102923295282c.jpg

たくさんの酒をごちそうになったのだ。

やわやわのかわいいあんよにキス♪
1184753_573127896088348_799186084_n_201310292330056a5.jpg

1150800_573128229421648_1408498771_n_20131029233003055.jpg

 最後はやっぱりかじってしまった。



クリック♪ 

AD

category: からだ

thread: ブラジル - janre: 海外情報

ある妖婦の一日  


「ある農夫の一日」っちゅう話をご存知だろうか。

ある農夫が、朝早く起きて畑を耕そうとした。
ところがトラクターの燃料が切れていたので近くまで買いに行ってきた。
途中でブタの餌をやっていないことを思い出して納屋に餌を取りに行った。

すると、ジャガイモが発芽しているのを発見した。
これはいけないと思い、ジャガイモの芽をとっているうちに
暖炉の薪が無くなっていることを思い出して薪小屋へ足を運んだ。

薪を持って母屋へ向かっていると、ニワトリの様子が変である。
どうも病気にかかったらしい。

とりあえず応急処置を施して、薪を持って母屋にたどり着いた頃、日がトップリ暮れていた。

農夫はヤレヤレ何かとせわしい一日であったと思いながら、
一番大切な畑を耕すことができなかったことに気がついたのは床に入ってからであった。



 わっはっは。なんてアホな農夫なんだろう。




さて。
オレらのタイ料理に欠かせない海老を買いに、
公共市場に行ったのだ。


いつも使う海老もいいばってん、
P1350386.jpg

たまには、ラゴスタを使ってみよっかな〜♪
P1350389.jpg

などと考えながら、
魚売り場のとなりのオイスターバーに吸い寄せられ、着席。
P1360017.jpg

腹がへっちゃ〜いくさはできんけんねっ。
P1350363.jpg

P1360005.jpg

P1350382.jpg

ビールは炭酸でおなかがふくれるけん、
牡蠣がたらふく食べられないではないか。
ならば、カイピリーニャを。
どうせなら牡蠣にあわせて、めずらしいフルーツで飲みたい!


ふと目をやると、すぐとなりがフルーツ屋。
P1360014.jpg


よし。なにか果物を買おう♪
P1360016.jpg


このドラゴンフルーツのようなフルーツ、
P1360015.jpg
 値段は、2玉で95へアイス(4000円)もするのだ!
それを1玉まるまる試食させてもらった。
2000円分ただ食いったい♪

オレが妖しいまでに美しいけん、
フルーツ屋の店員さん、どまぐれた、っちゃろうね!!

ほかにも数々の果物をつぎつぎと試食させてもろたったい。
P1360012.jpg


迷った結果、この2種類を購入。
P1360029.jpg


オイスターバーの人に作ってもらい、できあがったカイピリーニャ。
P1360033.jpg
 
 殺人級に濃厚で美味い!


ぐらんぐらんに酔っぱらい、千鳥足で帰路につく。

へろへろで帰り着き、ベッドに倒れ込んだとき、
酩酊した頭に浮かんだのは・・・













  「えびを買い忘れとる」。



妖婦・ゆきゑ、
海老どころか、市場にいったのに何ひとつ買わずに帰ってきてしもた凹



クリック♪ 

AD

category: たべもの・のみもの

thread: ブラジル - janre: 海外情報

tb: 0   cm: 6

Reggae仲間ご光臨  


わがベランダ、数多くのかたが訪れてくれたばってん、
いよいよサンパウロ生活の終盤にふさわしく
大御所が、来よんなった!!


Welderが来訪を待ちわびとった、Tちゃん。
Tちゃんは、そのむかし、多摩川スプラッシュ、っちゅう
レゲエイベントを主宰なさっとったかた。

偶然にもWelderのレコードボックスに
今もそのイベントのステッカーが貼ってあるのだ。
P1350837.jpg P1350839.jpg

Tちゃんもまさかブラジルで
このステッカーにお目にかかるとは思わんかったやろう。

そして彼は今は亡きオレのアイドル=デニス・ブラウンを生で聴くために
ジャマイカへ単身旅行し、危険なめにいっぱいあってきた強者である。

⬇どれがTちゃんかは説明不要であろう。
P1350238.jpg

WelderもTちゃんのジャマイカみやげのラスタカラータムをかぶり悪ノリ。
今どきこんなベタな格好をした2人は何処にもおらんだろう。


Tちゃんの妻のMちゃんは、
華奢な体からは想像できんばってん、
フランス料理のプロ。
そしてサンパウロ駐在員妻の間で知らぬ人が居ぬほど高名なのだ。
P1350232.jpg

そんな彼らが、友人夫婦をともなってやってきてくれたのだ。

Welderは数日前から、この日にかけるレコードの選曲をしとった。

さっそく、低音を効かせたスピーカーにて
王道ボブ・マーレーをかけ始める。

Tちゃん、早速ベッドへぶっ倒れた。
P1350248.jpg

1時間ほどボブをかけまくり、
続いてTちゃんキラー、トドメのデニス・ブラウンを30曲ほどがんがんいく。



















P1350269.jpg

おっと、Tちゃん、
ついに床にぶっ倒れたのか!? と思いきや、足でリズムを取っている。

より低音をあびるために、
振動を一番感じるこの位置におるんよ。典型的低音中毒者の症状。






さて。
この日も、数々のごちそうを持参してくださった客人たち。

牛タンのスモーク。
P1350226.jpg

珍しい缶詰たち。
P1350231.jpg

ブタのリブやヤクルト牛たち!
P1350259_20131019005322f49.jpg

職人・リョウがどんどん焼いてくれる。
P1350263.jpg


オレらは、タコのカルパッチョや、
P1350228.jpg

クーンチェンナンプラーで、もてなす。
P1350227.jpg

フレンチのプロMちゃんには、
さまざまな料理の知恵を授かった。
はっきりと歯に衣きせぬ物言いをなさる、男気質なおかたなのだ。

いっしょに来てくれたS夫妻も、ばつぐんに頭がきれとる。
話題は広く深く、そのどれもが大爆笑に終わる楽しさ。
世界をわたりあるいとる駐在員さんたちは、知識も多岐で豊富。
賢いひとと話していると、オレまで賢くなれた気がしてうれしくなる。
そして、この賢い人たちは思いやりにもあふれており、
ぼんくらなオレの知識不足を貶めたりはしないのだ。


思いやりにあふれたレディスは、
台所のWelderんとこまで出張してくださる。
P1350272.jpg
 Welderは終始にこにこしっぱなし。


ゲットーのきたない猫も愛するレディス。
P1350267.jpg

P1350254.jpg









P1350321.jpg

オレ、なんか芸をしたんやろうか。おひねりをもろうとる。
まさかのストリップSHOW・・・!?



クリック♪ 

AD

category: 音楽・アート・スポーツ

thread: ブラジル - janre: 海外情報

tb: 0   cm: 0

甦るゴミ捨て場  


しずむ夕日が素晴らしく美しいのはインドだ。
緯度や湿度の具合で、それはそれは美しく見えるらしい。
なので仏教が始まる以前からインドでは夕日をあがめていて
西という方角がとても尊いものとされている。

東からのぼってくる元気いっぱいの太陽とちがい
西に沈みゆく太陽の美しさ・あたたかさ・せつなさは 
毎日おこるただの自然現象ではすまされない情緒にあふれている。
感動と感激をもたらしてくれる。

西へ沈みゆく夕日は
いちにちの終わりとして尊くありがたい。
そして、西方浄土(さいほうじょうど)という言葉もあるように
インドでは古来、いのちの終わりにおもむく場所の方角として
敬われてきた聖なる方位でもある。

そしてその場所というのは、
真実であり善であり美の御国であり、
再生の場、完成の場でもある。

逝って甦る(かえる とあえて呼びたい)とオレは思う。  
 



沈みはじめから、
P1350620_2013102503034279a.jpg


地平線に沈んだ直後、そして、
P1350635_201310250303350de.jpg


沈んだあとにじょじょに空を染めていくこの様子に、胸がふるえる。
P1350650_20131025030330480.jpg

すばらしき1日のおわりに、胸がいっぱいになる。

そして翌朝。

さわやかに目覚め、コーヒーを飲もうとベランダに出る。





















IMG_3210 2

朝日に照らされたゴミ捨て場の彩り深さ・芳香・にぎやかさは 
ただのゴミ捨て場ではすまされない情緒にあふれていて、
毎朝オレに胸いっぱいの感動と感激をもたらしてくれる。



クリック♪ 

AD

category: 仏教・哲学

thread: ブラジル - janre: 海外情報

tb: 0   cm: 2

ずらずらとつれづれと  


よし。今日は今日あったことをずらずらと日記みたいに書くことにしよ。

東洋人街・リベルダーヂに買い出しに行ったのだ。
ブラジルの北部で買うと3倍の値段はするような物品、
ナンプラーと味噌やしょうゆや日本米や・・・と計画していったが、
それらはとても重量があるので、
ナンプラーや味噌までしか買えなかった。

そして、ちょうちん型の電気の笠を4つ買った。
これも店用に。

おなかがすいたので、飛び込みであやしい韓国料理屋に入る。
とてつもないまずさに、うちひしがれ、呆然とし、
『ごちそうさま』のあともう一度合掌、『ごめんなさい』と、命にあやまった。
こげな料理を客に出す料理人を悲しく思う。
動物や植物の命をこげな味にする料理人をにくたらしく思う。

その後、びっくりするようなぎゅうぎゅうの地下鉄に乗り、
灼熱地獄のバスに乗る。
バスのビニールシートが日に焼けて、短パンで座ると、あっちっち、と太ももを火傷した。
よし。帰ったらすぐに、ベランダに鉄板を置いて目玉焼きを作ろう♪ と、ひらめく。
たまごがじりじりと太陽に焼かれるのを眺めながらきんきんに冷えたビールを飲んだら
どれほどの美味さやろう、とわくわく。

天日焼き目玉焼きに気をとられすぎたためか
バスに忘れ物をして下車してしもた。
ちょうちんをぜんぶ忘れとるのだ。
気づいたときにはバスは発車し、遠く去りつつあったのだが、
走って追いかける。
ナンプラー10本と味噌10袋をかついで叫びながら、全力で。
周囲の人たちが気づいて、大声をだしたり、バスを叩いたりして
バスを止めてくれた。
あーーよかった。

そして汗だくで帰宅して、水浴びをし、
酒を飲みつつこれを書いておるのだが、
本当に書きたいことを書いてなかったことに気づく。


そう。本日3匹目のチビも、もらわれていったのだった。
P1350569_20131025030338569.jpg

1匹目は、近所の八百屋に。

IMG_3141.jpg

2匹目は、ドラッグストアで会った年配の女性に。

P1350860.jpg

そして今日。3匹目は、道で出逢った美人のおねえちゃんに。

毎日午前中に、道をうろうろして、
通り過ぎる人や、そこいらのお店に飛び込んで
飼い主を探した。
「欲しいけどうちにはもう大きな猫がいるんだ」と言う人もいれば、
「メスやけんいらん」言う人、
「猫が大嫌いだ。猫はこの世から消えた方がいい」っちゅう人もおった。

もらってくれた人はいずれも、
とても良いひとに見えたので安心した。


さみしそうな母猫・ちびを囲んでWelderと飲みよったら、娘・うた帰宅。
成績優秀賞のみやげを持って。

P1350989.jpg


すごいなぁ、転校直前にりっぱなことだ。
今日もいい1日やったなぁ。



クリック♪ 

AD

category: ブログ

thread: ブラジル - janre: 海外情報

かっこいい店・梵  


友人のKちゃんが、お友だちが経営しとる
梵(Bohn)というお店に連れてってくれた。

木のカウンターのある立派な店だ。
P1350511.jpg

P1350528.jpg

P1350537.jpg

P1350535.jpg

P1350529.jpg


お客さんたちや店員さんが発する言語はすべて日本語。
日本人のお客さんがこんなにたくさん!
それもそのはず、

品書きはきれいな毛筆の手書きであった。
P1350509_201310182035457ff.jpg


コース料理のはじまりはじまり。
P1350512.jpg

アスパラ。
P1350516.jpg

ごぼうのしぐれ煮。
P1350515-1.jpg


揚げだしナス。
P1350517.jpg

がんもどき。
P1350518.jpg

大根を昆布と貝柱で。
P1350520_20131018203816028.jpg

椎茸の肉詰め。
P1350522.jpg

そして、海老の鬼殻焼き。
P1350524.jpg



きよちゃんが食べおわった皿。
P1350525_201310182038200fe.jpg

Kちゃん完食後。
P1350526.jpg

そして、オレ。
P1350527.jpg

 食べ終えた皿までかっこいいやろ?


P1350543.jpg

P1350538.jpg

この日はたまたま女将さんが日本に一時帰国中で不在やった。
しかし、スタッフたちは女将の不在をものともせずに
料理も接客もこころづくしであった。



お客さんがひけたあとには、スタッフのじゅんさんが
カシャッサをテスティングさせてくれた。
P1350541.jpg

うっ! なんて美味いんだ。

居心地がよく、いつまでもおりたいお店・梵。
女将さんのことをスタッフのひとみちゃんは『大輪の花のよう』と表現していた。
ひとみちゃんも、オレから言わせりゃ、
華やぎにみちていて、立ち姿がすっと美しく、花のよう。

“お店とは、働いとる人が要なのだ” と、つくづく感じた夜やった。
人が料理を創り、人が運んできて、人の手から皿を受け取り食す。
人の動きを目で楽しみ、人の声を耳をかたむけ、人の創り出す味に舌鼓をうつ。

Kちゃん、すばらしくかっこいい店を紹介してくれてありがとう。



クリック♪ 

AD

category: たべもの・のみもの

thread: ブラジル - janre: 海外情報

tb: 0   cm: 0

道ばたの物売りたち  


道ばたでじゃんじゃか物を売る人はとても多い。
P1350411.jpg


大道芸や手品師もようけおる。
P1350398.jpg

P1350404.jpg


この人は、スプレーだけを使った作品をライブペイントして、10へアイスで売っていた。
P1350410.jpg


そして、この日オレが買ったのは・・・
P1350412.jpg














P1350414.jpg

ぴちぴちぴちぴち、ひよこちゃん♪


ちびがよろこぶかなぁ、と思ったんよ。
























P1350420.jpg

見向きもしないちび凹

では、ちびの赤ちゃんたちにあげよう。
























P1350428.jpg

見向きもしないチビチビチビたち凹凹凹

ひとりさみしく、ぴょんぴょん歩くひよこ。

「こげなもんに3へアイスも出して、
 おかあさん、バッカじゃないの!?」
 と、言われてもぐうの音も出んオレ。 むうっ凹



クリック♪ 

AD

category: 音楽・アート・スポーツ

thread: ブラジル - janre: 海外情報

tb: 0   cm: 8

そんなに外見が大切か?  


頭のなかを占めとる内容の50%以上が、
『自分の外見について』な人間を好きになれん。

肌の状態と、体のサイズと、衣類や化粧品や、あと何かな・・・
そんなことばっかりが脳内を占めとる人。


オレも、自分について、多大なる関心を持っている。
しかしそれは内側について、だ。

内臓はぴかぴかでありたい(ポリープはあったばってん)。
たまたま内臓がぴかぴかであらざるを得ない食べ物が好物なので、
とても良い。
砂糖は嫌いなので一切食べんし、
清涼飲料水もすかん。
化学調味料も舌がピリピリするけん欲しくない。




食べ物以外でいえば、知識欲だ。
本を読まない人間もオレ好きになれん。
こんなにたくさんの優れた本が世界にあふれとるのに
なんで手にとってみようと思わんっちゃろうか。


先に述べた、自分の体のことばかり考えとる人間と対面しても
オレ何を話していいかわからんごとなってしまう。
双方、関心のある事柄がぜんぜん違うっちゃけん、
会話はボールのように弾むどころか、
砂袋のようにボテッと地面に落ちたっきり2度と浮かぶことはないだろう。



そうはいっても、おのれの身体に多大なる関心をもつ人たちを
敬ってもいる。
なぜなら、そのことが多大な労力を要することだ、と解るからだ。

しかし、脳内の関心指数の比重として、
自分の外見に重きを置きすぎると、
それらに時間と精神をとらわれるあまり、
中身は下降していくばかりではあるまいか、とも思うのだ。


そしてそうやって努力して、満足のいく魅力的な体になったとして、
思うように人を魅きつけたとしても、
その先の魅力がなかったら
せっかく魅きつけたのに、
自分の元にとどまらせることはできないのではないかな。


それとも、みてくれの美しさに魅せられ、
誘蛾灯にぶんぶんむらがる虫のようにやってきた輩は、
中身などどげでんよか、っちゅう人間もおるのだろうか。
しかし街灯に群がる虫は、翌朝には地面に落ちて死んでおる。
そんな役立たずを引き寄せても、しょうもない。


いつかは老いて、
どんなに努力したり、お金をつかっても、
自分の満足のいく容姿でいられなくなる日は必ずくる。
筋力は落ち、しわしわの皮膚になる。
そうなったときに、
中身までスカスカやったら、
それこそ目も当てられんのではないか。



内側の栄養こそ、
若いうちから培っていかな、なかなか貯まらんように感じる。
修行なし・鍛錬なし・勉強なしでは、
中身はどんどん減っていくばかり。




かくゆうオレは
みずからの外見に頓着せんけん、
男たちを緊張させることがない。

PA120967.jpg



なので、男友達をくつろがせ仲良くすることができる、っちゅう
特権を得ておる。

ほら、
つねに自分は注目をあびとる、と思いこんどるような
自意識過剰の女に対しては、
男はバシッと構えた対応するやろうが。

男をビリビリ緊張させ、ばりっとエスコートしてもらい
かちんこちんに勃起させるのも好きだが、
今のオレはちやほやとお姫さま扱いされるよりは、
くつろいで内面むきだしで喋り
腹の底から笑うほうが楽しい。がっはっは♪



しかしオレのように
自分の “見てくれ” に ここまで無関心なのも
多くの問題があるのだがね。



クリック♪ 

AD

category: からだ

thread: ブラジル - janre: 海外情報

チビチビチビたち里子へ  


野良猫よりも飼い猫のほうがしあわせだ、
 と思うとる人間は多い。

かくゆうオレも、ちびは幸せだろう、と思っておる。

家に閉じこめられっぱなし、でなく
自由に出入りもでき、
食べ物の心配もせんでいい。
そのうえ雨風までしのげ、怪我したら病院に連れてってもらえるのだ。

しかしこの考えは、人間であるオレが勝手に決めとるったいね。


猫の世界では、実はそうではなく逆かもしれん。
野良が最上級、やもしれぬ。

なので、チビチビチビたちのことは、道端に捨てたほうが
彼らの幸せかもしれん。








 と思うばってん、オレのエゴにおいて
やはり里子に出すことに決めた。

里親もじっくり選定したい気もあるが、
心配してもきりがないことに気づいた。

その人が、わかい黒猫を祀ると効果がある、として
マクンバの呪術に子猫を使おうとしても、致し方ない・・・わけはないばってん
そのほかの心配は、してもしょうがない、と腹を決めた。
欲しい、というかたには、もらっていただこう。


ちびがわが家にやってきたときと同じ大きさに成長したチビチビチビたち。
P1340855.jpg

チビ1号。
P1350449.jpg

チビ2号。
P1350477.jpg

チビ3号。
P1350325.jpg


こちらは、わが家にやってきてすぐのちび ↓
P1260345_20131017234637ca5.jpg

Welderの肩にいつも乗っていた。
P1260060_20121219021507_201310172346507ad.jpg




そして現在のちび。
P1340839.jpg

ちび、よくがんばって赤ちゃん3匹を産み育てたね。
チビチビチビたちがたくましく生きることを願おう。



クリック♪ 

AD

category: こころ

thread: ブラジル - janre: 海外情報

tb: 0   cm: 4

胸がすうすう  


しばらくぶりの、めぐちゃんファミリー。
P1350171.jpg

サンパウロ市内に暮らしておるのだが、
ちびっこ3人の育児にいそがしく、なかなか会えない。


そしてカンピーナスから大量の酒とともに、としちゃん。
P1350168.jpg

彼は独身貴族ばってんカンピーナスとサンパウロは距離があるけん
やはりなかなか会えない。

やけん、彼らが遊びに来てくれることは、
オレら夫婦にとってわっくわくの楽しみである。




めぐちゃんは、
アボガドのディップや生春巻きをこしらえてきてくれた。
P1350149.jpg

PA120950.jpg


ほっぺたが落ちたWelder。
P1350159.jpg


持ってきてくれたピカーニャは極上であった。
P1350140.jpg


子どもたちもヤムウンセンを食べる。
P1350164.jpg


ビールでごきげんなオレのうしろには、めぐちゃんの旦那さんのHちゃん。
P1350173.jpg


Hちゃんも味わい深く会話がほんっとに面白いんよ。
P1350134.jpg

めぐちゃん、Hちゃん夫婦は、
しずかなたたずまいで、人の話にじっと耳をすませてくれる。
機関銃のようにしゃべりちらしはせぬが、
発する言葉は、自身の内から生まれた完全オリジナルだ。
頭脳がきれ、話す内容は興味深い。
そして、胸に熱いものをもっている。

としちゃんも同じく、世界を旅してその目で色々なものを観て、
自分の内に消化しておる。
胸にしまっているその内容は、彼の人間性を作る糧となっている。
アスリートであり、いまは靭帯を負傷して走ることを止められているが、
100km走る超人だ。

オレにとって珠玉の友である彼らと、
じっくり話す時間は稀少にして貴重だ。










うっかり話に花を咲かせすぎたら、まるこげだーー。
P1350129.jpg


トムヤムクン。
P1350177.jpg


サーモンのあぶり。
P1350146.jpg


めぐちゃんが驚喜したガッパオ。
P1350211.jpg

ここんちの子どもたちは、本当に好き嫌いせずよく食べる。
P1350181.jpg



遊びにきてくれて、本当にありがたかった。

そのぶん、彼らが帰ってしまうとさみしさが募る。
胸がすうすうするけん、腹を満たしてごまかそうとする。
















PA120979_201310181931400e9.jpg

もう食べるもんはねぇだかぁ。



クリック♪ 

AD

category: こころ

thread: ブラジル - janre: 海外情報

tb: 0   cm: 0

邪気がなくとも  


書き込み制限を受けています、っちゅうてコメントが投稿できんことについて、
FC2に問い合わせとったんよ。
回答をもらったぞ。

苦情により一時的に書き込みに制限をかけさせていただきましたが
調査の結果こちらで問題ないと判断致しましたので
弊社にて現象の要因と思われる箇所の
修正を行いました
 だと。

IMG_4449.jpg





娘・Uのアホ同級生たち。




幼稚ばってん邪気がなくてよか。

しかし、
邪気がなくとも稚拙なままおとなになるなよ、おまえたち。
熟した発想ができんまま大人になると
他者を淘汰することばかりに躍起になり自らがしんどくなるんぞ。



クリック♪ 

AD

category: こころ

thread: ブラジル - janre: 海外情報

tb: 0   cm: 4

店で何を着るか  


こないだビキニで手羽先を揚げて、
おなかと太ももを火傷したのだ。

お店でビキニ、っちゅうわけにゃいかんかなぁ・・・と思った。

厨房でビキニやったら火傷の危険もあるし、
ホールでウエイトレスをするにしても、
オレがビキニでうろうろしよったら色っぽすぎるけん、
目が釘付けになって
食事がのどを通らないお客さんが続出するやろ。
ノーパンしゃぶしゃぶじゃあるまいし。


では、何を着るか。




世界一セクシーな民族衣装、と謳われとるアオザイなんかどうやろ?
a234d2ed0e[1]

後ろ姿も色っぽいよなぁ。
000cf1bdd0220e387c2c05[1]








サリーもかっこいいよなぁ。
b0196011_1111197[1]




しかしやっぱり、オレさまはにっぽんじん。
やけん、これしかあるまい!
























PK2013071702100192_size0.jpg


どすこい〜。

よっしゃ。
まわしで大股開き、
じゃなくて、
しこふんで『いらっしゃいませ♪』やな。



クリック♪ 

AD

category: からだ

thread: ブラジル - janre: 海外情報

素晴らしきサンパウロの食材  


サンパウロ生活も、残すところ1ヶ月。
NATALに移る喜びと同じく、サンパウロを去るさみしさがある。

じつのところ、
サンパウロで出会った友だちと離れるのがさみしいでたまらんのだが
そげな感傷をここでずらずら述べよっちゃぁオレがすたる。


っちゅうわけで、

“サンパウロは食が充実しとるんぞ”っちゅう話を。


巨大都市・サンパウロ。ごまんとあるレストラン。
和食にも事欠かない。
しかし値段もはるので、金銭に欠いたら行くことできんったい。


なので、オレらはもっぱら、お家でごはん。

この日は、わがベランダを飛び出して、
友人のお宅にて、和食中心の宴会を催す。


見よ! これ、店じゃないんぜ。Welderがさばいたヒラメなのだ。
P1330846.jpg

サンパウロには日本酒専門店もあるのだ。
Adega de Sake(←リンクありクリック)


やけん、日本酒を奮発して買う。
P1330844.jpg


美女・美酒・美肴の三つ巴〜。
P1330849.jpg



この日は、ピストル っちゅう名前の海老が手に入った。
P1330839.jpg


こげな太い海老、見たことないぜ。
P1330837[1]


お味も最強に甘み旨み極上! バキュンと撃ちぬかれたぞ!
P9083865[1]


肉も極上のピカーニャを。
P1330900.jpg


ベランダのシュラスケイラで、じゃんじゃか焼く。
P1330865.jpg


まぐろもすこぶる極上やったけん、にぎりも作ったぞ。
P1330876.jpg

P1330883.jpg



大勢の仲間たちと飲むカイピリーニャは最強だ。
P1330881.jpg

ほろ酔う。

Welderもぐらぐら揺れる。
P9083966[1]


大酔っぱらいすぎても、
そこは家なので、そのままニコニコ眠ればよか。

こういう宴会がいちばんしあわせである、
 と、しみじみ感じさせてくれるサンパウロ生活。

やはり仲間あってのことやなぁ。



クリック♪ 

AD

category: たべもの・のみもの

thread: ブラジル - janre: 海外情報

tb: 0   cm: 2

書き込み制限を受けています  


ふんっ。
いただいたコメントにお返事ば返そうとしたら、

書き込み制限を受けています
 っちゅうて、コメントの投稿ができんのだ。

調べてみたら・・・
同じ目にあったほかのかたのブログに行き着いて、
そのかたは、このような理由で
FC2から書き込みさせてもらえんごとなっとったようだ。
  ↓


ユーザー様のブログにつきましては、他の複数のユーザー様より
苦情が寄せられました為、一時的にブラックリストに設定しまして、
調査を行っておりました。

調査の結果、こちらで問題ないと判断致しましたので、
ブラックリストから解除致しました。

調査に時間を要しまして、ユーザー様へのご返答が遅くなり
ましたことを、深くお詫び申し上げます。

誠に申し訳ございませんでした。
以上、今後ともFC2をよろしくお願い致します。
   げな!



もしかしたらこの記事の投稿もできんかもしれん。

P1350279.jpg


ふんっ。
こ〜んなにピースフルで上品で
後光がさした高貴なおかたが書いとるブログなのにねぇ、
なんでやかねぇ・・・

というわけで、
コメント返せんかた、吸いません。



クリック♪ 

AD

category: ブログ

thread: ブラジル - janre: 海外情報

宇宙と交信できる町  


São Thomé das Letrasというミナス・ジェライス州の町。

ここは、『石のまち』として知られるのだ。


石にはパワーがある。
なので、石の力を得るために、ヒッピー系の観光客がそれはそれは多いのだとか。
praca.jpg



石の上に寝転んで、日がな一日ガンジャを吸うとる者もうようよおるげな。
fc2blog_20131003070009363.jpg


3335398[1]



宇宙を研究しとる科学者も、ようけ暮らしておるんぞ。
bar-tipico.jpg

DSC05071[1]


宇宙人の化石も!
3200404181_b16249522e_z[1]




石で作られた教会、かわいいなぁ。神父さんは宇宙人かもしれん。
dsc00744.jpg



坂道にニュートラル状態で車を停めると、坂を登っていくげなぞ!
fc2blog_20131003070008448.jpg

すごい不思議パワーみなぎる石の町! おそるべし!




石の上にも3年、というが・・・































20100205155506[1]


石の上に300人!?

行ってみたい~な~、São Thomé das Letras♪



クリック♪ 

AD

category: 音楽・アート・スポーツ

thread: ブラジル - janre: 海外情報

どんどんタイ料理  


先日は、健啖家で胃袋のでかい野郎どもを揃えて、
『タイ料理の試食会』と称する宴会ば催した。

やつらは揃いも揃って、タイ料理が大好きなのだ。




最近では、ジャークチキンよりガイヤーンばかり焼いておる。
P1340612.jpg

P1340614.jpg


ヤムウンセンはどんどん上手く美味くなっていきよる!
P1340615.jpg

P1340617.jpg

P1340623.jpg


牛タンも焼く。
P1340626.jpg

P1340625.jpg

 炭火の力は素晴らしいなあ。



グリーンカレーも進化し続ける。
P1340630.jpg

P1340634.jpg

 みんな夢中で食らいつきよる!



でも、〆はやっぱり明太子スパゲティ。
P1340666.jpg

NATALで魚卵が手に入るといいなぁ。
タイ風味の明太子スパゲティを研究中やもん、メニューにしたい。



クリック♪ 

AD

category: たべもの・のみもの

thread: ブラジル - janre: 海外情報

tb: 0   cm: 5

ブラジル版やきとり屋  


アフター6。
BARの前の歩道には
簡易テーブルを並べてビールを飲む人たちがあふれとる。
P1340803.jpg

ほとんどのブラジル人は、つまみを頼まずにビールのみを
がんがん飲んでおるのだ。

しかしオレら夫婦は、おおいに食べながら飲みたい派だ。
なので、食べ物が美味い店に入る。


オレら夫婦が気に入って、『焼き鳥屋』と呼んで愛しておるBAR。
P1340799.jpg


ほ〜ら。
P1340761.jpg

食べ終わった串をどんどん立てるスタイルは
日本の焼き鳥屋そのもの。


さぁて。じゃんじゃか頼もう♪

タコやイカのマリネと
P1340749.jpg


手羽先やサーロイン牛、そして焼きチーズ。
P1340748.jpg

P1340750.jpg


 美味い! 美味いけん、カイピリーニャも進む。
P1340744.jpg


付け合わせに出てくるビナグレッチも美味い。
サラダがわりにどんどん食す。お替わりももらう。

P1340756.jpg


モッツェレラチーズとドライトマトの洒落た串もある。
P1340772.jpg


通常ブラジル人は、このように串ごと口にくわえたりせぬのだが、、、
P1340779.jpg

 ↑ 見よ、Welderのうしろの女性を。真似をしてそのまま口に運んどる 笑

やっぱ焼き鳥はそうこなくっちゃね♪



日本でのおなじみ、鶏もも。
P1350029.jpg


豚バラ。
P1350048.jpg

P1350050.jpg


椰子の実の芯は、タケノコのような触感で美味。
P1350031.jpg


P1340787.jpg

ハツを食べるころには、
カイピリーニャは3杯目に突入。
P1340762.jpg



ステーキ肉も串焼きで豪快に!
P1350037.jpg

かぶりつきたかったばってん、串から外して食す。
P1350045.jpg




日本の焼き鳥屋と違う点は、
店員さんがいろんなものをどんどん持ってテーブルを回ってくること。

P1340769.jpg

 欲しければ取ればよか。

P1340764-1_20131005235323069.jpg


会計は、会社支給のランチカードでまかなえる。
P1340795.jpg

イェイ、ただで酒ば飲んで帰る極上の幸せ。



そうしてそして、ブラジルならではの〆は。

甘い串!
P1340786.jpg

 焼き菓子にチョコレートがコーティングしておる凹
いらんけ〜ん。



クリック♪ 

AD

category: たべもの・のみもの

thread: ブラジル - janre: 海外情報

tb: 0   cm: 8

たつ鳥あとをにごさず  


いよいよ今週末で会社を去る。

2年半、お世話になった会社である。

社長は九州出身で、子どものころ両親に連れられて移民してきた。
ブラジル南部の寒い地域で子ども時代をすごし、
親の苦労を身近に感じながら育ってきたかただ。

入社の面接のとき、オレはみずからの夢を社長に語った。

『最終的には、ブラジルにて仏教を布教したいのだ』と。

そうすると、社長は、こうおっしゃった。
『ブラジルにおいて、会社に雇われていては先がない。
 いち早くお金を貯めるには、わが社にいるよりもいい方法がある』と。

そうして社長は、ご自身の友人である企業経営者を紹介してくれた。
そのかたのお宅に住み込んで
夫婦で屋敷の管理・掃除・料理などの仕事をしないか、と、
おもんぱかってくれたのだ。


いい話ではあった。
家賃はかからんし、光熱費も食事代もかからん。
給料も破格に高かった。

しかし、オレら家族は熟考したのち、その話を断った。
断ったばってん、
社長の厚意は身に沁みて、今も感謝の心を抱いとる。


そんな暖かいこころをもつ社長が率いる会社だから、
辞めるのはさみしい。

苦手な同僚がいたり、問題もあったが、
そいつ以外の同僚たちは気持ちのいい人ばかりで
楽しく働かせてもらえたけんね。




ところがどっこい!

オレと時を同じくして、先週会社を辞めた同僚がおるのだ。

彼女は、会社を訴える気でおるんよ。



ブラジル人は訴訟を起こすのが本当に好きだ。

なぜそんなに簡単に訴訟を起こせるかという理由は、
弁護士の費用が成功報酬であること。
すなわち、訴訟に勝った場合のみ
勝った金額の20%を弁護士に払えばよいシステムやけん
先立つお金がなくても訴訟が起こせるんよ。


理由その2は、
起こした訴訟はたいてい勝てる点。
まず、企業側が負ける、と相場が決まっとるのだ。

やけん、目先のお金に目をくらませて、
あとさきのことなど考えもせずに、小銭ほしさに訴訟を起こす。


なんておろかなんだろう、とオレは思う。


だってさ、その同僚は日系人。
これから先も、就職先として、日系企業を視野に入れとるはず。
狭い日系社会で生きていくのに、
訴訟なんか起こして、悪評をまきちらしたらば、
自分のくびを絞めるようなもの、っちゅうことに、
どうして気づかんのやか。

評判は、あっ、ちゅう間に広まる。
わるいうわさなら、なおさらだ。



まあよか。
身を持って知ればいい、と思う。

後は野となれ山となれ、っちゅう考えで、出ていった結果は
自分に返ってくるやろう。


オレは、あとを汚さずさわやかに、
ぴちこのようにかわいらしく会社から飛び立つぞ。


P1340970.jpg


写真は、髪をインコげな色から黒にもどした娘・U。

Uも、まもなく去る学校での印象を、良いものに変えたいらしく
奥ゆかしい日本人をめざすことにしたようだ。
ほんとか?!



クリック♪ 

AD

category: こころ

thread: ブラジル - janre: 海外情報

tb: 0   cm: 4

無罪放免  


ぱんぱかぱ~ん♪

ポリープの検査結果をもらった。

   良性であった。


心配してくださったかた、本当にありがとう。


結果をもらうまでは、
やはり晴れ晴れとした気持ちではなかったけん、
本当にうれしい。

ほら、今はインターネットでなんぼでも簡単に情報が得られるやんか。
このこと、良し悪しの作用がある。
オレは『なぜ直腸にポリープができたのだろう』
っちゅうことを知りたくて、いろいろ探したんよ。

やがて、灰色の情報ばかりにたどり着く。
直腸のポリープからの出血は悪性の可能性が高い、っちゅう。
そげなん読んだもんやけん、暗雲たれこめる日々やったんよ。

勝手に、でかい病を背負う気になっとった。
NATALに発つ直前に、『がん』という名の足かせをはめられる、と。
重い足かせでNATALに行かにゃならんのなぁ、と
ある程度の覚悟までしとったったい。
闘病するぞ、克服するぞ、人工肛門だぞ、と。


しかし、結果は、無罪放免。
足かせは外された。


ブッダが
『まだその役目はおまえにやらん』と決めたんかもしれん。




さて。
検査結果は昨日もらいに行ったのだ、検査機関に。

開封して、ポルトガル語の辞書をひいたり
ネットの翻訳を使ったりして、言語を調べるも、
医療用語はむずかしい。ちんぷんかんぷん。

ラミナの浮腫 とか
陰窩 とか
専用ラミナをキャピラリー とか
不規則な断片 とか ・・・・・ 意味がわからん。


なので、ジョゼ先生のもとに夜明けと同時に駆け込んだのだ。


先生、本日は
メモを見らんでカンニングなしの日本語で迎えてくれた。































 いらっしゃい♪ 






 

・・・ドクター、居酒屋の大将に職替えか?






検査書をみて、またびっくり発言をするジョゼ先生。


  前回のびっくり発言は、
  「ポリープを1つ取っているね」であった。

  オレ、大腸スコープのときにポリープを取られたことを
  検査医に知らされてなかったけん、びっくりしたんよ。




そして今回は・・・
















「胃潰瘍を1つ取っているね」










!!!!!





知らんけ~ん。



くらくらするオレ。




もうどげでんよか。
とにかく結果を教えて、Pleaseドクター!



こちらも良性であった。ほっ。




どうやら、ポリープも胃潰瘍も組織をしらべるためにちょこっとだけ削った、
っちゅうんでなく、
本体が3ミリと4ミリっちゅう小ささやったけん
ぜんぶ取り去ったげな。

『きみのおなかには何もない。すばらしい』げな。


ふうっ。
重篤な病でなくて本当によかった。


そして、気持ちもひきしまる。

今は、まぬがれた。
ばってん、いつかは健康を害すときがくる、っちゅうことを、
ひしひしと感じることができたことを、ずっと忘れんぞ。




Dr.ジョゼの
『おめでとう』っちゅう日本語と
『朝ごはんたべましたか』っちゅう日本語に送られて、
会社へ向かったオレ。

飛びはねる軽やかなこころで。

P1340830_20131009065318c37.jpg


仕事を終えて帰り着いたら、今朝こげな状態やったチビチビチビたちも
箱から飛び出し、飛びはねとるんやろうなあ。
今夜は3人と4匹で乾杯だ。



クリック♪ 

AD

category: こころ

thread: ブラジル - janre: 海外情報

わが孫を食らう  


ちびの赤ちゃん、日に日にかわいくなってゆく。
P1340312.jpg

P1340318.jpg


かわいさの度合いが著しく高い! 孫とはかくも愛おしい存在なんやな。
P1340320.jpg

食べちゃいくらいかわいい、とは、このことを指すのだな。



よっしゃ。 いざ食わん!

















P1340322.jpg









P1340323.jpg

ごくりっ。 丸呑みしたぞ。




よし。2匹目をば。

P1340327.jpg


ん? なんか視線を感じるなぁ。
P1340328_201310010032277e9.jpg



ややっ。オカンのちびに見つかってしもた!
P1340329.jpg

ぼくの赤ちゃんに何するでちゅかっ!!





逃げろっ。



クリック♪ 

AD

category: こころ

thread: ブラジル - janre: 海外情報

tb: 0   cm: 2

プロテスタントの結婚式@給食室  


ブラジルにて初めて結婚式に出席させてもろうた。
花嫁は、モニカのお姉ちゃん・メリッサ♪
楽しみでたまらんで、
何週間も前からこの日を首を長くして待っとったんよ。




会場は、近所の公立学校。
公立校が、市民に教室を貸すのはごく一般的なのだとか。
事務員が私腹を肥やしよる、っちゃろうね。



学校に到着すると、こ~んな準備も進んでおった。
P1340340.jpg

・・・これに乗って新婚旅行に行くのだな!


P1340343.jpg

わあ、素敵♪ 学校の食堂がパーティ会場として華やかに変身しとる!

P1340359.jpg



パーティの開始をわくわくして待つ。
P1340357.jpg


だんだんと人も集まってきて、
P1340372.jpg

P1340384.jpg

P1340385.jpg

P1340378.jpg

まるでオレらが結婚するかのごとくラブ・スイッチもONになる。
P1340382.jpg


しかし、
18時開始の式は、なかなか始まらん。

「さっすがブラジル〜!」と、笑いよったっちゃけど、
1時間を過ぎたのでモニカの家に電話をかけてみた。
そしたら、
『まだ家族全員家にいて、化粧とヘアにおおわらわ』げなーーーー!


仕方ないので、いったん外に出て
BARで酒をかっくらうオレら。うぃーーっ。


それからさらに2時間後。
時計の針が21時を指したとき、ようやくセレモニーが始まった。



まず、ずらずらと、立会人となる親戚カップルが入場する。
P1340400.jpg P1340399.jpg P1340398.jpg

P1340397.jpg P1340396.jpg P1340395.jpg

P1340394.jpg P1340393.jpg P1340392.jpg

いろんな夫婦がおって面白いなぁ。
そしてカップルっちゅうのは、やはり雰囲気が似ているなぁ。
 



モニカのお母さん入場。
P1340403.jpg


新郎が入場。
P1340408.jpg


花びらをまく天使ちゃん。
P1340411.jpg



そしていよいよ、メリッサとお父さんが。


P1340420.jpg
美しいメリッサの満面の笑みを目にして
胸がいっぱいになるオレ。




新郎・新婦、牧師さんのまえへ。
P1340429.jpg


説教の長い牧師であった。
そして、ちゃらいなぁ、と感じたのは、
バイブルの上にタブレットを置いて、それを時々スクロールしながら話しよった点。
P1340445.jpg




いよいよ、指輪の交換。


・・・かと思いきや、牧師さんが指輪に力をこめはじめた!

P1340462.jpg

P1340463.jpg

  う~んう~~んう~~~~ん・・・


吹き出しそうになるオレ。しかしみんなは真剣なのだ。

P1340464.jpg

笑いをこらえるためにギュっと目をつぶっとったオレ。
もう終わったかと目を開くと、



・・・まだやっとるばい。
P1340466.jpg



ようやく力をこめる儀式がおわり、指輪は無事交換された。
P1340472.jpg


ところがどすこい、今度は新郎のおでこに力を。
P1340500.jpg


次はまたまた指輪をした新郎新婦の手に力を・・・
P1340501.jpg


このような過程を経て
ようやく念力儀式は終了したのだった。
P1340505.jpg

プロテスタントはオレに言わせりゃ、やることがいちいち大げさったい。



次は新婦が新郎へ愛の歌を歌う。
場内大合唱となる。
P1340481.jpg


お母さんと抱き合うメリッサ。
P1340494.jpg
                       うしろにおるお父さん、万感の思い。 ↗


モニカは4姉妹なんよ。
そして初めて嫁いだのが、このメリッサなのだ。
父親の気持ちは量りしれんね。



その後もオーソドックスな歌と思われる楽曲を
全員で歌い踊り、新郎新婦の退場を見送った。
P1340510.jpg


ファンキーに踊るおばあちゃんもおったぞ。
P1340519.jpg


モニカのお母さんは終始号泣しておった。
P1340539.jpg

子どもはやがて家を離れるけん、親はさみしい。
オレもUが嫁ぐときは涙を流すんかなぁ・・・



さあ、ようやくご馳走をいただこう♪
P1340542.jpg


給食室で作られた食事が、湯気といい香りをただよわせとる。
P1340556.jpg

あたたかく思いやりにあふれた美味しい食事だった。


そのあとは、無礼講。
会場のいたるところで談笑の花が開いておった。


オレらは祝いの酒として日本酒を持ってったのだ。
P1340568.jpg

みんなものすごく喜んだ。

日本酒を回し飲みする面々。
P1340563.jpg

P1340560.jpg


新郎の母も、とても気に入ってくれたのだ。
P1340577.jpg

砂糖を入れたがるかな、と懸念しとったばってん、みんな
「ワインのようだ」っちゅうて日本の日本酒をリスペクトしてくれたぞ。

とくに一升瓶は珍しいらしく、注目を浴びとった。
こげな太くてかっこいい瓶をこしらえた日本は素晴らしいばいね。



さて、
ブラジルの結婚式では、
日本でいうところのご祝儀のように現金を贈る習慣はない。

しかし、それに似た風習はある。



これが、それに該当する。

P1340578.jpg

新郎と有志が各テーブルを回って
ネクタイの切れ端をくれる。
われわれ招待客は、それに対してお金を払う。
そのお金は新郎新婦のふところに入る仕組みだ。


「わたくしネクタイの切れっぱしなんていらないわ。
 欲しいのはあなたの、な・ま・く・び♪」と言うてみたら・・・


P1340580.jpg









おめでとう、メリッサ&エドソン。



P1340533.jpg



あたたかいモニカfamiliaに今後も幸多くあれ♪



クリック♪ 

AD

category: 仏教・哲学

thread: ブラジル - janre: 海外情報

tb: 0   cm: 4

根っこ  



第二次世界大戦中、捕虜の米兵の食事のおかずに
ごぼうを出したところ、
戦後裁判において、その米兵は、こう訴えた。

『日本人は捕虜の俺様に木の根っこしか与えてくれんかった』と。




ふんっ。
こぼうの情緒など、
アメリカ人にもブラジル人にもわからんめ〜ね〜・・・







オレは根菜が大好物。


P1340686.jpg

P1340692.jpg

日々の食卓にもよく載せる。

きんぴらにするならレンコンのほうが好きばってん
夫・Welderと娘・Uは、ごぼうが大好物なので
きんぴらごぼうはよく作る。


NATALに暮らすようになったら
庭に蓮池をこしらえて、レンコンを育てたいなぁ。

nagai31_041u[1]


仏教の象徴でありインドの国花である蓮の花は
汚泥の中から美しく開くだけでなく、
その根っこはレンコンという極上の滋養の味を生み出すけんね。

根菜は体を温める作用があるので
冷えやすい日本人には適した食物だ。

オレのいちばん好きな根菜・自然薯もNATALで育てられるやか。
泥んこになって根っこば掘り返す日々をすごしたいなぁ。



クリック♪ 

AD

category: たべもの・のみもの

thread: ブラジル - janre: 海外情報

tb: 0   cm: 6

ひとに助けを乞う  


われわれ日本人は、人に迷惑をかけないように
神経質なほど気をくばる。

しかし考えてみるまでもなく、そんなことは不可能だ。
誰しも多かれ少なかれ、ひとさまに迷惑をかけて
生きておる。


だからといって、どんどん迷惑をかけていいわけもないが、
困ったとき、助けてほしいときには、
「どうか手伝ってほしいの」と、助けを求めればよいのだ。


そうすると助けを乞われた相手は、
できないことは「できない」と断り、
できることは「できる」と応えてくれる。

それでいいではないか!

P1310464.jpg





っちゅうわけで、
オレさまの残り少ないサンパウロ生活ば助けてくれ。

最近の金玉ファミリーは、大赤字なのだ。

やけんベランダに遊びにきてくれるかたがたよ、
材料代ば徴収させてもらうばい。よかろ?

それか、がっぽり食材ば買ってきてくれんね?
買い物リストは書いて渡すけん。

それからそれから、オレ、胃炎が治るまでは
安ピンガ飲むのやめるけん、
ワインか、日本酒を         ゴホッ




 これ以上いうたら、ぶっ殺されそうやけん、だまります。



クリック♪ 

AD

category: ブログ

thread: ブラジル - janre: 海外情報

tb: 0   cm: 4

デニーース Brown♪  


ジェームス・ブラウンも大好きだが、
オレはデニス・ブラウンが大好きだ。

ひとによって、『かっこいい』の定義はそれぞれだが、
オレが、ほれぼれとかっこいいと思うのは、これだ。




デニス・ブラウンの音楽はもとより、
このファッションに、しびれるんよ。たまらん!

13才でキャリアをスタートし常にトップを走り続け、
80’s〜90’s、ジャマイカのビッグフェスにおいて
セミファイナルがグレゴリーアイザクス、
そして夜が開けてからの大トリがデニス。

"Crown Prince Of Reggae”=「レゲエの貴公子」と呼ばれ、
数々の名曲をひたすら力強く歌い上げる姿は感動的であった。

今のダンスホールではやらなくなったようだが、
10年くらい前までは一晩の中で
レゲエクラッシックをかけるファウンデーションセグメントがあり、
セレクター達がデニスの
「Here I Come」〜「Revolution」〜「To The Foudesion」などを
メドレーでこぞって回したものだった。


おっとっと、ウンチクを垂れよったら、
ダンスに行きたくなったなぁ。

よし。今夜は、クラブに行くぞ♪
サンパウロの老舗レゲエクラブ・General Club(←リンク貼った)。

こげなイベントがあるらしい。
379720_377471295690719_775434523_n[1]


19時半から23時まで。
会社帰りに寄れる。
終バスにも間にあいそうし、
デニスのようなダサかっこいいおしゃれをして行くべ。

って、スーツ姿やん今日凹 かっこわるいけん行けんけ~ん凹



クリック♪ 

AD

category: 音楽・アート・スポーツ

thread: ブラジル - janre: 海外情報

tb: 0   cm: 6

インチキ写真  


P1330550_2013092821044900f.jpg


この写真を投稿したらば、友人から
『合成写真のようだ』と言われた。

なるほど、そう見えなくもないな。


オレはプロじゃないので写真の合成などできはせぬが、
そういえばむかし、アダルトサイトで写真の合成をやっとった友人が
オレの写真を合成してくれたことがあった。






合成前 ↓

710783_4184555505[1]


合成後
 ↓














710783_3875421841[1]


どうや?!
すごかろうが。

この技術ほしいなぁ。
そしたら、ブログの写真も、ボインにしたりシェイプしたりして
峰不二子ちゃんばりのボディに加工して載せられるのになぁ。

でもさ、この体になると、頭、っちゅうか顔がでかいよなぁ。
もともとでかいばってん、ますますでかい!
やけんバランスが著しくわるい凹

顔を取り替えるわけにはいかんけん、
やはりこの体と付き合っていくしかねぇべ。 
っちゅうわけで、インチキはいらん。 んだ。



クリック♪ 

AD

category: からだ

thread: ブラジル - janre: 海外情報

tb: 0   cm: 4

ペルー料理の大衆食堂にて  


仕事帰りに軽く乾杯したくて、
ペルー料理の大衆食堂に寄った。
P1340274.jpg

P1340277.jpg

P1340278.jpg


セントロのガラのわるいエリアにある、
Rinconcito Peruanoっちゅうお店。 Rua Aurora 451。

ブログを読んでくださっとるかたに教えていただいたお店だ。


このエリアの雰囲気も
店内の雰囲気も、オレお気に入りったい♪


安くて美味い。
メニューも読めないばってん
写真が付いとるけん、なんとなく解るんよ。
P1340287.jpg P1340288.jpg P1340289.jpg P1340290.jpg





「いただきます」。
P1340296.jpg


海鮮たっぷりのセビッチェなのだ。
P1340304.jpg


んっ☆
P1340302.jpg

美味いっ!



またパクリっ
P1340300.jpg


あつあつのとろりとしたスープも。
P1340306.jpg

P1340307.jpg


ふたりで2品とビール1本ずつで、あますとこなく満たされた。
P1340309.jpg



いのちをいただく感謝の言葉が
「いただきます」やけど、
己にも命があるからこそ食べることができる、と気づいたら、
ビール1本ですっかりうれしく酔ってしまった。

そして「ごちそうさま」と
命をいただくことに手をつくした人々への
感謝の言葉を口にしたとき、
オレの命は、宇宙すなわちブッダに与えられ、
周囲のひとびとに支えられて成り立っておることに気づいた。

この気づきこそ、命の糧であり永遠の栄養やな。



クリック♪ 

AD

category: たべもの・のみもの

thread: ブラジル - janre: 海外情報

tb: 0   cm: 0