ビキニcomブッダ@ブラジル

                                          BRASIL連邦共和国 Rio Grande do Norte州の海辺にて                                                  ビキニで暮らす仏教徒の『ゑん』な日々♪

仕事は一歩一歩  






7月はお客さんがたくさん訪れてにぎやかだった『ゑん』。
そんななか日常の作業と仕事をたもつのはなかなかしんどかったなぁ。


季節は雨期。
そして景気低迷しとるなか、寿司売りにでかける。
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すっかり顔なじみのビーチの売り子たちに声をかけながら歩く。

アイスクリーム売りのにいちゃん。
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おもちゃ売り。こんなもんが10ヘアイスで売れるのか!?
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葉っぱで花をつくって売る少年。
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生牡蠣、食べたいなぁ。売れ残ったらぶつぶつ交換やな。
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そして、演奏家たちとは、
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いつもいっしょに遊ぶ。
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どんどん歩く。
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満ち潮のときは、道路も歩く。
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やぎの道も通らせてもらう。
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疲れたら、お店のテーブルをかりて休む。
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休日を楽しんどる友人に遭遇して、ガソリン補給してもらうことも。
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天気がわるく人が全くおらんときもある。
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応援してくれるのは犬たちだけ。
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ここ掘れワンワン、とは稼げないのだ。
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そんなふうに日々がんばっておるのだが、
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 この日は、くたびれすぎてしもた。




ぶったおれて、救急病院。
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仕事とは、かくもしんどいものよ。



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category: Restaurante ゑん

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透きとおり尽十方はただ光  






絞めて食べるためにもらった鶏がたまごを産んだけん、
食べるのはやめることにして、小屋をこしらえた。
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わが家に滞在しとる良太が、にわとり担当者。
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 庭をかけまわり、毎日たまごを産むようになったにわとり。




産んだたまごで作ったタイ風オムレツは絶品やったなぁ。
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先月あそびに来てくれたミナスの友人・まりんこから、
たのしい便りがあった。
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そうそう、
毎朝ね、ミナスでもきよちゃんの木魚の音が聞こえるねん!
何の鳥かはわからへんねんけど、
ぽんぽんぽんぽん ってほんまにそっくりやねんで!
朝驚いて起きたら、ひでおも起きてて、
きよちゃん!!!
って二人で爆笑しててん。




まりんこ村にも、Welder木魚鳥がおるんやね!

 と、うれしくなった。




大切なひとのところに、オレはつねに在りたいと思っている。

今日も僧侶・Welderの木魚の音が尽十方にただよう。
にわとりたちも、コケコッコーとちからいっぱい生きている。


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category: 仏教・哲学

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たま病気  





産まれたときとても小さくて弱かったたま。
いまは元気いっぱいにすくすく育っとるんやけど、
ひとつ気になることがある。
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鼓動がとても速いんよ。

眠っているときも、とんとんとんとん心臓をうつ回数が多く、
おなかも速い呼吸にあわせてせわしく上下しとる。

ただごとじゃなく感じるので、病院に連れてった。
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首に注射器をさして採血する。痛そうやなぁ。
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つぎは、ちがう施設に移動して、レントゲン撮影。
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翌日、検査結果をききにいくと、
何点か問題がみつかった。

投薬で様子をみて、改善しなかったら心電図などの検査をして
心臓の治療をせなならんとのこと。

病院に同行したちびも、心配そう。
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帰宅後、ボクもたまを心配しとる。
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 だいじょうぶ、きっと良くなりまちゅよっ♪



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孫をたずねて裏・学校  





関西テレビ『孫をたずねて三千里』撮影のため
ブラジルにやってきた父がやりたかったことはいくつかあったが、
そのうちのひとつが、うたの授業風景をみること。

じいちゃんの願い、かなうかなぁ、と、
ぶっつけ本番で、学校に行ったオレと父と撮影隊。
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校長先生に頼んでみたら、
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 あっさりと了承してくれた。



教室をいきなりノックして開ける父。
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すいすいすいっ、と、ひとりで教室内に入っていってしもた!
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数学の授業中やったばってん、先生にも生徒にも歓迎された父。
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テレビにも放映されたように、
生徒たちとすっかり打ち解け、写真撮影のあたたかい攻撃をうけた父。
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 明るい生徒たちの様子に、とても安心した父。
 にこにこして授業中の教室を出た。





学校の外で、父とコシーニャを食べながら、うたの授業が終わるのを待った。
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日本のコロッケとの違いをどう思ったかな。
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午後は、撮影隊が気をつかってくれて、オレら家族だけで過ごした。
世界一のカシューナッツの木を見に行き、
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海辺のレストランでひるごはんを食べた。
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 恋人どうし以上に仲のよいじいちゃんと孫をみて、
 オレら夫婦も胸が熱くなる。



最後の夜は、生前葬をしたあと、鍋を囲んだ。
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じいちゃんの話を神妙に聞くうた。
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 明日じいちゃんは日本に帰ってしまうけれど、
 楽しい思い出ときっと日本に里帰りするぞ、の思いが
 うたの胸にどっかりと残った。

ありがとう。お父さん、来てくれて。
そして、撮影隊のみんなに心から感謝しとる。



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あふりかまいまい  




アフリカマイマイとは、世界最大の陸産巻貝の一種である。
わが畑に、こいつがやってきたのだ。

世界一でかい巻きでんでん虫がやってきたんぞ、
さすがオレの畑!

 と、よろこんじゃいかんのだーー。

このマイマイには寄生虫がおるけん、
こいつに触ったり、這った葉っぱを食べて、
寄生虫が体内にはいると、
死に至ることもある危険なでんでん虫なのだ。

日本にも、南西諸島や小笠原諸島などの
あたたかい気候の土地にはおるげな。
要注意外来生物に指定されとって、
世界の侵略的外来種ワースト100 (IUCN, 2000) に選定されとる
かっこいいでんでん虫なのだ。


加熱すれば問題ないのだが、
畑にはサラダで食べたいレタスや毎朝青汁で飲んどるケールもある。
よって、こいつがおる限りは、野菜はなまで食べることができない。


オレらは、有機無農薬で野菜をつくっとる。
こいつを駆除するのに農薬は使いたくない。

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 やけん、地道に一匹ずつみつけて駆除するのだ。



    誰が?






















良太が。

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塩水につけて、やっつける。
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 この日は、70匹あまりのアフリカマイマイをつかまえた。





フランス料理の『エスカルゴ』には、これが使われとることが多いげな。

Welderと良太と、
「つぎは捕獲してニンニクオイルで焼いてみよう」と相談しよる。

食べるのは誰?


  オレ。



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友人の位置  





なんかあったときは連絡してきてくれ。


これが、オレが友人に対する思いのすべてだ。


『なんかあった』の意は、良いことではなく、悪いこと。


わるいことがあったら必ず知らせてくれよ。
 と、思うとる。

便りがないのは良い知らせ、と受け止めとるから、
日常がしあわせならば、なんもいうてくれんでよか。



オレ自身も、
なんかあったときしか連絡しない。

『あの人は、なんかあったときしか連絡してこん』
 と、不快に思われ嫌われとるかもしれんなぁ。





それに、なんかあったとき連絡してくれても、
かけつける距離におらんけん役には立てんのだ。

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 それでも。ブラジルからも愛は送れるもん。
 おんなじ空をみあげ、つながっとる海をみつめ念じることはできる。







ところで、
離れているからこそ友人を慈しむことができる、っちゅう点もあるなぁ。


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わが家の猫は、いつまでたってもボク犬に慈悲の念を抱けんごとある。


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ゴミはどうするんだ?!  





町も道も、ゴミだらけのブラジル。
おびただしい数のゴミは、ブラジル名物ですらある。
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この写真は、レゲエのライブ会場で撮ったもの。

ゴミ箱などどこにもないんよ。
ひとびとはなんでもかんでも放り投げる。

しかしそれはそれで良いのである。
このおびただしいゴミを見越して政府は、
清掃のための大量の職員をばっちり組んであるので、
イベント終了後は、ただちにきれいになるんよ。

ゴミ拾いは公務員の仕事だ、っちゅう意識を市民はばっちり持っておる。
自分の払う税金で、生計をたてとる人に
仕事をあげている、っちゅうくらいの心意気でゴミを放り投げるのだ。

その社会の仕組みに、オレもようやく慣れてきた。
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ゴミを蹴散らしのしのし歩くブラジル人たち。



いま日本では、自分の敷地でゴミを燃やすこともはばかられる。
オレが子どものころは、
落ち葉や新聞紙でたき火をして焼き芋したもんやけど、
今はそんなことしたら近所から怒られるんやなぁ。


きのうは、草刈りをして、刈った草を家の裏でどんどん焼いた。
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煙はどんどん隣のハイムンドん家に流れてゆく。
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それでいいの、だ。

燃やせない・捨てられないゴミを抱えとるくせに
それをほったらかして、戦をしようとしとる国よりよっぽど良か。


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Festa de ゑん  





ようこそ良太、タバチンガへお帰りなさいパーティを
計画どおり開催することになった。

会場は、わが家。
ゑんでフェスタをするのは、初めての試みである。

当日、計画どおりに、生きた鶏もやってきた。
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 集落の友・ニュードがプレゼントしてくれたのだ。



ニュードの息子・カオンがオレのもとに運んできた元気いっぱいの地鶏。
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さっそく絞める、オレとニュード。
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 ・・・・っちゅうのはウソで、まずはそのほかの料理を作ることにした。



料理長は、ファビオの妻・ダニエラと、
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ニュードの妻・エマニュエラ。
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彼女たちのご指導のもと、
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次々に料理が完成してゆく。
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フェイジョンアーダの作り方も、ばっちり教わったもんね。
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モツ煮込みそのものの、ドブラジーニャも、
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これまた内臓料理のピカドゥも、作り方を教わった。
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カランゲージョ(泥ガニ)の炊き方もばっちり習得した。
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庭のココナッツからミルクをけずるダニエラ。
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ココナッツミルクで炊いたカランゲージョは絶品だ。
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死ぬほどまずいカイピリーニャを飲まされながら料理を続ける。
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 甘すぎるけん!




外では、薪を燃やして鍋をぐつぐつ煮る。
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定番の副菜も並ぶ。
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みんな好き好きに食べ飲み遊ぶ。
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うちのバハッカに大好きな人たちが集まっているこの光景。
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なんてうれしいんだ。
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入れ替わり立ち代わり仲間たちがやってくる。



良太もすっかり仲間と親しんどる。
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数日遅れできよちゃんの誕生日を祝う歌をみなで合唱した。
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誕生日プレゼントに良太が贈ってくれた
高級高性能高額草刈り機のおひろめもした。
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試運転も好調。
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子どもたちは、庭をかけまわり、水浴びし、
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小さな子のめんどうを大きな子がていねいにみている。
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くたびれたら寝ればいいのだ。
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途中ぬけがけしてファビオの妹をくどく良太。
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あっ、っちゅうまにファビオに見つかり、絞められておった。
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やがて夕方になり、湖にみなで泳ぎに出かけた。
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タバチンガのゴールキーパー・ボイが、かっこいい技をきめる。
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負けちゃぁおれんぜ良太。
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で、対抗する良太。





ぐぢゃぐぢゃになって遊び続ける。






おとなもすっかり子ども返りして無心に遊ぶ。
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日が落ちてきて家に戻った。


さぁ、いよいよ鶏を絞めるぞ。

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ところが、
『見てよ!』っちゅうてカオンがオレの手をひっぱっていった庭の片隅には、

































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ぎゃぎゃーーーーっ。
たまご産んどるやないか!!







・・・こりゃぁ絞めれんな。







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 っちゅうわけで、ゑんにまた家族が増えた。
 


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穴をあけろ  




丸窓のなかに、丸いお月さんと澄んだ心が浮かんでおるようなこの絵。
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徳本行者(とくほんぎょうじゃ)の花押である。


徳本上人は江戸時代中期の浄土宗の念仏行者。
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鬼という文字を分解したこの花押。
心の中の鬼が外に出てこんごと、丸い田んぼの中に煩悩をしまいこみ、
お念仏する心はいつも澄んで、お月さんを宿しておるのだ。



わずか2才のときに中秋の名月をみて初めて念仏を唱えた行者。
いつも心に月が棲んでいたのだろう。

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鬼ころす 心はまるく 田の中に
南無阿弥陀仏に 浮かぶ月かな




お念仏をひろめなさった徳本行者。

「のちの世の人のかがみにのこしておく南無阿弥陀仏ちしきとぞみよ」の詩は、
ここ東北ブラジルの僻地にも脈々と息づいている。

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欲をしずめ、心をさだめ、
オレら家族の胸に南無阿弥陀仏はいつもある。


徳本行者は、木魚をはげしく叩くことでも有名である。
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昨今のオレは、朝のおつとめで木魚を叩くようになった。
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内側と外側の事象はすべてブッダのおかげによる。
自我の内外にある大いなる力を意識することが
空(くう)への第一歩。



自分の内側と外側が一体となるような穴を
徳本行者の木魚のようにオレは開けたい。



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Final da IV Copa Integração  




Integração杯の決勝戦。
われらがタバチンガ(Tabatinga)チームは、
強豪・クルザドール(Cruzador)チームと戦う。

集落の中心部に集合し、みなで貸し切りバスでいざ出発!
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今回は、日本から到着したばかりの良太も同行だ。
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わくわくしまちゅねっ♪
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まずはタバチンガ恒例の選手の祈り。
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 かっこよくて鳥肌がたつから動画を観てほしい。




チームオーナーのアレックスの顔もひきしまっとる。
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満席の観客たち。
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選手整列。
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国歌斉唱。
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タバチンガのサポーター。
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ピンガをあおる良太。
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フィールドに入って写真を撮るオレに、ピンガとエビを差し入れてくれる
敵チームのサポーター。
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敵チームもとてもフレンドリーなのだ。
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タバチンガ、1点目のゴール。






イエローカードが何枚も掲げられ、
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レッドカードも出るなか、試合は難航し、
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もめにもめてポリシアたちもやってきた。
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ものものしい雰囲気のなか試合は進む。
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そして、
後半40分に2点目のゴール!





勝利を確信して湧くタバチンガ・サポーターたち。



胸を熱くするレディース。
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ピーーーーーっ♪ 試合終了!

2×0で勝利!

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おめでとうタバチンガ。
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感謝の祈りをていねいにささげるチーム・タバチンガ。
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 夫・Welderはもうすっかりチーム・タバチンガのメンバーだ。




帰りのバスで、大盛り上がりしながら、優勝パーティ会場に向かう。
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優勝パーティ会場には、すでに大型スピーカーも到着しとる。
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 さぁ、今から夜通しどんちゃんどんちゃん祝いの宴だぞ。


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孫をたずねて裏・魚釣り  





さあ、きょうは朝から魚釣りにいくぞ。
釣り竿を日本から持ってきてくれたじいちゃんとうたに、
じゃんじゃか魚を釣ってもらうのだーー。

・・・じゃなくて、関西テレビのスタッフは撮影のお仕事でちゅねっ。

やる気まんまんのディレクターR嬢。
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 同胞とは思えぬこの肌色のちがい! すごいなぁ。



撮影の準備がととのうのを、にこにこ待っとる祖父と孫。
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岩の上でエサをつけ、
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ぽーーーんと外海にむかって投げるも、
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 どんどん波が強くなり、危険度が高まってきた。


「いかーーーん。これじゃ違う番組になってしまう!」
『孫をたずねて三千里』あらため、『命がけで魚釣り』だ。


これじゃいかん、っちゅうことで、岩を降りて釣ることに。
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結果、ひとっつも釣れんかったのだが、とても楽しそうだったうたと父。
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最後は、釣りをやめて、ウニ獲りをした。
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きれいな小魚もいっぱいおって、かわいいなぁ。
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釣りの撮影が終わったあとは、みんなで昼食だ。

えいっ、と、うたがウニを割ってゆく。
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おにぎりの上にウニをのせて頬張る。
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 美味いっ!


夫・Welderのシュハスコもどんどん焼けてきた。
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ゆっくりと流れる時間。
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ころころ風にのって浮かぶ笑い声。
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ほうら、肉が焼けたよ〜。
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 みんなで美味い肉を食べビールを飲んだ。ほっぺたがどさどさ落ちた。



この記事に載せとる写真をいっぱい撮ってくれたんは、
こけたカメラマン・Yくん。
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 素晴らしき思い出を美しく切り取ってくれて感謝しとる。ありがとう。




昼食後は、うたのお気に入りの場所に移動。
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きれいな空やなぁ。
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お空はひとつ。
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胸が熱くなって、お互いの思いを語り合うじいちゃんと孫。
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  オレが近くでわーいわーい大騒ぎしよったら
 「ゆきゑさんジャマです。あっちに行ってください」ゆうて、遠くに追いやられた。





帰宅してからは、釣り竿の手入れをする。
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 今夜もいっぱいしゃべって、いっぱい花札しようね。


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やつがきた  





月日のたつのは速いもので、
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 犬のボクも、あっ、ちゅう間に1才半になった。



手すりも床もボロボロだったベランダが、
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こげんぴかぴかに仕上がったのは、
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去年3ヶ月間滞在しとった良太のおかげさまでもある。
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ベランダが完成して乾杯した日のことは忘れない。
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それから1年半がすぎて・・・
























やつが帰ってきた!

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たくさんの友人たちの熱い思いとともに、帰ってきてくれた。
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熱くて重い荷物の運び屋、ずいぶんと気苦労もあったようで、
到着してすぐに、ばたーりと眠ってしもた良太。
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遊んでほしくて、ドアのむこうからみつめるボク。
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翌朝、親方ファビオとも、再会を果たし、
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大工コンビ、再結成である。

さぁて。来週からばしばし働いてもーーらおっと♪



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Fabio大漁やん  






うちの前の湖にピクニックに来とるファビオが、
「釣った魚を焼くけん食べにおいで」と呼びにきた。

わ〜いわ〜いわ〜い、と大喜びで走ってゆくと、
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大きな魚の切り身が美味そうに焼けていた。
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 「すごいやん、ファビオ!!」
  と、感心して、おいしくいただいたのだが、
 ファビオの妻・ダニエラがそっと耳打ちする。

 「この魚は釣ったのではなく買ったのよ」。
 









ファビオが釣ったのは、コレ。
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 たったこれだけーーーーっ?!
 ちっせーーーーーー!!


   と悪態をつくオレら。




くやしがって、がんばって釣ろうとするファビオ。
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こげな小さいのん、腹の足しにもなりゃせんぜ。
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ああ、ちいさい。
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嗚呼、小さい。
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あーーー小さい!
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みんなに文句いわれて、しょぼくれるファビオ。
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暗くまるまでがんばったようだが、
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 結局大きいのは釣れずに、がっくりうなだれるのであった。


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すぐ近くに命がある。  





ブラジルでは、青空市場にいけば、
生前の姿のままの子豚やニワトリがぶらさがっておる。
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 発泡スチロールに並べられた切り身などは、高級スーパーにしか売っとらん。



わが家の近隣では、よりいっそう、
命をいただく、っちゅうことを強く感じる。



青空市場では、生きた鶏やカモやホロホロ鳥が売られており、
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 庶民はそれらを生きたまま買ってゆき、絞めて捌いて食す。



四つ足もいっぱい売っておる。
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牛も豚もオレの周囲に、たくさん生きている。

だからこそ、彼らの命を食べて生きている自分、について
深く考えるようになった。


昨今のオレは、子豚やら子牛、
動物の子どもを食べるのはもうできんくなった。
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子牛、ものすごかわいいんよ。
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話せるような気がするぐらいかわいい。
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牛たち、牛乳おじちゃんの言葉はぜんぶ解るようだ。
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 オレももっと仲良くなりたいなぁ。



牛の赤ちゃんや豚の赤ちゃんが身近におる今、オレはもう
子羊の煮込み、っちゅうような、
日本では垂涎もので食らいついていたフランス料理も
2度と口にしたくない。
この自分の変化について、
自分が良い人間になった、とはひとつも思わない。
その反対で、ひ弱なろくでなしになったように感じとる。


牛乳おじちゃんはとても立派だ。
おっぱいをおいしくするためには、牛をとてもかわいがる必要があるのだ。
ビーチをどこどこ駆けて毎日散歩させとるし、
草原にも朝早くから夕方まで連れてゆく。

機嫌をそこねると牛たちはおいしいおっぱいを出さんくなるんて。
乳牛を大切にそだてて、牛乳を売る生業を、
ていねいにいっしょけんめいやっている。

そして、
乳がでなくなった牛は、肉として売る。
かわいがった牛を、食肉として売る。
つらかろうと思うのだ。
それができる牛乳おじちゃんは、立派だ。



いまのオレは鶏すら絞めきらんやろう。
どんどん弱くなっていきよる。
ひよこを飼って育てても、
産んだたまごを食べるくらいしかできそうにない。
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これじゃだめだなぁ、つくづく思う。




西洋社会では
人間は特別で ほかの動物たちは人間のたべものとして
神がお創りになった。(と肉食者は聖書を拡大解釈している)
なので動物を食べることに抵抗がない。

東洋人はあんまり肉食をしてこなかったが
仏教でいう「殺生をするな」とは
動物に限ったことではない。

仏教では動物も穀物も植物も石ころもぜんぶが命。
新陳代謝。
無機物は有機体となる。


土は養分として摂取されて植物となり
植物は動物に摂取されて動物となる。
草食動物は肉食動物に摂取されて…すべては連鎖しとる。

すべての命は切れ目なくつながっている。
命を自分の命として頂く=それが『いただきます』。

いただいた命をみずからの命の糧として
ムダにしない生き方をするのが本当の不殺生戒。



自分が手をかけて殺すことのできる生き物だけを食べる暮らしがオレの理想だ。
魚は釣り上げてさばくことができる。
牛や豚を殺すことは永遠にできないだろう。
しかし鶏なら、苦しませずに上手にしめることができるようになれるかもしれん。
タイ料理にも、最初のスープの段階から、鶏は必須だ。



今月は、2組の来客がある、民宿『ゑん』。
ようこそいらっしゃいました料理として、
Galinha Cabidela という特別料理をふるまいたくファビオと話し合っとる。
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生きた鶏をしめて、すぐに抜いた血と塩で、
肉を炊くというこの料理。
とても美味なのだ。

鶏をしめるところから参加して作りたいと思っている。


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パンチラ  




日々レストランの開店準備にいそしんでおるが、
うまいことゆかず、気が滅入るときもある。

そういうときには、根を詰めずに、
発想をまったくちがう場所に飛ばすようにしとる。
そうせんと、ますます気が滅入るけんね。



ふざけた友人が教えてくれたこんな動画を観たりする。



げらげら笑って、筋肉をゆるめる。


ばってん、『Yes、あいキャン』と吠えたオバマさんはオレにとっては
ひとっつもデキンやったもんなぁ、などと
ネガティブをどんどん思い浮かべて、
『オレもできんくさ、オレはもうやらんぞ』と、いじけることもある。
きゃんきゃんほえるのはみっともないけん堪えとるが、
せめて満月にむかってパオーーーンと吠えたくなるときもある。





今日は、子猫のたまを膝にのせて、
「かわいいなぁ」となでながら、つかの間ぼんやりした。


ペットの写真をTシャツにプリントする人は多いが、
オレはパンツにたまを印刷しよっかなぁ、と思いつく。

探してみたら、こんなんがあったぞ!















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 かわいいじゃないか!


しかし、二番煎じじゃつまらない。
オレだけの、オレさまオリジナルでなけらにゃならん。


んーーんーーーんーーーーー・・・チーン♪











Welderのちんちんの勃起写真をプリントしたらどうかな?


パンチラ時のインパクトは抜群であろう!
女装してノーパンで勃起しとる変態野郎 と思われるやろ。


レイプ防止パンツ とでも名付けよう。

オレは地下鉄にも電車にも乗らん暮らしやけん
パンチラからもレイプからもほど遠いのだが、そんなことはどうでもいいのだ。


念には念をいれて、勃起したペニスにはコンドームもつけとこう。

レイプ防止お帽子かぶりパンツ だ。


よっしゃ。
特許だ、特許だ♪
ちんちんパンツで、がほがほ稼ぐぞ、儲けるぞ!

もうレストランなんか止めだ止めーーーっ♪
おーっほっほっわーーっはっは大金持ちになるぞー。

 と、独りイメージを暴走させて、ものすご楽しくなった!




ばってん、最後の最後に行き着いた感情は、





やっぱりいやだ! 
オレはレストランがものすごやりたい!
大金持ちになってもレストランするんは絶対やめんぞ!


 っちゅう焦げるような熱い気持ちやった。



ちんちんパンツで特許とるひまはない!
いざ開店まで突き進め、だ。
はよ開店したいぞーーーーっ! パオーーーン(勃起)


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