ビキニcomブッダ@ブラジル

                                          BRASIL連邦共和国 Rio Grande do Norte州の海辺にて                                                  ビキニで暮らす仏教徒の『ゑん』な日々♪

水びたし宿・ゑん  







以前『バカな道具がきらいだ!』(←リンクありクリック)っちゅうて、

毎日毎日飲み水タンクのなかに入って
水漏れ修理しよることについて書いたが、



その後。。。









これじゃいつまで経ってもラチがあかん! と、
大工親方のファビオが
「今度こそ一発で俺が直すんだ!」と気合い十分にタンクの中へ。

と、言っても新しい手段があるわけでなく、
やりかたはいつもと同じで、ぎゅっと締めるだけ。
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 上部のつなぎめを締め、



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タンク下部の水漏れ箇所を
巨大なレンチのようなスパナのような道具で、
ぎゅーーーーっと、締める。


で、ここで注意事項をもう1度申す。

 管もタンクもプラスチックでできているので、
 力を込めすぎると、ばきっと壊れてしまうので、
 力加減にとても注意が必要。






で、ファビオが締めた。

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 と、そのとき。





















ベキッ、と、不穏な音が



















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 タンク本体に亀裂がっ!!






  タンクとともにキレるオレ。






 天井裏でファビオをリンチにかける。
 「きさまこのーー! くそアマチュアめ。大工はクビだタンクにおぼれて死ね」








今までは、じわっと天井から染み出てきた水漏れが、
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このタンクのベキッにより、ぼたぼた状態に凹
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お客がおるというのに、タンク内の水を抜き、
天井にしみた水が電球を伝うことからの感電を避けるため、
シャワーも電気も使えん状態のサバイバル民宿・ゑん。

緊急事態に青くなるオレら。

この事態をなんとか収集せねば、と
集落をかけまわり大工のプロに知恵を拝借した結果、

優秀(であるとの誉れ高い)ボンドをアレックスから借りることができた☆



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いつまでもつかわからんが、
ひとまず、水漏れは止まった。

いつまでもつかわからんが、
いまは水は漏れとらん。

いっぱい水をタンクにあげて圧力がかかると
きっとまた、セメント状態の糊はひび割れタンクから水が漏れるやろう。

しかし今、今この瞬間は、水は漏れてない。

いいではないか、いいではないか、よいよいよいよい♪




(=ΦωΦ=)

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バス遠足  







バスを1台貸し切って、集落の仲間たちと遠足へ♪
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今回は、ペドロ・ベーリョ(古い石)っちゅう村まで、
片道2時間かけてのっこらのっこら出かけてきた。
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うちに滞在しとる友・SHINも集落の仲間たちとすっかり打ち解けとる。
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  友だちが別の友だちと仲良くなることがとてもうれしい。




ずんどこずんどこ打楽器を演奏しながらバスは進む。
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到着した午前中。まずは、古石村のチームと練習試合。
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やる気満々やったにもかかわらず、、、
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 50 vs 1くらいで負けてしまった。

     だめでちゅねっ。

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気をとりなおして場所を川辺に移す。
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山間部の川沿いの公園には、川の水をひいたプールもある。
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さぁ、腹いっぱいあそぶぞーーー。
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壊れかけた滑り台に歓喜する子どもたち。
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プールの外は、めだかが泳ぐ美しい川。
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 川のせせらぎ音がこころを浄化してくれる。






しゃべって、飲んで、
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にこにこ食べる。
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肉を焼き、
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肉を食べる。
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SHINも男衆とくつろぎながら、ローカルな遊びを楽しんどる。
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だいの大人が、子どもっぽい遊びに白熱するのも毎度のこと。


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帰りもどんちゃかどんちゃか騒ぎながらバスに揺られる。



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おなかいっぱい楽しんだ遠足の日やった。




(=ΦωΦ=)

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俺の体を食え  







本日はキリスト教の『聖体祭(Corpus Christi)』。

イエス・キリストが十字架にかけられる前の最後の晩餐にて
パンを食しワインを飲んだことは有名だが、
その際に、
パンを指し「これは我が体なり」、
ワインを「これは我が血なり」と言うたことからの祭礼。

生命を持っているわけではないパンを
「これはオレの体やけんね」っちゅうて
弟子たちに食べさせたキリストはすごい。

なぜならその言葉によって
パンが不死性の仲間へと変化したのだから。

パンはただの小麦粉のかたまりではなくなり
オレの仏教でいうところの『霊の糧』となる。
自分(キリスト)を食べることによって
仲間(ここでいう弟子)にも、永遠の命を、という願いだ。


ちなみにオレの敬う高僧・弁栄聖者は
涅槃のことをイコール
永遠のいのち・常恒の平和 と
易しく言いなおされた。




さて。
聖体祭の式典は
教会までの、お花やおが屑などで飾ったり絵を描いたりした道を
聖体行列(Proscissao)をつくって歩くのだ。
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 きれいやな。





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わが家もパンとワインで乾杯しよう。

パンはWelder製の全粒粉ナン。
そして昨日のタンドリーチキンを投入したカレー・
チキンティッカマサラ。

あれっ!? ワインがないや。
キリストの血はキリっと冷たいしゅわしゅわビール、っちゅうことで。


(=ΦωΦ=)


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ラーメン職人と料理談議  






いまドミトリーゑんに滞在しとるのは、ラーメン職人のSHIN。
数年ぶりに再会できたこの友人は、
サンパウロのラーメン屋の立ち上げに携わり、
麺やスープの開発におおいに貢献したのちフラジル全国を旅しとる最中。
ベレンからマナウスまで船で4日間の旅ののち、ナタールのオレがたを訪ねてくれた。

サンパウロでジャークチキンを食べてもらってからはや5年。
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うたもMinicaも大きくなったなぁ。
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前回はブラジル貧民街ファベイラのベランダにて、
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今回は、絶景のベランダにて、料理談義に花を咲かす。
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レストランメニューであるタンドリーチキンを食べたもらった。
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絶賛してもろうた。



Welderと台所にこもって、料理人談義を繰り広げるSHIN。
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ラーメンのたれであるカエシをこしらえてもろてほくほくのオレら。
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ビーチでも、
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湖でも、料理の話が止まらん。
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さいわいなことに、オレらのまわりには料理にたずさわる友人が
ようけおる。
料理人である友の意見のすべてが勉強になり
これまでもたくさんの助けとなってきた。

そして今回は、料理に対する志が同じ友・SHINと、
意見を交換しアイデアをもらい、自信をつけてもらった。

『商業的になればなるほど味の本質からは遠ざかる』。
このジレンマも、乗り越えることができそうなくらいの、
勇気と知恵をさずけてもろうた。



(=ΦωΦ=)

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交信を  







「あんたヒマやねぇーー」っちゅうぐらいブログばかり書きよるオレが、
何日間か更新しとらん理由は、

ここで、ブッダと交信しとるからだ。
































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 交信の内容は後日更新するけん。



(=ΦωΦ=)


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すぐに食べよう  






シェフ・Welderが、またまた極上スパゲティを作ってくれた。


うぅぅうーーーっ、美味そうっ!
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 将来、このスパゲティはレストランメニューにするかもしれんけんね、
 品書きに載せる写真を撮っておこう。
 パシャパシャパシャッ。

 ああ、しかし、はやく食べんと、せっかくのイタリア麺がのびてしまう。
 てもあともう少し撮っとこう。
 パシャパシャパシャッッ。
 














  !!!!!



























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 飼い猫にメシを盗られる瞬間凹



  盗られる瞬間とそれを嘆く顔を撮ってしまった。




料理はテーブルに届いたらすぐに食べるべし!
写真やら撮らんでもよか!!



(=ΦωΦ=)


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酔いどれ隊  






日に日に酒に弱くなりよる。
年齢にはあらがえん、っちゅうことやな。
経済的な体になったし健康的な体にもなった、
っちゅうことでもあろうし、ありがたい、と感謝せなならん。

ばってん二日酔いになる率は低くならない。なぜだろう。



こないだ久しぶりに集落の友人に、売り物を試食してもらった。


食べてもらったのは、生春巻き。
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マウリシオは、美味い、と褒めてくれた。
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ニュードは、豚肉の味が強いので鶏肉に替えてもいいのではないか、と助言をくれた。
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 なるほど。
 豚肉の味が強すぎて、海老の味が死んでしまってはもったいないもんな。



ファビオは見ただけで
「とても食べることはできない」と生春巻きをこばんだ。
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このごろは土日に寿司売りばかりしよって
ちっともファビオたちと飲んでいない。




 たまにはこんなふうによれよれに酔っぱらうくらい飲みたいなぁ。



今度の日曜日は、久しぶりに集落のみんなと遠足に行く。
バスを1台借りて、ずんどこずんどこ歌って踊りながら行くのだ。
楽しみだ。




(=ΦωΦ=)

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テクノロジーの中での不殺生戒  







『生類あわれみの令』っちゅうブログ記事にコメントをいただいた。

********************
技術は日々進歩しています。
近いうちに肉や魚の旨み成分を人工的に作ることが可能になるそうです。
野菜や穀物や果物や人工的うまみ成分の組み合わせで人間の味覚を満足させることが可能になります。
そうなれば環境汚染の主要な原因の一つとされる家畜の糞尿がなくなります。
人間にとっても動物にとっても地球の環境にとってもWIN-WINの環境が出来上がります。
********************



びっくりしたんよ。



そんな社会はぜったいイヤだ! っちゅう気持ちが発生した。



それを、心に浮かんだまま、ぽんと、

********************
そんな環境、ぜったいに要らない!
********************


 と、返信した。





そして、畑の作業をしながら、ずっと考え続けた。

そういう社会になると
人間の食料として動物を飼育することも殺すこともせんですむので、
イコール、動物にやさしい社会、っちゅう図式も
できあがることはできあがるよな、と。

それとともに、ずっしり重い嫌悪も発生した。

ますます人間中心・地球上の生物は人間だけ、あるいは
人間がペットとする動物だけ、っちゅう社会を構築する方向に
向かってしまうんじゃないか、と。

野生動物にやさしいふうを装っているが、
人間は、自分らのテリトリーと信ずるエリアに入ってきた野生を
容赦なく排除する。
集落にクマやサルが降りてきて畑をあさる理由をこしらえたのは
オレら人間だというのに。だ。

「殺傷処分反対」とかゆうて今ごろ騒ぎよるが、
最初に保健所に野良犬猫を連れ込んで毒殺したのは人間だ。
殺傷処分をさけるための手段は、捨てない・去勢する、しかなく、
今後も、野生の犬や猫は存在できないままの社会であろう。




そうこう色々ますます考えよったら、

同じかたから再びコメントをいただき、
まったくもってその通りだよなぁ、と感銘を受けた。



********************
テクノロジーの進歩に抗う人々が結局はそれを受け入れてきた歴史があります。
ブラジルと日本で討論ができるのもテクノロジーの進歩というやつでしょうか。
僕も昔は技術の進歩に警戒感を持つほうでした。
勿論今でもそういう面もありますが
軍事目的で開発されたインターネット(間違っていたらごめんなさい)は
今や主婦も子供もご老人も楽しんで利用しているという現実があります。
勿論ネットにもいい面も悪影響もあるでしょう。
核技術も悪い面で使えば爆弾、良い面を見れば発電、
自動車も人をはねる道具ともいえるし移動手段ともいえます。
新しい技術の両面をみて
短所を減らしながら長所を伸ばす行為を繰り返すしか
前に進めない気がします。
長文失礼しました。
********************



まさに正論。ぐうの音も出ない。





便利を受容している身でも、
受け入れる便利の内容・化学の進歩の内容は、みずから選ぶことができる。
受け入れられないものは断固拒否してよいと思う。

「スマホ使ってエアコン使いよるくせに反原発とか言うな。
 原発反対するならスマホも電気も使うな」
  などと極端な理屈を言うやつがいちばんつまらん。


そしてオレ個人の考えは
「もうこれ以上の便利は要らない。」だ。

便利を知ってしまいそれが当たり前になった後に
その当たり前がなくなった際の、不便さ・苛立ちは、
日本からブラジルに移住してから十二分に体験してきた。

一度便利に慣れてしまうと不便を受け入れがたい心身になってしまう。
ものすごく弱くなってしまう。



そして、やっぱりオレは
化学の力で作った似非チキン味よりも、本物のチキンを食べようと思うのだ。
人工調味料もモンサントもいらない。

そして、やっぱりオレは自分の足ででこぼこ道を歩こうと思うのだ。
体を鍛えるために車でジム通いマシン上を歩く、っちゅうのは
金があっても苦手なのだ。

人それぞれ、それぞれ選び取ればいい。
たかだか食べ物の嗜好と、どこを歩くのが好きか、の違いじゃないか。
そんなこと、誰が誰に異見するほどのことでもない。




だが。
しかし。
もう。

人類だけのことを思うのではなく、
地球規模でものを考えなければならない時期
に来ていると思う。




もう進歩も経済発展もいらん、が、オレの考え。オレはもう下りる。








さて。
宗教倫理が追いつかないくらい速いスピードで進みよる化学だが、
化学の暴走をかろうじてひきとめているのはキリスト教の信仰のおかげがあるだろう。
キリスト教信仰は、そこまでやってはいけない、という歯止めになってくれとる。

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最後に、テクノロジーとは話はずれるけど、
比較宗教を少し。

キリスト教では
人間は特別で ほかの動物たちは人間のたべものとして
神がお創りになった。(と肉食者は聖書を拡大解釈している)
なので動物を食べることに抵抗がない。

家畜の魂と人間の魂は別、という考え方を、
イスラムやユダヤ、アブラハムの宗教というか
旧約聖書の考えを持ってる宗教は概ね持っている。


仏教でいう「殺生をするな」とは
動物に限ったことではなく、
仏教では動物も穀物も植物も石ころもぜんぶが命。
仏性をもっている、と考える。



土は養分として摂取されて植物となり
植物は動物に摂取されて動物となる。
草食動物は肉食動物に摂取されて、肉食動物となり、
糞尿は、土とともに養分となる・・・
すべては連鎖しとる。

すべての命は切れ目なくつながっている。
命を自分の命として頂く=それが『いただきます』。

いただいた命をみずからの命の糧として
無駄にしない生き方をするのが本当の不殺生戒。




(=ΦωΦ=)

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料理人はモテる  






映画『シェフ』を観た。
主人公は職人気質の一流の料理人。

出てくる食べものもフードトラックで作るキューバサンドイッチをはじめ、
とても美味そうで、
サウンドトラックも、素晴らしく、
オバマがキューバを訪れるまえの映画だというのに
キューバが良いイメージで描かれとって、いーーーい作品やった。



さっそく、わがレストランゑんのシェフであるWelderにねだって
キューバサンドイッチをつくってもらう。

鉄板で焼き目をつけたでっかい豚肉をオーブンで焼くのだ。
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ぶた以外の材料もパンに挟んで、
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ぎゅうぎゅう押しながら鉄板で両面バター焼きにする。
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モッツァレラが溶けたらできあがり♬
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がぶっ!
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ばくっっっ!
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次の日は、Welder制作パンにて、
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Uhhhhh♪
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 Welderシェフ天才〜♪♪♪♪♪






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わたちにもくだちゃいねっ、と、ちびも!




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映画『シェフ』のなかで、
シェフがスパゲティを作るのを恋人がベッドでウキウキ待っているシーンがあるのだが、
これがとってもいい!

たった1分くらいのシーンなのだが、
シェフがものすごーーーくセクシーだと思う。





一流のシェフは愛する女を極上の料理で太らせたのち、
彼女をガブリと食べるのだ。
料理の上手い男は女の扱いも上手いと思う、のがオレ論。
美味いは美味いを呼ぶ。










というわけで、
このごろのオレら夫婦は、シェフごっこばかりしとる。






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スカーレット・ヨハンソン役のオレは、
きょうもベッドでわくわく待っている。




(=ΦωΦ=)

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生類あわれみの令  







朝6時。
毒を食わされて苦しんどる野良猫を抱えて家に帰ってきた。
仲間の一大事に、ちびがびっくりしている。

毒を仕込んだエサで猫をころす人が多くおることを知ってはいたが、
毒殺される猫を目の当たりのするのは初めてだった。

看取って、ちびとたまとともに
畑のココナッツの根元に埋葬した。7時。

土をかけながら人間であることにほとほと嫌気がさしてきた。
人間はほんとに勝手。


道に牛が飛び出してきて轢き殺しても、
とがめられるのは牛の飼い主。
「あんたがちゃんと牛を管理してないけん私の車が壊れたやないねっ」っちゅうて。
轢いた側は車の修理代までもらえるんばい。
牛をひき殺したことにより壊れた車の修理代を牛の飼い主からぶんどる。
そんな発想はオレには無い。
そんな社会、ヘンだ。そんな人間中心社会を忌む。

徳川綱吉みたいに『生類あわれみの令』だ!
否、あれは魚や貝すら殺してはいけない法令やったけん、だめだ。
食べる以外は殺したらつまらん。っちゅうことにせばいい。
否、それもダメだ。
こないだパンダを殺してパンダを食べてあまったパンダの肉を売った中国人どもがおったな。

ああやはり人間はどうしようもないな。






さて。ネゴシエートだ。

猫に毒を食わせた近所のあいつに、上手いこと話をせなならんぞ。
「きさま、野良猫をころしやがって」とつかみかかっていったらつまらん。

「ありがとーーん♪ うちもさぁ野良猫に困っとったけん
 野良猫が死んどるのみて、よかっなぁ、て思ったんよ。
 ああいう毒は、どうやって作ったん?」とかゆうて、
まずは毒殺を認めさせなならん。

認めたら、うちの猫を守るために交渉せなならん。
毒だんごを置くのを止めさせることができたら万々歳やけど、

やめん、言うなら、仕掛けたら知らせてもらうようにせなならん。
毒エサをしかけとる間は猫を外に出さんようにする。
しかしそうすると、ちびたま以外の野良猫は殺し放題やな。






今日は猫を埋めるために土を掘り、
きのうは、鶏小屋の柵を強化するために土を掘り。

土ばっかり掘りよるオレ。
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柵の下の隙き間から鶏小屋に侵入し、犬どもが鶏を追いかけ回すんよ。
犬どもはアホなのだが、鶏小屋侵入の術にだけは長けていて、
毎回意表をついた侵入方法で、鶏をねらっておる。

2羽の雌鳥は、かわいそうにお尻をかじられて
しっぽがなくなってしまった。



(=ΦωΦ=)


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下りるが楽しいさんさんさんぽ  






ドーベルマンか、ロットワイラーか、っちゅうて、
捨てられとった子犬を育てておるが、
どうやら、どちらでもなく、ただの ざついぬ であったようだ。
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おまけに、足腰がよわくて、でべでべと庭を歩くんよ。
ボク犬のような跳躍力は皆無で、走ることすらままならんどんくさい2匹。


鍛えねば番犬としても役に立たぬ、と
毎日散歩に連れてゆく。



「もう歩きたくない」っちゅうて途中で何度も座り込むのを
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なだめたりすかしたりしながら、のっこらのっこら散歩する。
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・・・やれやれ




ほんとは、こーーーんな感じで散歩したいのだがなぁ。
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砂丘を登るのは、とても体力がいる。
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がんばれ、がんばれ、とはげましあいながら、ようやく頂に到着。
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休憩。
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 風が汗を乾かしてくれて、気持ちいい。






さて。 砂丘を下りるぞ。
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最初は、ゆっくり歩いて下りるのだが、
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目の位置より下にみえる水平線に魅せられて、
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駆け出す。
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犬の散歩でいちばん楽しい所は、
のぼった砂丘をどどどどどーーっと駆けおりるココ! 


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ただだだーーっと駆け下りるんはとても気持ちいい。



『どこまでも登れる』などと、人間は己の力を過信せんで
下山せなならん時期じゃないかな。

経済経済、ゆうて、
どんどんどんどん経済的な高いとこばかりに執着しつづけとったら、
大地からの栄養が届かない場所に行ってしまう。
のぼりつづけることなどできぬ、っちゅうことに
気づかねばならない。


ブラジルは昨日、ジルマ大統領の弾劾について
上院で審議がなされた。

ジルマ大統領は180日間の停職処分となった。

だいたいなんで国民投票で決めた大統領を
下院上院の裁判で引きづり下ろすことができるのか。
選挙の意味がないではないか。
めちゃくちゃじゃないか。


今後も裁判はつづくが、
上院の3分の2以上が賛成しちまうと、
ジルマは大統領職を罷免されるのだ。

ブラジルは、これまでの歴史のなかでも
大きな汚点・分岐点となる深刻な過ちを犯そうとしている。


「経済発展、経済発展、カネカネカネ♪」と金持ちは上ばかり向いて、
足下を見ることもなく、
せっかく今まで築いてきた格差是正をこなごなに崩して
ふたたび格差社会を構築しようとしている。
いつまでものぼりつづけることなど出来んというのに。







潮風をうけ、ちからいっぱい駆け降りる。
水平線の高さに、地に足がつく。




ああ、面白かったね、と、帰路につく。
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足腰がすこしは強くなったかな。
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ぶりぶりぶりっとお尻が3つ。
またあしたも登って下りよう。



(=ΦωΦ=)

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穴をふさげ!  






近隣の道路は、だいたいこんな感じで、穴ぼこだらけ。
P1620798_20160510091730435.jpg



 なぜ、こんなに穴ぼこだらけになるのか。


 理由は、
 『質のわるいセメントを使うから』


 っちゅうか、
 セメントと水と砂と小石を調合して、ソースをつくって道を塗り固めるんやけど、
 その調合の割合を政府がケチるから、強度が低い。
 やけん、すぐに道が壊れるんよ。

 わが家の工事をいっしょにしよるファビオも
 セメントの量をケチりたがるのでしょっちゅうケンカになるんよ。

 どうせなら、長持ちするように造ろう、っちゅう発想が、
 ブラジルにはあまりないように感じる。

 その場しのぎなんよ。
 『またこわれたらそのときに修理すればいい』と。





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これは、オレらの住まいがあるタバチンガ集落と
うたの学校があるニシア集落をむすぶ道にあるオブジェだが、
『あなぼこだらけの道はもううんざりだ!』とラクガキされとる。


 しょうもないオブジェを造る税金を
 道路を整備することにまわしやがれ、


  っちゅうのは、すべての住民の考えだ。





で。
先日ようやく、穴ぼこを土で埋め始めたんよ!
DSCN6043 のコピー



 やったね♪ と、うれしくなる。

 「セメントをケチらずに塗ってね」と職員に声をかけながら通り過ぎる。
 「俺らは土入れ班やけん、セメント班にそれは言ってくれ」と笑う職員たち。







  数日後。。。




























DSCN6187 のコピー


 雨で、土は全部穴から流れ出しとった凹









また、土入れからやり直しやんか!



  バカなっっ! 



     


    こういうことがいつも繰り返されとるのがブラジル。





そんなわけなので、
オリンピックの工事が遅れとる、なんていうのは当然のことなのだ。







話変わって、
オレは先日ジカ熱にかかった。

ドミトリー『ゑん』には、
各ベッドに立派な蚊帳があるのに
なぜジカ熱に感染したか、っちゅうと、
オレは毎晩ネコといっしょに寝るので蚊帳を使わんのだʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ

ネコの習性を知っとる人はお分かりだろう、
あいつらがつるした蚊帳にどんな反応を示すかが。
たとえ蚊帳をつるしてたとしても、ネコといっしょに寝ると
蚊帳は数分後には穴だらけになり、蚊帳としての機能を果たさなくなる。



ジカ熱は、
体のだるさ筋肉関節の痛さを伴い
ががっと発熱。39度超え。一晩苦しんだ。
しかし夕方から出だした熱は、朝方には下がり、
少々だるさは残るものの、日常の作業に支障なし。
病院にもかかっとらん。

よって、医者に診断されたわけではないのだが、
集落の友人たちにその症状を話すと
「それはジカ熱だ」と断定されたのだ。


 ジカ熱は楽勝ばい♪ と、述べとこう。


 ちなみに、デング熱は、
 インフルエンザよりは軽いが、だいぶしんどいらしい。



連日、在ブラジル日本国大使館から、
ジカ熱への注意喚起のメールが届いておるし、
厚生労働省も『ジカウイルス感染症について』っちゅうて
HPでこう述べているが ↑ 
リオ・オリンピックにブラジルにやってくるかたよ、
必要以上に神経質になる必要はない。

ドミトリー『ゑん』にいらっしゃるかたも、
穴のあいてない蚊帳があるから心配無用。



(=ΦωΦ=)

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ベッドで新緑を  





常夏の地・ナタールも、ちぃと雨が増えてきた時節。
そしてサンパウロあたりは、とってもとっても寒くなったげな。
ブラジルは冬に向かっとるのだ。

日本は、みずみずしい初夏やね。
新緑のまぶしさが、ますます濃く深くなり、
梅雨入りまえの美しい日々やろうなぁ。


本日はセクシーなベッドの話を。

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そのまえに、いい香りのみどりの話を。




「静岡の茶畑に仕事で行ってきた」
 っちゅうて、友人から美しい写真が届く。

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 かぐわしい匂いが漂ってきそう!




もうすぐ、ここに長期滞在しにやってくる友人は、
「お茶買ったけん土産に持っていく」と言うてくれた。

やっほーー、うっれしーーー!





ちなみに、わが家に茶畑はないが、
芝生はかぐわしく美しく保たれておる。
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高僧・Welderの手入れのたまものである。
美しいみどりは、目に優しく鼻に香しい。





オレは緑茶が大好物なのだが、
ここNATALでは手に入らない。
したがって、いただきものの茶葉は冷凍庫に保管して
たまに味わっておる。


で、本日ひさしぶりに緑茶を飲んだ。


煎れたあとのお茶の葉だって、むだにはせぬ。
鶏のエサにしたり、お掃除に使ったり・・・


そして本日は、ベッドに持ち込んで、はめどり。。。





















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 母娘のプレイなのだ。

 夫は「うぐいすの糞ですか」っちゅうて寄り付きもせん。






















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シミがなくなって美白になるげなよ。
つやっつやになりますように。
みずみずしくなりますように。
若返りますように。




(=ΦωΦ=)

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母よ  






商業商戦とはわかっていながら、のっちまうモノもある。

バレンタインデーは全くのらず、
ハロウィンも白けきり・・・
ばってん、母の日はついついのってしまうんよオレ。


・・・っちゅうのも、母から毎年、母の日にメッセージカードが届くのだ。



  あべこべじゃねーーか!?


本来ならば、子であるオレがオカンに『ありがたま』ゆわなならんはず。


母がしたためた絵はがきの裏表をスキャンしメールしてくれるのは父。
とてもうれしく、あたたかい。

本日とどいたこの花の名をオレはわからん。
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カーネーションかなぁ。






すべての人は母親のおなかから産まれる。

5月の第二日曜日は、ブラジルでも母の日。

『母の日』のはじまりはアメリカ。
お母さんを亡くした娘がふかく悲しんで
支援者の協力を得ながら、母の日普及運動を始めた。
運動は次第に広がっていき
世界的に母の日が祝われるようになった。

この亡くなったお母さん(アン・ジャービス)が立派なかたで
南北戦争中に「母の仕事の日」(Mother's Work Days)と称して
味方の兵士だけでなく敵兵をもふくめ
負傷兵の衛生状態を改善するために
地域の女性を結束させた人物。



子どもを戦場に送りたくないぞ、とは、すべての母が思うことで
敵・味方関係なく怪我人を救いたいのも
命を生む性である『女』すべてが望むことであろう。

産まないひとも結婚しないひとも含め
女であることは偉大である。




オレの敬う僧侶・山崎弁栄聖者はこうおっしゃった。


 幾千万年を経て
 アミーバ底の単細胞から
 人間にまで進化して来たと進化論はいう。

 今その道程を
 人の子は母の胎内に一細胞として宿ってから
 わずかに10ヶ月間に
 その道程を経て人の子として生まれ出る。

 また過去1000年の間も続いていた暗でも
 ろうそく1本ともされる事によって
 一瞬にして消滅する。

 お念仏申せば
 み仏の胎内に宿るがゆえに
 このつまらぬ凡夫が
 仏の子として生まれる事が出来るのである。

 凡夫の無始の無明も
 如来の光明に照らさるれば
 即時明るい心になる。





死んだものは、輪廻転生のさい、
来世どこに宿るか、おなかを選ぶ・探すという。

オレもかつて、わが母のおなかを選んで宿ったのだ。
うたは、オレのおなかを選んでやってきた。



ブッダを念ずれば
ブッダの体内に宿ることができ
ブッダの子となれる
       (ゆきゑぶし) 





ところで。


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いま、母が23才くらいのときの写真を見とるんやが、
いまのオレの年齢の半分くらいの若さなのに、
ひとっっつも年下に感じられない!


不思議。へんな気分だ。

やっぱり、『親は永遠に超えられない』っちゅうことかいな・・・

合掌。



(=ΦωΦ=)


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ビーチに向かってサンセットを拝む  





地図をみるとわかるとおり、
ブラジルの西側はすべて南米大陸で囲まれており、海はない。

オレの住まいは東側の海沿いにあるので、
毎朝海からのぼる太陽をみることができるが、
海に沈む太陽をおがむことはできず砂丘に沈む太陽をおがんでおる。

ああ、福岡は素晴らしかったな。
水平線に沈む夕日をみることができたんやもん。


しかし。
求めよさらば与えられん、だ。

近場のリゾート地・PIPAにて
素晴らしき夕日をおがめる場所をみつけた。


Mirante Sunset Bar』っちゅう屋外のバーだ 。
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 上手ではないばってん、いい演奏をしとる兄ちゃんもおる。



バーカウンターで飲み物を注文して、さらに上へ上へとのぼる。
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どんどんどんどん高いとこにのぼってゆくと、
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ひゃぁーーー。素晴らしい眺めだ!
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だんだんと暮れてくる空を眺めながらすする酒は美味い。
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海にこそ沈まないけれど、夕日に照らされた美しい海面を観ることができる。
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あなた♥︎ とってもきれいでちゅねっ。
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『観無量寿経』の最初に説かれとる、
西方極楽浄土を観想する十六観想の最初に説かれている観法を
『日想観』という。

夕日を心に留めて浄土を想う観想から入り、
究極は阿弥陀仏を観ずる瞑想法。

西にしずみゆく夕日は尊くありがたい。
インドでは古来、いのちの終わりにおもむく場所の方角として
敬われてきた聖なる方位が、太陽の沈む西である。









DSCN3343.jpg

 後ろのほうでは、
 ゲイのマッチョ軍団が裸を寄せ合ってロマンチックしとった。

 万人が胸いっぱいになる夕日と海。

 手を合わせたく人もいれば、
 手をとなりの股間に伸ばしたく人もおる。 

 人々の胸のなかをものぼったりしずんだり去来する太陽ってすごいな。


クリック♪ 

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楽しい遠足  







先日、学校から遠足に行った娘・うた。

これがうたのクラスメイトたちだ。
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遠足に行くから体操服を着とるんじゃなく、
このTシャツが学校の制服なのだ。

ブラジルの学校は公立・私立ともに、
このようなTシャツが制服になっとるとこがほとんど。
サンパウロんなど寒い地域は、ジャージ上下のような制服もある。

日本もそうすればいいのに。
中学高校に入るのに制服代が高いなんて、ばかばかしいじゃないか。



遠足の行き先は、山登りでも川下りでもなくて、
ショッピングセンターで開催中のエジプト展。
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レプリカのミイラもあったげな。
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貸し切りバスに乗って展示会を観て帰ってくる、っちゅう半日コース。
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お弁当持参とのことだが、
100人の友だちと山頂で食べるわけでなく、
バスの中で、食べたのだ。


オレはうたのリクエストに答えて、
焼きそばパンと巻き寿司を持たせた。
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焼きそばパンは問題なく受け入れられたようだが、
巻き寿司はやはり・・・


オバQの反応をみてみよう。
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くそーー。オバQめ!


それにしてもこの子たち、やかましくにぎやかだ。
うたは毎日片道40分ほどスクールバスで通学しよるが、
毎日毎日行きも帰りも片時も静かにならんバスの中。

30秒に1度は運転手が「じゃかましーーーっ!」「だまれーーーっ!」と
叫んどるげな。
運転手に同情申す。



(=ΦωΦ=)

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ブラジルの医療と健康保険について  






今回は少しためになる情報を書こうと思う。
これからブラジルに移住する人にむけての、医療と健康保険について、を。

海外に移住するにあたり、なにがいちばん心配か、っちゅうと、
病気と怪我をした際に必要な『医療』についてだろう。

ブラジルには、日本における国民健康保険っちゅうものが存在せず、
公立の医療機関は、
『プロントソコーホ(Pronto Socorro)』という名の、
直訳すると『救急病院』という施設で受診することになる。
費用は無料。
しかし待ち時間も長く設備もあまり整っていないなど、難点も多い。
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しかし心配するなかれ。
あなたが企業の駐在員としてブラジルに来られるのなら、
会社が健康保険に入ってくれる。

オレも(布教活動をするビザで特殊)駐在員として渡伯してきた当初、
組織に属して働いていたときは、
組織がオレら家族全員を健康保険に入れた。
駐在員として派遣した社員を保険に入れない企業、は皆無だと思う。

その後オレはその組織を去ったあと、ブラジルの企業に就職したが、
そこでも会社が保険に入ってくれた。
ブラジル全国区にあるUnimedeという保険会社だったが、
会社が全額負担してくれとった月々の保険料は、
当時50才前だった夫で、400ヘアイス、
40才すぎのオレで250ヘアイスくらいやったと思う。
年を経るほど保険料は高くなる。
ブラジルの現在の最低賃金の額は、約1000ヘアイス。
そのことから考えると、個人で保険に入る場合、
保険料はかなり高額、っちゅうことが解る。


ブラジルは今んとこ(PT党が下りるとどうなるかわからんが)、
就労者に優しい法を設けている国なので、
社員を保険にいれることが義務づけられている。
一般的な企業では、まず保険に入ってくれるから、安心してよいと思う。


で、一般的じゃない仕事に就いた場合。

たとえば今のオレら家族のように保険無しで暮らす場合は、
やはり公立の医療機関にかかることになる。
さきほど述べたプロントソコーホは、
熱が出た、とか、風邪引いた、とかいうときにかかるのだが、
それとは別に、診療所っちゅうような
ポストヂサウジ(Posto de Saúde)っちゅう施設が各集落に1つくらいはある。

ここでは、予約してから何日間も待たされるが、簡単な歯科治療もやってくれる。
子宮頸癌の検査などもやってくれる。
ただし、結果がでるのにものすごく時間がかかる。
知らせの受け取り方もびっくり仰天だ。

検査を受けて数ヶ月後。
保健婦さんが家に訪ねてきて
「検査結果が出たので診療所に聞きにいくように」と口頭で伝えられる。
電話やメールという方法は取られない。
もし留守だったらどうするのか、っちゅうと、
不在表がポストに投函されるわけでもなく、
永遠に検査結果の到着を知る事はできないのだ!

で。わが家は保健婦さんが訪ねてきたとき全員留守やった。
先日、郵便局でたまたまその保健婦さんにぱったり遭遇して、
「あら、もう何ヶ月も前やけど検査結果が出たわよ」と教えられた。
さっそく診療所に赴くも、「検査結果書類が見つからない」と。
「紛失しちゃったわねぇ、もう1度検査を受けてね」と。
検査を受けて、はや1年弱。
子宮頸癌だったとしたら、もう死んどるかもしれんな・・・


と、このように一事が万事のんびりコトが進むので、
急を要す場合は、私立の病院に自費でかかるしかない。

オレは昨年、胃腸の不調を感じ、プロントソコーホにかかったが、
内視鏡検査を受けるのにものすごい待ち時間(数ヶ月単位なのだ)だったので、
とても待てん、と思い、私立病院にて自費で検査を受けた。

私立の検査施設はとても高額。
検査だけですむのならまだしも、その後の投薬治療、
投薬治療で治るならよいが、手術入院、っちゅうことになると、
目の前が真っ暗になるくらいの金額になるだろう。

っちゅうふうなのは日本の事情と同じなので、
オレらも商売を軌道にのせたら、
ただちに保険に入りたいと思っている。


集落の友人たちなんかは、保険なんかだーーれも入ってないけど、
ビッグ・ファミリアとしての親戚の輪がとても広いけん、
誰かが私立病院で手術の必要がある、などという事態になると、
親戚中から寄付金が集まる、っちゅう仕組みになっとる。

オレらは家族だけやけん、
そこは自分たちでしっかと対策を練っとかんといかんなぁ。


ちなみに薬代は高い。
プロントソコーホで医師に処方箋をもらう際
「無料の薬にしてください」と言ってポストヂサウージに持っていくと
ただで薬をくれることもあるが、
ほとんどの場合「その薬はタダではない」と言われる。
たいていの薬は有料で、
ドラッグストアに処方箋をもってって自費で買わねばならない。

救急車というのも、来るのがものすごく遅い。
私費で保険に入っていたら、そこから救急車を呼ぶこともできるが、
そちらのほうが到着はやや速い。

歯の矯正とレーシックなどの眼科分野は
優れているとたたえられるブラジルだが、
その他の医療については、日本が圧倒的に勝る、っちゅうのが
8年間ブラジルに暮らし
公立・私立両方の医療を経験したオレの印象だ。



(=ΦωΦ=)


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水商売  






日本はゴールデンウィークで10連休になっとる人も
ようけおるようだ。
今時期は気候も最高、新緑まぶしくかぐわしい芳香漂い、
たくさん遊べるよなぁ。

そんななか、ひとさまが休みのときはわたしの稼ぎ時、と、
ばっちり就労しとるかたがたも多かろう。
サービス業に携わるひとびとだ。

かくゆううちらも、水商売の人間。
『水商売』っちゅう言葉をオレは好きだ。

水のように形を同じにとどまらず、
流れつづけてゆくようで、
とらわれない自由な気分がこの言葉にはある。

儲けるぞ儲けるぞ、とあくせくしてないようにも感じられる。
ゆるゆると身をまかせ流れてゆけばよし、という
潔さもうかがえて、とても好きだ。



本日の試食はチキンティッカマサラカレー。

この料理は、とても贅沢だ。
なぜなら中にはいっとるチキンは、タンドリーチキン、なのだ。
正確には釜焼き(タンドリー)ではないので、チキンティッカと呼ぶのだが、
漬け込む段階まではタンドリーチキンと同じだ。
すなわち、ふたつの料理が融合しとるのだ。

インド人はイギリス人がタンドリーチキンをカレーに放り込むんをみて、
さぞかし不快やったやろうな。。。と思ったら、
そうではなかった。

タンドリーチキンにソースをぶっかけて食べるイギリス人をみたインド人が、
その発想を取り入れて、カレーにタンドリーチキンを入れたのが
インド料理・チキンティッカマサラカレーの始まりだとか。


侵略され支配され、っちゅう歴史は忌むが、
食文化が混ざり合うことは味覚の楽しみを産む。

水がすんなりと混ざるように、
さまざまな食が、世界中いたるところで作られ食べられるようになった。

自由にすいすい泳ぎ続ける職業。
やっぱり水商売はいいな。



チキンティッカマサラカレー、
どっちの写真をメニューに載せようかしら。
チキンティッカマサラ のコピー 2

チキンティッカマサラ2 のコピー 2

画像はクリックしたら大きくなるので、
ぜひでっかい写真で見てほしい。

どっちも美味しそうやろ!?
どっちが運ばれてきたら、お客さんは、よりうれしいやか!?



(=ΦωΦ=)


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お念仏・お念河波先生  






昨年、唐沢山の別時念仏修行にて、ご縁を結んだ尼僧・佐藤御上人から、
河波先生のご遷化の知らせをいただいた。

河波先生は、唐沢山の修行にてご導師をお勤めになった高僧。
唐沢山にて、ご懇情のこもったお言葉をかけていただいた。
先生のご慈顔をみつめるだけで、こころがゆるゆるとほどけてゆく。

「ブラジルでこれからもがんばってください」と、にこにこ御破顔、
下山時は同じ列車で東京まで、というご縁もいただけたのだ。
あたたかくやわらかい掌で手を握ってくださった河波先生を偲び
呼吸がつめたくさみしくなる。

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しかし、
悲しみとともに、じかにご教導に与ることができたことに、
深い深い感謝が胸に満ちてくる。
ぬくい海水のように。


河波先生がご開顕くださった大乗仏教光明主義の真髄の実践と宣揚が
ご指導をいただいたオレの責務であろう。



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この米粒名号は、
唐沢山念仏修行にて維那をお勤めになった古田上人がお書きになったものを
最終日にいただいたもの。

合掌。



(=ΦωΦ=)

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エビでタガメを釣る  






タガメを獲るために罠を仕掛けた話 のつづきを。



翌日、るんるんんで湖にわなを回収に行く。
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ずいずいずいっ、と、わなを引き上げると・・・
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 エサのいりこ以外なーーんも入っとらんやないかーーっ!!




っと、思いきや・・・
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 やややっ。えびが数匹入っとーーー!




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わーーーい、わーーーい、わーーーぃ。



このまま置いとけば、
えびを狙ってタガメもどんどん入るはず。
たがめプラス海老が、オレさまの収獲になるのだ!



湖の海老は海のんに比べるとちいと味は落ちるが、
ニンニクと炒めるととても美味いし、
買うとキロ20ヘアイスくらいする。




やっほーーやっほーーー、と、一旦引きあげ、
ふたたび翌日、わなを回収に行くと・・・























 中身、からっぽになっとるやんか!




海老どころか、いりこまでなくなっとう凹


    なじぇぇ!?






がっくりと肩を落とし、
からっぽのペットボトルをぶらさげて帰る。

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いっしょにとぼとぼと歩きながらちびがオレをにらむ。

ママちゃん、
二兎を追うもの一兎も得ず。 っちゅう言葉を知ってまちゅかっ!?
ニポンでは不倫したタレントがコマーシャルでこのセリフを言うて
ボコボコにされてまちたよっ!




(=ΦωΦ=)


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