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15kgのマグロをさばく  


タイトルに主語をつけんかったのは、
主語に「オレが」が付けられんけんたい。

マグロをさばいたのは、NATALの友・ラクダ。

つまり『ラクダが15キロのまぐろをさばいたぞ』だ。

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男前な包丁さばきにほれぼれする。
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応援団のオレがしたことといったら、
骨のまわりの肉をこさいで、
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ほっぺたをどさどさ落としながら食べたこと!
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「美味いっっ! 日本酒ば持ってこ〜い♪」っちゅうたら、
ラクダに蹴っ飛ばされた凹



そうこうしているうちに、ラクダはどんどんさばいてゆく。
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手際がいいけん、あっ、ちゅう間に、仕上がった。
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料理教室をやりよるラクダは、
親しいひとにむけての宅配料理も承りよる。

この日は、20人ほどのパーティ料理の仕事を引き受けとって、
まぐろはコース料理の材料のひとつやったんよ。




ぼくにもマグロをくだちゃい、と台所の外で待つちび。
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カマやら骨やら血のりやらを奪うように持ち帰ったオレら。
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数日間にわたって、まぐろをこころゆくまで堪能させてもろうたぞ。
ごちそうさまでした。合掌。



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はらわたを食べる  


市場(フェイラ)の肉売り場にならんどる内臓の数々。

臓器のなかの、ふくろだけを売っていたり、
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肝臓を刻んで売ってもいる。
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おもしろいな、と購入したのは、
胃袋のなかに、肝臓などを詰め込んで縫い付けたもの。
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とてもグロテスクな様子だが、美味い予感がする。



あらかじめ、パプリカなどの香辛料で味付けしてあったので、
にんにくとしょうがを足して、炊いてみた。

塩辛すぎる!

やけん、刻んで、酒の肴とした。
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翌日は、お湯でぐつぐつ炊いて味を抜いたあと、
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刻んで、もつ鍋にすることに。
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ばつぐんに美味いっ!!

つぎは、味なしの臓物を買ってこよう。



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Gabiroba  


礼拝堂を念仏道場に改装することは、
夫の夢のうちの太い箇所をしめる。

ご本尊さまを安置する壁面に使う木材を
ずっと探していて、
夫の感性にぴりっとくる木がようやく見つかった。

あるレストランにて、この木を内装に使ってるのを見て気に入ったんよ。
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gabiroba という。

このような甘い実をつける、立派な木だ。
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さぁ、この木を手に入れなならん。

会う人会う人に「この木なんの木、気になる木~♪」と、
ほしいほしいほしいほしい言うてまわっとったら、
やがて、木の方から気になって近づいて来てくれた。
求めよ さらば与えられん♪

知人の知人が、山から木を持ってきてくれたのだ。

なんて幸運なんだろう。
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さて。
木は切ったばかりのときに皮をはがなならん。
時間がたつほどに、剥がれにくくなるげな。
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夫・Welderが、1日がかりで皮をはいだ。
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まるまる1日かかった重労働。
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この作業により、木にいのちが吹き込まれたであろう。
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あるいは、
夫・Welderには、木の中の仏さまが見えたかもしれん。



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まぐろの水揚げ港  


NATALには、まぐろ漁船がやってくる港があるのだ。
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ここの港に水揚げされたマグロの多くは
ブラジル最大の商業都市・サンパウロに運ばれる。
サンパウロの中央市場を経由して、日本料理屋へ主に届けられるげな。


箱詰めされ、サンパウロ行きのトラックにどんどん積みこまれるマグロたち。
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マグロ漁船は、20日間海上にてマグロ漁をがんばる。
港に到着すると乗組員たちはさっそく冷凍室からマグロをひっぱりあげる。
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港で待ち構えていた職員たちも手早く作業する。
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こんなにでっかいのもおる!
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NATALの港に揚げられたマグロは、本マグロ。
ああ、食べたいなぁ。

「いつかは、ここで太いマグロを買い付けることができるくらい、
 ふくらんだ財布を持ちたいものだ!」と
オレの胸は希望にぱんぱん膨らんだぞ。



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カニを家で食べる  


レストランやバールのメニューの泥ガニが美味い、と
以前書いたが、
このカランゲージョ(泥ガニ)は、
青空市場(フェイラ)にも売っている。
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家の前にも時々バイクに乗った兄ちゃんが売りにくる。
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やけん、オレら家族も家でカニを食べるようになった。

泥に暮らすカニやけん、どろんこだらけである。
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水で流したくらいでは、足の毛にこびりついとる泥は取れん。
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なのでブラシでこするのだが、このカニたちすこぶる元気がいいんよ。
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娘・Uは何度も鋏まれた。
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なかなかの痛さだそうで、鋏まれるたび涙を流しとる。
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脱走するカニも多発する。
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ほらっ、ちびくろちゃん、捕まえるのだ〜!
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どうにかこうにか洗いおわれば、あとは熱湯に放り込むだけ。
極上の美味にしあがる。
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カランゲージョについて、がっかりした点がひとつだけある。
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それは、出汁が使えない、っちゅう点。


オレも夫・Welderも、
タイ料理のトムヤムクンなどのスープに、
カランゲージョのだし汁がおおいに貢献してくれるやろう、と期待しとったんよ。
だがしかし、
泥ガニは海のカニのように、濃厚なダシがでらん。
残念やなぁ。

この地方の新たな、ダシになる海の生物を探さなならん。



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サングラスが苦手だ  


いままでのわが人生において、サングラスを4つほど所有したことがある。
オリバーストーンとグッチ裕三とアルマニャックとセリーヌディオン。
すごかろうが?! 高価なメーカーもんばっかりやん。
それぞれ、必要を感じて購入した、あるいは贈ってもらったんばってん、
どれもこれも、あっ、ちゅうまに使わんくなった。
使わなくなった理由はこうだ。


理由1
「視界が暗くなるのがきらい」。
持っていたサングラスはどれも、レンズの色が薄いやつばかりやったけど、
たった少しでも肉眼より暗く見えることが気になるんよ。
真夏のぎらぎらの日に、その明度をそのまま体感できんことは大損ではないか。

ついでに言えば、レストランで照明が暗いのもオレすかん。
料理は、太陽光の下で、
もしくは白熱灯のあたたかく明るい灯りの下で食べたい。
お皿のなかの彩りがよく見えるように。
コンビニエンスストアのような青白い蛍光灯はダメばい、黄色い電球が良し。
バーは少々暗くてもよか。いろっぽい暗さが好ましい。


理由2
「いい女ふうに見せたがっているようですかん」。
サングラスをはずしたら、ぎょっ、とするようなブスやった、っちゅう
相手を不慮の事故に合わせるようなことをしたくないったい。
ちなみにオレは鼻が低くて短いけん、
サングラスがずりさがって眉毛がばっちり見えておまぬけそのもの。
サングラスしとるから、っちゅうて、美人かも、っちゅう期待を
相手に抱かせはせぬのだが。


理由3
「顔がわからんごとなるやんね」。
目は顔のなかでいちばんのかなめだと思うので、
その重要な目を隠すのがすかんったい。
目を隠すと表情もわからんし、
写真に写るときにも、サングラスかけとったら、オレだ、っちゅうことがわからんやん。
やけん、サングラスをかけた写真ばかり写る人の心情が理解できん。
オレの友で、昼でも夜でも室内でも常にサングラスをかけとるやつがおった
(ずっと会ってないけん今現在どうなんかはわからん)。
理由は、「自分に自信がない」げな。
美人やけん、自信がなかったのは、顔ではなく心の窓の瞳、やったんかなぁ。




さて、そのような理由により使わなくなったサングラスたちやけど、
引っ越し荷物に放り込んで日本からブラジルまで持ってきた。
そして、サンパウロのゲットーで極貧に陥った際に、
100円くらいで道端で売ってしもた。

売れ残った1つだけは保管しとったばってん、
永遠に使うことはなかろう、と思いよった。



なのに、だ。
ここ常夏のノルデスチに引っ越してきて、考えが変わった。

ものすご日射しがまぶしいんよ。
太陽光線の強さを確実に感じる、解る。
あんまりまぶしいけん目の裏側が痛くなるほど。

そこで、仕方なくサングラスを時々使うようになった。

ばってん、やはり好きではないけん、す~ぐにはずしてしまう。
やっぱりサングラスは苦手だ。



さらにいえば、
自分が使うだけでなく、対する相手がサングラスをかけとる場合も
とても苦手に感じる。


理由1
相手の目をみて話したいけん、だいたいの見当で目の辺りを見て喋るのだが、
きっと、ずれとると想うんよ。
そうすると、相手から見たオレは、目とは違う箇所をじっと見ながら喋りよるわけやん。
さぞかしまぬけに思いよろうなぁ、と、にくたらしくなる。


理由2
いちばんきらいなサングラスは、ミラー状態になっとるギラギラのやつ。
これをかけとるひとと話すときには、必然的にそこに映っとる自分に話しかけることになるやん!
ものっすごすかん。


理由3
おまえはオレをちらちら盗み見よるかもしれんけど、
オレがおまえをじろじろ見よったら、おまえにはそれが解るわけやろ!?
フェアじゃない!


理由4
やっぱりブスが多い。
サングラス愛好家はサングラスをはずしたらマイナス50点くらいのブスな女が多い。
知人たちを思い浮かべても、
美人度が高いひとほど、サングラスをかけとる印象が少ない。
瞳に自信があるひとは、色眼鏡など必要とせんっちゃろう。


サングラス、で思い浮かべるオレにとっての著名な人は、ヴィクトリア・ベッカム。
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彼女は、サングラスをかけても外してもブサイク、っちゅう点が評価できる。


・・・・・ここまで書いて気がついた。

どれだけ日射しがまぶしいけん、っちゅうて
オレ自身もう2度とサングラスをかけることができんぐらい
サングラスかけとる人をこき下ろすことを書き散らしてしもうたなぁ。

やっぱりもうサングラスはかけんどこう。



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自信をもって托鉢  


熱心に練習に練習をかさねて、
胸をはって堂々と薦められる巻き寿司を
マグレでなく創ることができるようになったオレら。


そうなれば、あとは自信満々に托鉢にでかけるのみだ。
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胸をはって、
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大きな声で、
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この素晴らしき寿司を食べてん♪ と、歩く。
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袴をじゃぶじゃぶ濡らしながら、
僧侶・Welderも思いをかけた重い寿司をはこぶ。




そうすると、発する自信が独特に発光するためか、人々の関心を惹くのだ。
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わ〜い、わ〜い、と売り上げを得てるんるんするオレら。
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足取りも軽い♪



オレらの後方にもしあわせに満ちあふれたカップルがぶちゅ〜っと♪
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ちびくろちゃんにもお土産を見つけた帰り道。
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 ガマガエルの干物。 ごちそうだ!



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 「おかえりなちゃい。寿司は売れまちたかっ?」と出迎えてくれるちび。


「売れたでちゅよっ」と、報告するWelder。
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土産のガマガエルをよろこんで食べたちび。
オレらも見本に持ち歩いた巻き寿司を美味しく食べた。
本日ガイヤーン寿司を買ってくれたお客さんも
美味しく食べたやろう、と確信する。



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category: 仏教・哲学

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ボクは泳ぐのがきらい  


犬は水遊びが大好き♪

そう信じて、子犬の“ボク”を湖に連れてったオレら。

水の中にぽちゃんと浸けると、
さっすが〜犬! イヌカキでじゃんじゃん泳ぐではないか!
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しかし、ボク。 水から上がったとたん、砂の上をころげまわる。
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狂ったように転げ回るんよ!
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気温は30℃を超えており、水温も高いというのにぶるぶる震えておる。
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そして、湖のなかから呼んでも、決して入ってこないのだ。
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海に連れてっても、決して入ろうとせぬ。
なんてヘタレな犬なんだろう。
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むりやり深いとこに連れてっても、必死に泳いで砂浜をめざす。
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そして、やはり砂浜をころげまわる。
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見よ。この必死な形相を。
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娘・Uが「わたしが強い犬にそだてる!」とはりきっておるが、
はたして立派な番犬になれるんやろうか・・・



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栄養満点カシューナッツ  


こころならずも体重が40キロ代に落ちてしもうた。
50キロちょっきりなのが気に入っとるんよ。
ついでにオレの身長は160センチちょっきり。
昨今は粉ものばっかり食べよるけん、たんぱく質が足りんのかもしれんね。


栄養価の高い食品といえば、豆!


豆のなかでも、ナッツ類は、
たくさん食べると鼻血がでるほど栄養満点ではないか!


さいわい、わが家には、カシューナッツの木がある。
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果肉の部分は、ピンガとカクテルして毎晩飲んでおる。

ナッツ部分は、集めて保管しとった。
ずいぶんと集まったけん、それを調理してみたぞ。
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まず、庭の枯れ木や枯れ葉を集めて焚き火をする。
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カシューナッツを投入。
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真っ黒に炭化するまで焼く。
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硬い殻を叩き割って中身を取り出す。
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薄皮を手でむいたら出来上がり。。
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 オレは薄皮ごとばりばり食べる。ピーナッツだって茶色の薄皮ごと好きやもんね。


塩も何も味付けしてないというのに、極上の美味だ。


鼻血は出らんやったばってん、
なんだか精力がついたような気がする。
にきびがいっぱいの恋するお年頃に舞い戻ったような気持ち。

よし。ベッドで読書しとる夫を襲いに行こう。



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ちびくろちゃん悲しむ  


オレら家族の愛を一身にうけて
すくすくのびのびわがまま放題のちび。

子犬がわが家にやってきたことが気に入らんでたまらんのよ。

初日から、子犬用に仕度してやった段ボールに入り込み睨みをきかせとる。
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子犬が何か食べておると、気になって仕方ない様子で、
やはり睨みをきかせとる。
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つねに動向が気になるようで、椅子のうえからも睨みを・・・
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たまに憎らしさがあふれだすのか、ばしっ、と ぶん殴る。
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 きゃいん、きゃいんと逃げる子犬。



しかし子犬は頭がわるいのか、
ちびを恐れることはせぬ。
ちびと遊びたいらしく、わんっ♪ っちゅうていつも誘いよるんよ。

しかしちびは、それすら気に入らんらしく、ぎろっ、と睨む。
そして近づいてきた子犬を一気に5連発くらいぶん殴る。
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子犬のあたまには、このような模様がある。
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「ぼくも同じ模様になったらかわいがってくれまちゅかっ!?」
 と、どこぞで似たような模様をつけてくるちび。
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なんてかわいいんだ♪ と、ちびを抱きしめるオレ。



しょんぼりと深夜徘徊するちび。
蚊帳を破る、っちゅう理由から、オレとの同衾も禁止されつつある。
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見つからんごと同衾をねらって、蚊帳のそばのトランクに隠れるちび。
娘・Uにみつからんごと協力するオレ。

悲しいことがつづくばってん、オレらの愛は不滅ぜ、ちび。



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W杯の日本戦にむけて  


あれから4年経つのだなっ!
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そう、ワールドカップ!

南アフリカにて開催された、たくさんの試合を
サンパウロのBARのテレビで、大勢のブラジル人とともに観戦した。
ブラジル戦のときは、ブラジルを応援し、
日本戦のときには、声を張り上げて日本を応援した。

パラグアイとのPKで破れた日本戦を観たあとには、
その場にいたブラジル人が全員、オレらをなぐさめてくれたなぁ。
「元気をだして!」。
「Japaoはよくがんばったと思うよ」。
「こんなひどい試合をみた君たちにはきっと良いことが起こるにちがいない」。
「だいじょうぶだ。カイピリーニャをぐっと飲め」などなど・・・


あれから4年たち、
サンパウロからナタウに引っ越したオレら家族。

ラッキーなことに、日本VSギリシャ戦が、NATALのスタジアムで開催されるのだ。
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観にいけるかな、オレ・・・

行けなくてもかまうものか。
BARで、観戦すればよいのだ。
そしてスタジアムで観戦したあとの熱狂した人々をわが民宿に受け入れて、
じっくりと熱い話を聴ければ上等だ!

そう。
まだレストランも開店してないばってん、
ワールドカップ時期には、
日本代表を応援にくるかたがたを受け入れようと思う。

格安で宿賃を徴収させてもらい、
人数によっては雑魚寝状態になるかもしれんが、
かならずや楽しい数日間になると想うのだ。




日本代表のユニフォームを土産にもってきてくださるかた大歓迎♪
夫・Welderは、10番で、
娘・Uは意味もわからずTOYOTAではなくHONDAがよくて、
オレも香川のビキニがいいなぁ。
ビキニはないだと?! 
ふんっ。ならば日本代表のフンドシでよか。


Natal 日本人会 ワールドカップ版(←リンクあり)っちゅうTwitterもあるよ。

NATALの宿など有益情報サイト←(リンクありクリック)は、
オレに秘密にして、こっそりひっそり
友人・ラクダが運営しとらい。
ふんっ。オレに隠し事ができると思うなよ、うんこラクダめ。

これば読んでくれとるかたに6月19日にお会いできたら本望やなぁ。
わくわくうきうきすることがらが、股ひとつ増えた♪



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Negociação  


木材屋の作業が遅れとるようで、注文した木枠がなかなか届かん。

こういう際に電話しても埒があかんのが、ブラジルのわるいとこだ。

2時間かけて木材屋に出向き、進捗具合をたずねてみると、
「今まさにカウンターを創っとるよ」と。


作業場を見せてもらった。
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案の定、というか、
「こちらを表向きに、こちらを壁側に」と、
カットのしかたなどを注文していたにもかかわらず、反対のことをやっとる職人たち。

ちょうど現場に居合わせることができたおかげで、
改めて指示し、お願いすることができた。

機械を通した跡がついて、木がしましまに削れとる箇所があったので、
その修復もお願いして、木材屋を去る。



それから数日後。
ようやく木材たちが届いた。

ひとつずつ確認して、数とサイズを確かめる。
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ようやく楽しみに待っていたバーカウンターが運び込まれて・・・


愕然!
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しましまに削れたキズがそのままやん凹



文句いうたらば、木材屋たちはこうのたもうた。

「これはもともとの木の模様だから、どうにもならない」。

「きさんこの〜っ、なめんなよ!」と、
つかみかかっていきそうなほど頭にきた。
オレの目は節穴じゃないけんね、バカにしやがりやがってくさ!
どげな素人が見ても、あきらかに木目の模様ではなく、
しましまに削れとるやないかーーっ!


目をつり上げて文句を言うた。

そしたらば、
「誰かに削って仕上げてもらえばいいじゃん」とか
「濃いニスをぬればごまかせるのでは?」などと、
のらりくらり言い募る木材屋たち。


「ニスを塗るかどうかはおまえらには関係ない。
 そしてこれを仕上げる誰かっちゅうのはおまえらのことやろうが!」と、
あたまから湯気を出して抗議した。
一歩も引くもんか。


ようやく木材屋たち、
持ち帰って作業をやり直すことを受け入れた。



出来次第では返品する、っちゅう約束も取り付けて、
ひとまず落ち着いたネゴシエート。



こういうのん、ほんっっとにくたびれる。

自分の語学力だけではどうにもならんけん、
娘・Uをフルで通訳に使わなならんけんますます疲れる。


仕事に誇りをもたんやつ、っちゅうのが、ものすごすかん。
この譲れん性格だけは、どうにも直らんなぁオレ。
木に刻まれつづけ消えることのない年輪のように。



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category: 工事

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不漁の日は  


いずれは、いつかは、殺生をせん菜食者になりたいなぁ、と思うとるが、
いまのオレは、動物性たんぱく質が大好物だ。

肉や魚は値が張る。
やけん、みずからの力で獲物を狩りたいと思う。
しかしまだ、野生のにわとりやホロホロ鳥を捕まえたことはない。
捕まえたとしても、絞める読経、いや読経はできるばってん
度胸はせいぜいBカップだ。







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飼い猫なのに野良の習性をわすれとらんちびを見習って、
さぁて、今日も海に何か探しに出かけようかね。



・・・・・



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さんざん海をうろついたばってん、
カニ一匹、潮の具合で、ウニすら獲れんかったオレら凹




でっかい魚を釣りあげてほくほくの父子たち。
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うれしそうやなぁ♪
きっとお母さんが満面の笑みでごちそうをこしらえてくれるんやろう。

手ぶらで帰っても、オカンが待っとらんオレは
ぶたれんですむばってん、おなかはすく。



帰り着いたら、夕立がきた。
最近の気候は1日に何度も通り雨がくる。雨期に入ったんかな。


見事な色のとんぼが雨宿りにやってきた。
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 ピカッ ひらめいた♪  とんぼを揚げたら美味いかな・・・

「いえいえそれはなりませぬ」と寝釈迦さま。

しかたないなぁ。炭水化物をもりもり食べるとしよっかね♪



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category: こころ

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穴あき in the 蚊帳  


親切な友人・ラクダが、蚊帳をこしらえてくれたのだ!

大工仕事も料理(料理教室の先生もしよらい)も
車の修理(10代の頃は走り屋やったげな)も、なんでもこなすラクダは、
裁縫も得意やった!
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すごいなぁ!
天は2物も3物も与える、っちゅう例やね。


おかげで、オレら夫婦は、
蚊の猛威から逃れて、安眠を得ることができたのだった。





 だがっ!! ちょぃと問題が・・・











娘・U、蚊帳のなかで何をしているかというと・・・
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ぬいもの。
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蚊帳に無数に開いた穴をふさぎよるんよ。
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なぜ蚊帳に穴がほげるのか? っちゅうと、理由はこうだ。





毎夜毎夜、蚊帳のなかで安らかに眠っておるWelderの横には・・・
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夜な夜な、蚊帳のなかでわくわくしとるちびがおる!



蚊帳が風に揺れるのや、
蚊帳の外に虫がとまるのが楽しくて仕方がないちび。

蚊帳が揺れれば、ばふ〜っ!
虫がとまれば、また、ばふ〜っ! と、蚊帳に飛びついてゆくのだ。


本日は、何個の穴を娘・Uは縫うんやろ。



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プロフェッショナルとは如何ぞ  


巻き寿司を売り歩き生計をたてているオレら家族。

この日のガイヤーン寿司、
出来がわるかったんよ。

巻き簀でくるっと巻く際に、
どうも海苔と海苔がくっつかんの凹
オレの手際にへんな癖がついてしもうたごとある。
具の多い寿司やけん、巻きにくいばってん、
今までこんなことはなかったもん。




さて。どうしたもんか・・・


迷った末、かるく修正して
(ごはんつぶで海苔と海苔をくっつけるなどして)
売りに出かけた。
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最近では、見本としてお皿に盛って持ち歩くようにもしとるんよ。
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おかげで売り上げは好調なのだが、
『きょうの寿司は出来がわるい』と心の中が曇っているので、
お客さんに声をかけるんに気がひけるオレ。
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持ち歩くあいだにも、
海苔と海苔が離れてしまって、ばらける寿司が続出。

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こりゃいかん、と、すごすごと撤退したのだ凹




しょんぼりした心を抱えて、家のまんまえの湖にでかけた。
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温泉ザルのように湖にここちよさそうに浸かる夫を眺めながら
できそこないの寿司を食べた。
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ほらっ ↑ 
ここんとこに、ごはんがないけん、つながってなかろうが!?



手で持ち上げたとたんにバラけて、なんとも悲しくなる。
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100%の出来じゃない場合、果たして品物を売っていいものか。


今後レストランを営業するときにも、
「なんだか今日はスープがいまいちやなぁ、しかし仕方ないけん提供するか〜」っちゅう思いで
お客さんに笑顔は向けられんよなぁ。
「今日の海老はダメやね〜、仕方ないけんトムヤムクンは本日出すのをやめよう」とするべきか。

『スープを失敗したので、数日間休みます』
などと、どこぞのラーメン屋のように休業するのがプロフェッショナルなのか!?

あつかうのは生鮮食品だ。
日々同じものが手に入るわけもない。
たとえ同じものが手に入るとしても、
こしらえるのは人間だ。
まったく同じものを創ることができるはずもない。


ダンスもバンドの演奏も、つねに同じレベルで提供できるとは限らない。
しかし人前で演奏、あるいは、そのショーにてお金をもらうには
できうる限りの最高レベルで演るべきだ、とオレは考える。考えてきた。
これから先、どげん考えようかいな・・・



巻き寿司の失敗により、湖を眺めながら
日が暮れるまでいろいろと考えさせられた。



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粉で生きる  


コカインの吸入で命をつないどるんよ。



 ・・・うっそぴょ〜ん♪ オレはケミカルは嫌いなのだ、わっはっは。


小麦粉を主食としとるんよ、っちゅう話でござる。


昼はほとんど、“お好み焼きもどき” を食べとる。
粉・卵・キャベツを水で溶いて鉄板で焼いて、
しょうゆ・酢・ケチャップをミックスしたお好み焼きのタレもどきで食す。
オレら家族にとって、このお好み焼きはとても美味い。


朝は、ごはんとみそ汁が理想だが、
それは1週間に1度の楽しみとしてとっておく。
日々は、夫・Welderの焼いたパンを食べる。

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猫のちびは、パンが好物なので、
焼き始めるとずっとオーブンの前から動かない。



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まだまだ完成品とは言いがたいが、
日々の食事の主食としては上出来の味。
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 この日は、朝からインドカレーとパン。





食べたくて食べたくて食べたくて最近挑戦しとるのが、
うどん。
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こちらも、粉ものが好物のちびが、
踏みよったらすりすりすり寄ってくる。
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うどんをふむ作業はなかなか疲れるもの。
あっ、っちゅうまに飽きるオレと娘のあとに、最後のしあげをするのはWelder。
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とっておきの椎茸やいりこで出汁をつくるのはオレ。
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『うどん』と呼ぶには語弊があるが、
大分県のだご汁と対決できるぐらいに、ぶりんぶりんにたくましい麺!

ひとさまにお教えできるぐらい美味くなったら、
つくりかたをばらまくけ〜ん。



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幾種類ものアリンコや、ハチなど、虫たちと共存しとるオレら家族だが、
吸血虫とだけは、仲良くなれん凹

いちばん憎たらしいのは、“蚊”やったばってん、
このたび、ワーストワンの栄光から蚊を突き落とす輩があらわれた!
この、誉れ高き害虫の名前は、『ダニ』という。



オレ、初めて見たったい、ダニを。
大都会のお嬢さんとして育ったわけでもなく、
ど田舎で生まれ育ったというのに、ダニだけは実家におらんかった。
フライパンくらいの大きさのクモや
包丁の柄ぐらい太いムカデはいっぱいおったのにね。


やけん、ダニについてのオレの知識は、
『動物に寄生し、あるいは布団に棲んどって人間の血を吸う』程度。
目に見えないミクロの大きさなんやろうなぁ、と思い込んどった。



さて。
ダニと出逢ったいきさつはこうだ。

番犬になる犬を探しとったオレらの家に、
先日、近所のひとが子犬を連れてきた。

シャンプーしてすぐに連れてこられたらしく、
濡れてぶるぶるふるえていた子犬。
さっと抱きとってバスタオルに包んだオレの目に飛び込んできた光景は、
ゴマをぶちまけたように地肌に貼り付いとるノミ!

ぎゃ~っ、と叫んで放り出してしまいそうになるが、
ぐっ、とこらえてよく観察すると、
貼り付いとるノミはシャンプーのおかげで全部死んどった。
それにしてもぞわぞわするほどの数。
タオルでこすったくらいでは取れない。
肌にくいついたまま死んどるんよ。
ノミの死骸を、猫のちび用の櫛でこそぐようにして根気よく取る。
2時間かかってようやく
ゴマまぶし玄米のようやった子犬は、
ただの玄米ごはんになった。



ゴマ状のノミの脅威が去ったのも束の間、
子犬の足の指の間に、見たことのない生物がおった。
こいつがうわさに聞くダニやったったい。

娘・Uが指でむしろうとしたが、子犬の肌に食らいついとって離れん。
こいつらはノミとちがって、生きておる。
シャンプーくらいじゃ死なんのやろう。


お店に行って、ダニ駆除の薬品を購入。
お湯に少しまぜて子犬を洗うのだが、
劇薬っちゅうことがよく解るひどく強い匂いがする。
大急ぎで洗っちゃらんと子犬の体にも毒やろう。
娘と夫と3人がかりで必死に指の間のダニを取る。
気持ちわるいよ~、と半泣きになりながら。

そして、
いちばんおぞましい光景がオレらの目に飛び込んでくるのだ。



耳のなかにびっしり詰まった無数のダニ!!

 うぉぉ〜っ! 異口同音に叫び声をあげるオレら。

ぞわぞわぞわぞわ~っと全身に鳥肌がたって、
ぴゅ〜と逃げだしたくなる。

この様子をどう表現したらよかろうか・・・
複雑な形をしとる耳の中に、
小豆のような豆がびっしりと詰まっとるような絵図!
血を吸ってぱんぱんにふくらんだダニの腹なのだ。
気色悪い!
蟲蟲蟲蟲蟲~


こんなに大きさが変わる虫も珍しいのではなかろうか。
ゴマの半分くらいの大きさのんがおなかに貼り付いとるかと思えば、
小豆のような硬い甲羅状にふくらんだ腹をもつ小指の先くらいの大きいのが耳の中におる。

薬剤をまぜた湯に綿棒をひたして、耳の中をこさごうとしたが、
綿棒のように柔らかいものでは、貼り付いたダニは取れん。
ピンセットで、一匹ずつ、いっしょけんめいに取った。
外すときには、バリッっちゅうような音すらする。
そんくらい、子犬の皮膚に食らいついとるったい。
かわいそうに、耳は血だらけになってしもた。
すべてのダニをとりおわったときには全員くったくたになった。
偉業を成し得た充足感はなく、どんよりとくたびれただけだ。


そのような過程を経て
ダニはオレにとって蚊以上ににくたらしい虫となったったい。


さいわい、子犬は、薄い茶色と白色で短毛やけん、
濃い茶のダニやノミがよく見える。
なので、しろうとのオレら家族にも、しっかりと虫駆除ができたんよ。


子犬を飼う・飼わないの選択以前に、
蟲だらけの子犬を救うために奔走したオレら家族。
虫がいなくなった子犬は、
すっかりくつろいで、つぶらな目でオレらをみあげておる。
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ようこそ、子犬ちゃん。
さらば、おぞましい蟲どもめ。

元気にすくすく育つんぜ、犬っころよ。
立派な番犬になれよ。



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屋号決定  


オレらが近い将来営むレストランの屋号をきめた。

 

 ゑん


どんな意味をこめてのネーミングかというと、

『¥がうっほうっほ儲かりますように・・・』

 ではなくて、


縁が多く生まれ、良縁がながく続きますように、との願いから。

それとともに、円(丸)という仏教の思いもかけた。

一円相(いちえんそう) というのをご存知だろうか?

禅における書画のひとつで、
図形の丸(円形)を一筆で描いたもののことを指す。
悟りや真理、仏性、宇宙全体などを円形で象徴的に表現したものとされるが、
その解釈は見る人に任される。

小学校の国語のテストのように、
「これを読んで、こう感じなかったら×」っちゅうように
採点されることはない。
なんでもかんでも、○だ。

円窓と書いて「己の心をうつす窓」っちゅう意味でもあるんよ。
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 高僧が筆をとると、ただの丸でもこんなに立派やなぁ。


オレらの屋号も、毛筆の円のなかに、ゑの文字を象ろうと想っている。



これはオレが描いたもんやけん、がたがたやけど、
イメージとしては、こういうふうに。
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屋号のデザインは、九州でひろく活躍しているデザイナー・sana嬢に依頼している。
かっこいい作品に仕上げてくれることだろう。



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カニ  


ビーチレストランのメニューに必ずといっていいほどあるのが
『カランゲージョ(カニ)』だ。
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このカニ、目の前の海で獲れたのかというと
そうではなく、
いわゆる泥ガニ。
淡水と海水が混じっとるマングローブ林の泥で生息しとる。

そのまま塩味のみでも美味いが、
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ココナッツミルクで炊いたのがこっくりして絶佳。
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どげんして食べるか、っちゅうと、

まずまな板にのせて、
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四番バッターのオレがバッドを握る。
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ホームラン♪ 
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叩き割った甲羅をちゅうちゅう吸う。
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行儀が悪すぎることに気づき小指を立ててはみたが・・・
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 カニは行儀わるく食べるが勝ちだ。

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観光名所のレストランでも、カランゲージョは大人気だ。
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やはりまな板と棒が添えられてくるので、オレは叩き割る。
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ばってん、娘・Uはカニの解体がとても上手い。
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まず足を1本1本外して、関節まできれいに平らげる。
棒は一切使わずに、すべて自分の手でこなす。
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最後に残した甲羅も、叩き割ることなく、手できれいに外す。
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そして、すてきなオカンであるオレにくれる!
夫・Welderも、すてきな妻であるオレに、毎度毎度エビをむいてくれる。
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したがって、オレの皿には、手を汚さずして、
ごちそうが並ぶことになるのだ。
喜びのあまり、イェイと両手でピースマークを作れば
オレもカニに変身ったい♪
夫に叩き潰され、娘に手足をもがれるんかいな・・・



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category: たべもの・のみもの

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アーティストのお宅へ  


巻き寿司をこしらえて、
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仏教にゆかりのあるアーティスト夫婦のおうちに遊びに行った。

このご夫婦、ふたりそろってアーティストなんよ。

家のなかは、ふたりの作品であふれんばかりだ!
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圧倒されながら各作品の説明を聞くWelder
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ライトアップされたこの美しいツボは、
購入した素焼きにひとつひとつ穴をあけて彩ったのだとか。
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うきうきと楽しく過ごせそうな室内。
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飛び出てみえたり引っ込んでみえたりする絵
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ものすごく面白くて、オレが半時間ほど眺めていた彫刻。
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3Dやんね♪
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この太陽の鏡は、娘・Uが気に入ったものだ。
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金魚もようけおるし、
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庭では、護摩業もやるげな!
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ほんとに面白いご夫婦で、一気に打ち解けたうちら家族。
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「いくらでも飲んでよか♪」とのお言葉に甘えて、
アルコールの部屋に入り浸るオレ。たばこももらい放題だ。
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室内を存分に楽しんだあとは、屋外に移動する。


プール脇で焼き肉をしながら、語り飲みくつろぐ。
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仏教徒どうし、意気投合するふたり。
妖しい雰囲気が漂っておるなぁ。


若く美しい男性たちと串を打つのも、股たのし♪
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やがて肉が焼けるいい香りが漂ってくる。
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女主人のシシリアに、「タイ料理のレストランを開く」ことを話すと、
とても応援してくれた。タイ料理が大好きなんだとか。
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いくらおなかいっぱいに食べても、〆は甘いものを食べるのがブラジル人。
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楽しい館にて、極上のひとときを過ごさせてもろうた。
アウビンとシシリア夫妻のエネルギーに圧倒され魅せられた。
彼らを見習って
熱いエネルギーをみずからの内側で燃やし続けよう。



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塀と枠  


わが家には塀がない。
前の住人が金網を張ってあった形跡はあるが、
いまはぼろぼろに破れておる。
たとえ破れてなかったとしても、こげな金網、小学生にでも容易く登れるやろう。
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ブラジルにおいて、塀のない家に暮らすことは丸裸で暮らすようなものなのだ。
人々は防犯のために、家に塀をめぐらせ、塀の上にはイガイガをつけたり有刺鉄線を張る。
もっと用心深い人は、電流で侵入者をやっつける線を張り巡らせたりするのだ。



好きなバンド・O Rappaの歌詞にこういうのがある。

自分を守るために塀をつくるのだが、
その塀は自分を内側に閉じ込めるものでもある。



村上春樹の小説『色彩をもたない多崎つくると、彼の巡礼の年』のなかには、
こういう言葉がある。

どんなことにもかならず枠というものがあります。
思考についても同じです。
枠をいちいち恐れる事はないけど、
枠を壊すことを恐れてもならない。
人が自由になるためには、
それが何より大事になります。
枠に対する敬意と憎悪。
人生における重要なものごとというのは
常に二義的なものです。


 どちらも心を打つ言葉やなぁ。






おそろしいものから自分を守るための塀が、
自分が乗り越えることすらできない壁になってしもうたら本末転倒だ。


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レンガは購入済みなのだが、
いざ塀をこしらえる段になって複雑な思いを抱えとるオレである。



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托鉢♪  


試行錯誤を繰り返し紆余曲折をたどってようやく完成した
『ガイヤーン巻き寿司』。
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ものすごく美味いんよ。

材料の厳選はもちろん、
ごはんの炊き方から、寿司酢の調合、
使っとるのはヒマラヤ塩やし、
ガイヤーンにも化学調味料はゼロだ。

こんなにも上出来の巻き寿司。
大切なむすめを嫁に出すように、こころを込めて売りに行くぜ。


砂浜を一歩一歩踏みしめながら売り歩く。
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ひとつひとつのテーブルを回って、巻き寿司の説明をする。
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「寿司なんて大きらい」と、ぶりっ、とする人もおれば、
「わあっ♪ お寿司! めずらしいわぁ」と 興味津々の人もおる。

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「なまの魚が苦手なの」と言う人には
中身が鶏肉で、しかもタイの料理であることを伝える。


10年前に日本でサンバダンサーとして働いてた、っちゅう女性は、
たくさんのアドバイスをくれた。
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「うちのレストランに卸してくれないか?」っちゅう人もおった。

こういう出逢いがあるけん、ひと対ひと は楽しい♪



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灼熱の砂浜にて、ぎらぎらの太陽の下におっても、
Welderは、独特の光に包まれとるようだった。

みんなが僧侶・Welderを振り向く。
合掌する人もようけおる。

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ビーチレストランの営業妨害をしとるのに、
店員さんまでもが、僧侶・Welderに惹かれるんよ。



手応えをびしびし感じて、とてもうれしかったオレら家族。

今後もこつこつと売り歩こう。

いつの日か家屋の工事もおわり、タイ料理のレストランを開店する日がくる。



 砂浜での托鉢から始めたレストラン。


とびっきりオレららしいやんね♪


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あけましておめでとう。
今年もオレら家族をよろしく♪



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