ビキニcomブッダ@ブラジル

                                          BRASIL連邦共和国 Rio Grande do Norte州の海辺にて                                                  ビキニで暮らす仏教徒の『ゑん』な日々♪

いつかはイキたい  







父方の祖母は、長崎県の壱岐っちゅう離島の出身だ。
子どものころの夏休みは、いつも祖母に連れられて
壱岐の古い家で過ごした。
あのころに、オレの海好きは始まったのだと思う。

まっくろに日焼けして、体中水泡だらけになって、
水泡がやぶれて痛くてたまらんのに海遊びはやめんやった。
夕方に入る五右衛門風呂が熱かったこと痛かったこと!

沖にやってくるイルカの群れを毎日みながら、
朝から晩まで海で遊んでいた夏休み。

縁あって今暮らしとる集落の海にも、
イルカがいっぱいおるのだ。
ss.jpg

 なので、集落の中心にはイルカ像がそびえとる。




壱岐のシンボルといえば、猿岩。
s.jpeg



あれを幼少期に初めて見たときにはおどろいたものだが、
猿岩に勝るとも劣らない造形の岩が、近隣にあることを知ったんよ。
11_20161030200411e2e.png




岩の名は『ペドラ・ド・ボッカ(Pedra da Boca)』。
『くちの岩』の意。




そこへ、娘・うたのクラスが遠足に出かけたのだ。
DSCN8213.jpg




大迫力の横顔。
DSCN8190_20161030193830d1e.jpg

DSCN8191.jpg




ボッカーーーーン、と、くちが開いとる。
DSCN8189_20161030193828160.jpg

DSCN8183.jpg

DSCN8182.jpg




運動不足のティーンには、過酷な道中。
DSCN8389.jpg

DSCN8315.jpg

DSCN8318.jpg

DSCN8335.jpg

DSCN8363.jpg


 ほんとに面白そう! うらやましいなぁ!





「遭難したら、この実を探して食え」と教えられたんて。
DSCN8261.jpg



中身は芋虫で、栄養価が高いけん、壱岐のビル、
じゃなくて生き延びることができるのだ。
DSCN8258.jpg





DSCN8303 のコピー

DSCN8295.jpg




岩の裂け目には、はるか昔の人の手形もある。
DSCN8296.jpg

 これ、壁画のように、保護せんでいいとかいな。






ところで。
子どもんときの忘れられん楽しい思い出がオレ
もういっこあった。



 ボタ山のぼり!





DSCN0146.jpg


 こげんふうに登ってあそんで本当に面白かったなぁ。


ああ、ぼた山に登りたいなあ。

はよ、くち岩のぼりに行こうっと。




(=ΦωΦ=)


AD

category: 音楽・アート・スポーツ

thread: ブラジル - janre: 海外情報

tb: 0   cm: 0

キル!!  







先日は日本の悪友から贈り物が送られてきたので、
DSCN8836.jpg




わいわいわいわい喜んで、猫とともに遊んで楽しんだんよ。
DSCN8839.jpg


「きゃーーっ、たまと同じ名前のお茶の葉だーーー❤️」
 っちゅうて、よろこぶ娘・うた。
 ・・・・こいつはもう日本で暮らすことはできんやろうなぁ。


自分と同じ名の茶・『たまろ』をけちらし、箱に侵入しようとするたま。
DSCN8841.jpg



猫2匹の箱をめぐる熾烈な争いの結果は、母猫・ちびの勝利。
DSCN8871.jpg



オレさまは、入っとったニッポンのたばこをもうもうと吸いながら、
DSC_0623.jpg




猫を相手に『ハロー遊び』。
DSCN8882 のコピー










DSC_0344 のコピー




楽しい時間は、あっ、ちゅうまに終わってしまい、
送られてきた干し網に梅干しを干し終え、
2箱のピースを吸い終えたあとには、

のばしのばしさきのばーーーしにしていた
いやな作業だけが待っていた凹









 ザ・枝切り である。







ここんとこ雨がようけ降ってくれるので、
草木がどんどんのびのび育って
虫たちもがんがんすくすく増えよる。


夫・Welderは万能で何でもできるのだが、
唯一の弱点は、高いところが苦手なこと。

なので高枝切り作業はオレが担当なのだ。


枝切り鋏が、いよいよ切れんごとなっとったけん、
それを言い訳に、伸ばし放題にしとったんやけど、
Welderが新しい枝切り鋏を買いやがった!


 もう逃げられんやないかーーっ凹





っちゅうわけで、キル!

行くぞっ、手を貸さない猫ども!!
DSCN8977.jpg




DSCN8984.jpg



この作業、見た目ほどラクではない。
DSCN8997.jpg



鋏がものすごく重く、全身の筋肉をあますとこなく酷使せなならんのだ。
DSCN8983.jpg


汗もものすごく出るし、バランス感覚も大切。



裏側の列に移動して、この並びの最後にとりかかったころには、
足も腕も手指もガクガクだ。
DSCN9002.jpg

 ゲラゲラ笑いながらベランダから撮影する娘・うたに対して
 猛烈な怒りを感じる。
 くそーーおぼえとけ、あとでくらしちゃる!




サボテンのとげにとどめを刺され汗と涙でびしょぬれのオレ。
DSCN9008_201610282226555ea.jpg

 怒りにまかせ、さぼてんも切り倒そうとしたら、
 夫に必死で止められた。




最後のちからをふりしぼってポーズをキメるプロフェッショナル根性。
DSCN9010_20161028222658e54.jpg




さあ、もうよか。もう今日はおしまい。
ビールを飲もう!
DSCN9011_201610282227029ab.jpg





ばってん手はグローブみたいにふくらんで
痛いで痛いで指を曲げることができんもんやけん
ビール瓶もコップも持てんのよ。
DSCN9021_201610282149341d2.jpg

当分のあいだは、
ストローでちゅうちゅうコップの中身を吸うしかない。


ところで、日本のテレビ通販でよくみた
『高枝切りばさみ』。
軽いんかな? よく切れるんかな。
つぎはそれを誰かに送ってもらおう。



(=ΦωΦ=)


AD

category: 工事

thread: ブラジル - janre: 海外情報

tb: 0   cm: 2

あこがれの医学部へ  






娘・うたが入学したがっとる大学の文化祭に行ってきた。
IMG_2005.jpg

 たーーーくさんのブースが並んどる。




宗教学科の生徒たちによるチベットのコーナーも。
IMG_1981.jpg

IMG_1989_20161026173017148.jpg

IMG_1986.jpg

 中国はチベットを解放しろ!
 そして、パンダをチベットに返しやがれ!



  

ヒッピーたちが野菜を売っていたり、
IMG_2003.jpg



化学の生徒が模擬実験しとったり。
IMG_2007.jpg




工学科の生徒はやっぱりオタクっぽくてかわいい。
IMG_2009.jpg

IMG_2011_20161026173333cc8.jpg




いかにも宇宙好きそうな
サントメ(石の街で不思議現象が多々起こる)に居そうな学生たちは、
衛星の仕組みを熱心に説いてくれる。
IMG_2038_201610261801060b1.jpg





そんななか、うたは一直線に医学部のブースに向かう。
うたは医学部に入りたいんよ。

人形を使ったシミュレーションに熱心に耳を傾けとる。
IMG_1995.jpg




人形の服をめくると人工肛門までついており、
袋の中には茶色いうんちが入っていた。
IMG_1993.jpg

 自分の将来をつきつけられるようで直視できないオレとは対照的に、
 うたは、ますます熱心に食らいついておった。




そういえば先日、うちの犬・ナナが目の手術をしたのだが、
うたは、ずーーーっと張り付いておった。
オレなんかとても直視できんかったというのに。

手術だというのに、病院は停電中で、
ケータイ電話の灯りでの施術。
IMG_0494_20161026184804561.jpg

 



そんなうたを放っといて、
オレは車を造った学生たちのブースで遊んだ。
IMG_2032.jpg

 エンジンから何からぜーーんぶ手作り、ってよ!



ヘルメットもかぶり、さっそく動かそうとするのだが、
IMG_2017_20161026173335672.jpg




エンジンかからんぞーー。
IMG_2021.jpg




学生がやると、ちゃんとかかった。








うたの受験まであと1週間ほど。

ブラジルはテメルが大統領になって、
法の改悪がどんどん進んでいる。
彼は次期大統領選に立候補する気がないので、
いまのうちに、どんどんブラジルを変えてゆくつもりなのだ。

教育改悪もはげしく進んでおり、
全国で学生のデモもたくさん行われておるのだが、
その効果もなく、国公立大学の授業料が有料になるのだ。

今回の試験で入学できたらば、ギリギリセーフで無料のままなのか、
法が変わった時点で、有料になるのかはわからんばってん、
不穏な雰囲気が流れとる。

テメル政権の推進する国庫歳出上限を定めるPEC(憲法改正案)が
きのう罷り通ってしもたので、
公立病院の医療費が無料でなくなったり、
Bolsa Família(低所得家庭のための生活保護)も
打ち切られるかもしれん。

金持ちだけがよろこぶ社会に変わりつつあるブラジル。
医療費がアメリカのようになったら、どげんしよう!?
おっと、日本も今そのあたり、とても危ないぞ。




(=ΦωΦ=)


AD

category: 音楽・アート・スポーツ

thread: ブラジル - janre: 海外情報

tb: 0   cm: 2

のんびり行こう  






ブラジルに暮らす日本人が表すブラジルに対する不満を
SNSを通じて見聞する機会が多々ある。

先日は、友人が、
自宅の工事における大工や工務店の対応にがっくり肩を落としていたし、
あるかたは、マクドナルドの店長に立腹しておった。



マクドナルドに対する怒り発生の経緯は、

焼いたチキンバーガーを頼んだのに揚げたチキンのバーガーが届いた。
 ↓
ブラジルではそんなことはよくあるので、許した。
 ↓
肉が固くて「???」と思いながら食べ進めたが、
はしっこだけじゃなく真ん中のほうも固かったので、
 ↓
やはりこれはおかしい、と作り直しを要求。
 ↓
店側は「半分以上食べたあとに返されても…」と
『もう1個ハンバーガーがタダで欲しいだけだろ』っちゅう態度で
作り直しをしぶる。
 ↓
「なら、もういらん!」と思うたが、気持ちがおさまらんので、
 ↓
金を返してもらった。
 ↓
もう2度と行かん!

 っちゅう内容。


この投稿へのコメントはみな、このかたに同調・味方なさっていた。
しかしオレは、自分が飲食店をいとなむ身じゃなかったとしても、
マクドナルド側のほうに同情を感じる。





友人の工事業者への不満については、
オレもいま、お化け屋敷のような家屋を改装し
レストラン・民宿の運営をやろうとしとる身なので、
おおいに共感できもしたので「がんばれ、がんばれ」と応援する気持ちだが、
昨今のオレは、すっかりブラジル人に怒りを感じなくなっとるので、
すこし感情にズレが生じたんよ。



大工さんも要領が悪いし、
約束の時間に配達に来ないとか、
約束の日にすら来ないとか、あたりまえの国なのだ。
とくにオレの暮らす地域は、暑くてド田舎なので、
サンパウロの都会以上に、すべてはゆっくりゆっくり進む。

そんな文化のなか、
自分の要求をつらぬこう、と思うことは
とても難しい。
怒れば怒るだけ、自分をすり減らしくたびれるのだ。

のっこらのっこらとして動かないブラジル人に対して
もっとこのようにテキパキ要領よくすれば上手くいくぞ、と
変わってもらおうとすることも、
自称先進国人の驕りかもしれんぞ。
彼らの国に住まわせてもらっとるんやけん、
彼らのペースとやりかたをできるかぎり尊重せなならん。



・・・とはいえオレも、
この地方に越してきた当初は、
憤怒したりキリキリしたりすることがいっぱいあって、
必死で文句を言うたり、怒鳴り散らしてみたりしたものだが、
それらの経験をふりかえってみて識ったのは、

『クレームにより状況が改善したことはひとつもない』
  っちゅうこと。



彼らは彼らのやりかたで『仕事をしている』と自負しているのだから
尊厳を傷つけることになりかねる
(なかには本物のろくでなしもおるけど
 それはブラジルでも日本でも同じく存在するやんね)。

そうなるとますます欲しい結果から遠ざかる。
だから『北風と太陽』の逸話のように
びゅうびゅう強風を吹かさず、にこにこ太陽でいる。
ゆっくりでも平和的に工事や交渉を進める。

成果については、うれしいという感情をそのまま示すと、
彼らはとてもよろこんでくれる。
そして、もっとよろこばせてあげよう、と
次にさらなる成果をあげてくれる。
『この程度のデキは当たり前』とクールな対応をしたらいかん。
きちんと喜べばいいのだ。


自分は客だ、とか、雇ってやってんだ、という上下・主従関係は
ブラジル人はほとんど持っていない。

彼ら側からみれば、
物を売ってあげるんだから・働いてあげてるんだから『対等』と考えていて、
オレもそっちの考え方が好きだ。


日本人は店員さんとかに対して横柄な人がとても多い。
店員さん、ってストレスのたまる職業やろうな。
日本やったら、クレームがついて返品されたものは、
店側が床につくほど頭をさげて、どこまでも詫びてくれ、
取り替えてくれるんやろう。
『お客様は神様です』が、まかりとおっとる国。それが日本。

横柄な態度を取られた店員さんは、どこかでその腹いせをするかもしれない。
他の場所で、べつのサービス業のかた相手に
いじわるな態度をとる、という悪循環。
『精神衛生』という観点では、
今の日本ほど暗愚な国はないかもしれん。






みずからの思考が変わったおかげで、
今はブラジルでの工事生活のなかでもオレはストレスフリー。
自分が仏教徒ですぐれた人間だからこのような考え方ができる、と
自慢しているのではなく、
この環境がこの境地にみちびいてくれた、と思っとる。
環境が人を創る、と、身をもって実感しておる。

そして、素晴らしいことにも気づいた昨今。
ほんとうに困ったときには
ブラジル人は無償で助けてくれる、っちゅうことを知って
とてもしあわせだ。

金欠状態を知って友人はしょっちゅう土日に呼んでくれる。
タダ飯タダ酒をごちそうになっとる。
「あしたはサッカーをしに行くぞ」と言うので、
「何時にどこに集合だ?」とたずねると、
「朝だ。どこかで、だ」と答える。






せまいニッポン、そんなに急いでどこへいく?

DSC_0003_201610242144155d5.jpg


速さと利便を追い求めつづける祖国をみて
たまに危うさを感じる。
それがいちばん優れたことだ、とだけ思わないでほしいのだ。
日本人のオレらは便利やきれいを求めすぎるんじゃないか?

発展したくない国民がいていいじゃないか。
『発展』の意味も人それぞれ違う。
オレらは自称・先進国人なのだ。
『発展途上』などと人様を形容するのは烏滸がましい。







水漏れしようが停電しようが仕上がりがザツかろうが
店員の態度がわるかろうが
生き死ににかかわることじゃなし。

のんびり行こうじゃないか。





(=ΦωΦ=)


AD

category: こころ

thread: ブラジル - janre: 海外情報

tb: 0   cm: 4

カシューナッツと果肉  






敷地内に4本もあるカシューナッツの木の実が
収穫をむかえている。
DSC_0113_20161012015919b58.jpg

DSCN8588.jpg



もぎかたは、いたって簡単。
みじかい動画をこしらえたので、ご覧あれ。





DSCN8594_2016101201592349e.jpg




そのまま食べたり、
P1210540_20161012015941ec4.jpg



ミキサーでジュースにする。
DSCN8599.jpg

DSCN8600.jpg

 熟れたりんごを少し渋くえぐくしたような独特の味。
 オレは好きなのだが、夫と娘はあまり好きじゃない。
 よって、うちのカジュはぜーーーんぶオレが独り占めだ。




漉してビニールに入れて、板状に冷凍すれば、
いつでもカジュのフローズン・カイピリーニャを作ることができる。
DSCN8604.jpg



スープにするのも気に入っとる。
P1460693_20140326040902eb0_20161012015942bef.jpg

 甘酸っぱい芳香で、体が喜ぶような気がする。




肝心のカシューナッツ部は、こう処理する。
20151114224756d28_2016101201585183e.jpg




まず天日でよく乾かす。
P1580795_20161012015954f00.jpg


焚き火のなかに放り込んだり、
20151114224800c5b_2016101201585397b.jpg




鉄板の上で焼いたりして、
DSCN1341.jpg

 まっくろくろになるまでよく焼く。





あとは、叩き割って、食べる。
20151114224816cbb_2016101201585475c.jpg

201511142248173b2_20161012015855dba.jpg




塩さえ必要ないくらい美味い。
EFBC98E784BCE3818DE3819FE381A6E381AFE7BE8EE591B3E38184_20151114234844a07_201610120159403d2.jpg

DSCN1356.jpg

 焼きながら割りながらビール飲むのが
 いちばん美味いんよ。





(=ΦωΦ=)


AD

category: たべもの・のみもの

thread: ブラジル - janre: 海外情報

tb: 0   cm: 0

要所要所で  






元気がない、っちゅうわけではなく、
むしろ元気いっぱいなのだが、
なんだか気持ちがくたびれとる、っちゅうときがあるやん。

そんなときには、
じっ、とうずくまっとくのが有効なのか
どすこい、と反対にがんがん動くのが効果的か
そんときそんときの場合でちがってくるが、
今回のオレのくたびれには、
畑や庭でがつがつ体を動かすことが効いた。


そんな折、
昨年唐沢山での修行をごいっしょした
S上人からも御本が届き、ますます気が高まる。
DSC_0348_20161021045625e62.jpg




昨今、朝の礼拝をおこたっていた心身に、バシッと喝が入った。
DSCN8687.jpg

20151227074156efa_20161021045623259.jpg





金欠、っちゅうこともあり
ずっと長いこと集落から出ない生活をしとったのだが、
先日はついに食料が底をつき、ナタール市街に買い出しに出かけた。

商店で買い物をしていると、
尊敬してやまない人生の大先輩からリンリンと電話が。

ナタールからずいぶん離れた土地に暮らしておる大先輩ご夫婦、
「いまナタールに出てきとるけん、会えないか?」と。
買い物をしていた店のすぐ近くにいらしたので、
「10分で着きます!」と、訪ねていった。



お逢いできなかった半年間のお話を聞けて、
たいへん栄養をいただけた。

このご夫婦に会うとオレは、
ついつい甘えてしまって愚痴を吐露してしまうのだが、
にこにこといつもやさしく聞いてくださる。

たーーくさんのメロンをいただいて帰った。
IMG_1748_2016102106153484c.jpg








生きる日々の要所要所でブッダガイダンスがあるなぁ、と
しみじみと感じる。
阿弥陀様のおはからいであろう。


























DSCN8704.jpg


さぁて。

また心機一転、
胸いっぱいに夢をふくらませてがんばろうじゃないか。




(=ΦωΦ=)



AD

category: ブログ

thread: ブラジル - janre: 海外情報

tb: 0   cm: 0

恋に落ちた金℠玉ゆきゑ  







インスタグラムのアカウントを、ふたつ持っていることは以前に書いた。
まもなく本格オープンする『レストランゑん』
個人アカウントの『Oba! ゆきゑ』


始めた当初は、携帯電話を持ってなかったけん
パソコンからのみの投稿であった。
おまけに個人アカウントにログインできん、っちゅう
能力不足ゆえのトラブルも発生し、ずっと個人アカウントを動かすことができんかった。
よって、レストランゑんのほうのIDにて、
友だちをフォローして近況を楽しく見させてもらいよったん。


8月に、スマートフォンを友人からもらった。
やっと本格的にインスタグラムを動かせる、と思いきや、
屑鉄びっしり状態に堅く錆びた頭に iPhone 機能はでかすぎて、
ピッカピカな画面は美しいばってんローガンにはちいさすぎて、
ほとんどiPhoneを触っとらんやったんよ。

iPhoneで写真を撮ろうとすると、なんだか落っことしてしまいそうやし。
落としたらいかん、と思えば思うほど落とすのがオレだ。
子どものころ、橋に腰かけて足をぶらぶらさせて何度川に靴を流したことか。
カメラは今までヒモで首からぶらさげて使いよったオレやもん。

それでもがんばって、iPhoneで写真撮影もする。
ばってんその写真をiPhone上でSNSにアップするのが
ものすごい難関なのだ。
スマートフォンでブログなんて、もってのほか。できんけん!
なにしろ小さい字をぷっぷっ探して押すのがめんどいし・・・
オレは、ブラインドタッチのひらがな入力という生きた化石なのだ。

したがって、iPhoneで撮った写真をいったんPCに入れて、
それをPC上でキャプションも書いて♯も書いて、
Gramblr経由でインスタグラムに投稿する、という方法を
今も続けている。



先日、ようやくスマートフォンにてインスタグラムに投稿できた。
10秒動画のようなものを。
これやったら、♯にはじまるタグ文字をつけんですむけん、
楽チンなんよ。
わーーーいわーーーいわーーーぃ。
これは易しいけん今後もやろう。




おっと前置きが長くなりすぎた。

恋に落ちた話を書くのだった。


iPhoneが手に入ったので、
個人アカウントにログインできるようになったのだが、
友だちのことはすでにレストランアカウントでフォローしとるので、
個人アカウントが空っぽ状態なんよ。
あらたに魅力ある人をみつけたくて探索しているのだが、
探しかたがへたくそなのか、そそられる人をみつけきらん。

ビキニ、というキーワードひとつとっても、
ガリガリ肉にカラーコンタクト目の地鶏ノータリン女ばかりがヒットするし、
こっちに食らいついてくるのも
ビキニ販売店とかフィットネスがどうのこうのとか副業で稼ごうとか、
金儲けと自分自慢ばかりがうようよしよる。

どうやらコンピュータに♯文字検索させて、
自動でイイネを押すとかいうカラクリをしよる輩もわんさかおるげな。
つまらん。しょうもない。ばかばかしい。と気づいた昨今。

けっ、インスタグラムひとっっつもオモシロなーーーい! と
アイフォンを放り投げたくなりよった昨今だが、
このたび、とあるかたに、一目惚れしてしもたことにより、
アイフォン放り投げは延期することにした。



そのおかた(今後はゴラム風に『いとしいしと』と呼ぶ)の容姿が、
まずドンピシャでオレ好みなのだ。
あたまのてっぺんから足指の先まで、美!

いとしいしとは、先日は温泉旅館に行ってらした。
裾が少しはだけた浴衣姿は、水もしたたる端麗さ。
手裏剣を投げて遊んでらした真剣さがまた愛らしい。

お仕事はディープな職人。
大電流の溶接工でいらっしゃる。
男前街道まっしぐら、なのだ。
生まれは北九州。筑豊出身のオレとは隣町。
この点もまた、男っぷりのよさを感じるではないか。
若松の川重で溶接を学んだ硬派である。

バイク乗りでもある。
オレはライダーとサーファーにはからきし弱い。
バイク乗りか波乗りかどっちかであれば、オレはへなへなとすぐに落ちる。
なぜなら、
おっきいバイクもサーフボードも
オレの心身能力では生涯乗りこなせないことを知っとるからだ。
これらに乗れる人は、肉体能力はもちろん強靭な精神を持っとると思う。
すこしだけ狂人でもあるかもしれない。

DSCN0083_20161011093652ef6.jpg



ばってん、いとしいしとに惚れた理由は、かっこよさだけではない。
ナルシシストでもエゴイストでもない箇所にも惹かれた。
カマキリを愛で、タコを獲り、かぶと虫の幼虫を育てておる。
ひどいガラをした飼い猫を慈しんでおる子どものようなそのお姿。
(うちの猫・たま以上にガラがわるいのだ。)

すっとこどっこいでひょうきんな写真満載の
すみからすみまで笑わかしてくれるいとしいしと。


・・・と、なぜ会ったこともない人に関して
こんなにいろいろ知っとるか、っちゅうと、
掲載写真をすみからすみまで閲覧したからだ。
閲覧、っちゅうより、
閻魔大王が長い舌を出してエッチらエッチら舐め回し、っちゅう形相で
ギラギラしながら、写真のキャプションやコメントまで読んだ。

このブログ記事を、もしも、いとしいしとが読んだら、
ぞぞぞーーーっと鳥肌をたておびえるやろうなぁ。
変質者だ、ストーカーだ、不気味だーー! っちゅうて。
自分でもそう思う。
写真のみのインスタグラム上で惚れるなんて、
狂気の沙汰だ。



で。
やっとiPhoneでログインできるようになったことやし、
いとしいしとをフォローしようと、もくろんどったんよ。
特別にいとしいしとやけん、
フォローする旨をメッセージで送ろうかしら、
ものすごく人気者で写真にもコメントがいつもいっぱいやし
フォロワーも多いけんメッセージはうるさく感じるかもしれんなぁ、
オレのようなちゃらいやつにフォローされたくないかもしれんぞ、
などなど、ぐずぐずと考えていた。


そうこうしとると、先日。

携帯電話からみるインスタグラム画面上の
レンガみたいなアイコンに赤い点を発見。
レンガなだけに工事の案内かな、と開いてみたら、




いとしいしとからメッセージが届いていたのだ!





おどろきのあまり、本気でザザザザザーーーっと鳥肌をたてたオレ。


オレのストーキングがバレたんやか!? 
しかし、
インスタグラムにはmixiのように足跡機能はないはず。

おそるおそる読む。


文面は、とてもていねいで、
びっくりぎょうてんでんぐり返るほどのうれしい言葉に満ちていて、
最後に『フォローさせてもらってもいいですか?』と書かれていた。


本気で惚れた相手に、
向こうからラブレターをもらったようなうれしさ。
まるで相思相愛ではないか!





よろこびのあまり、四百字詰め原稿用紙百枚くらいの返信を
ダダダダダーーーーーっと撃ち返しそうになったが、
そこはiPhone。
ローガンを串し、人差し指でのっこらのっこらぴこぴこと
3行くらいの返信にとどめた。

クールにキメることができた、と思う。
ストーキングはバレない、と思う。




さぁ、これからいとしいしととのおつきあいが始まる。
かっこいい人のまえで恥ずかしくない自分でいたい、と
ますます思うようになり、
このことは、今後の自分の暮らしにも良き作用となるやろう。



ところで、
先月いとしいしとは、お知り合いをバイク事故で亡くされていた。
哀悼の写真投稿をみてそのことを知ったのだが、
亡くなったかたは、オレの友人2名の知人でもあったようで、
バイク乗りである2人のオレの友も、Facebook上で追悼の意を表しておった。
SNSというのは、このように他人との距離をすこしだけ縮めてくれるなぁ。





(=ΦωΦ=)


AD

category: こころ

thread: ブラジル - janre: 海外情報

tb: 0   cm: 2

うんこ de カンポ  








となりの集落・サンターナとのサッカー親睦試合を応援に行ってきた。
わが集落タバチンガからは、友人たちが出場するはずなのに、
集合場所にはファビオしか来とらん。

IMG_1451.jpg

前日みなで飲んだので、ほとんどの連中が二日酔いで倒れとるのだ。





試合をするCampo(フィールド)は、
川をジャバジャバ歩いて渡った先にある。
1_201610150107428a6.jpg

2_2016101501074450b.jpg

3_20161015010745ed5.jpg





川を渡ると、馬のウンコだらけの道をひた歩く。
4_20161015010803e70.jpg




サッカー広場が見えてきたぞ。
5_20161015010751e4a.jpg




もうひとつ、川を渡って、
6_20161015014057423.jpg





到着したサッカー場は、これまたウンコだらけだった。
7_20161015014100840.jpg

11_20161015015417c6c.jpg


このカンポをオレらは『Campo de cocô』と呼んどる。
『ウンコのサッカーフィールド』の意だ。





ウンコだらけの試合の始まり始まり。
9_201610150141036d9.jpg




ウンコの上で選手がコケたら、みなで大喜びし、試合は進む。
8_20161015014105ad3.jpg




試合進行に飽きたら、ウンコを投げて遊べばよい。
1111.png





10_2016101501410462c.jpg





あーや、こーや、うんこで大盛り上がりしよるうちに、
試合はタバチンガが勝った。



勝ったよろこびでハイテンションで喋りまくるジョガドールたち。




さあ、祝いの宴をしよう。



またまた川を渡って、戻る。
12_2016101501541650a.jpg

13_20161015015416c1b.jpg

14_20161015015415d4f.jpg





サンターナ集落の川べりのレストランで宴会をはじめる。
20_2016101501545135d.jpg

17_20161015015449bea.jpg





チーム監督・アレックスがフェイジョンアーダを作ってきてくれとる。
15_201610150154144c6.jpg




16_20161015015455ece.jpg

 集落の男たちはフェイジョンアーダを作るのがとても上手い。
 アレックスのフェイジョンアーダは臓物がとろっとろでとても美味かった。





となりに家には、古代魚のピラルクがおる。
18_201610150154497c1.jpg

19_20161015015450571.jpg

 見物人から金をとろうとしとったようだが、
 誰もお金を払わずどんどん入ってどんどん観てゆく。





腹一杯になったら、川遊び。



23_201610150230592dd.jpg


うんこも洗い流せて、最高の休日やった。





(=ΦωΦ=)


AD

category: 音楽・アート・スポーツ

thread: ブラジル - janre: 海外情報

tb: 0   cm: 0

ゑんの招き猫  








こういうブツをいただいたからには、

698_1.jpg 698_2.jpg




やるに決まっとる!
8_20161015065507dd2.png


 愛猫たまを
  びっくりたまがらせるのだ!











言葉は必要なかろう。

娘・うたの力作である
この50秒動画を見てくれたまえ!











愛しきたまを
びっくりよろこばせるために、
家族みなで楽しんだんよ。


DSCN8631_20161015072622009.jpg




最後は、猫たちにものすごいやがられたんやけど。
DSCN8619.jpg

9_201610150737494b5.png





さぞかし夫・Welderもよろこんだやろう。(10秒動画)







娘・うたにも猫マスクをさせて。

レストランゑんの4匹の招き猫たち。
DSCN8662_201610150730562ed.jpg


 がっぽがっぽ儲かりそうじゃねーーか!





ところで、よ。



DSCN8667_20161015072623538.jpg



このような写真を100枚くらい夫に撮ってもらって
大はしゃぎしたのだが、
撮りあがった写真をみると、

うたがつまらんそうな顔ばかりしとる。



  なしやか・・・?




考えてみたら、ハッ、と解った。
















 パックとかマスクとかわざわざせんでも、
 いま、たった今、この時代には、
 ねこに変身するげな
 写真加工でいくらでもできるぢゃねーかっ!



Unknown.jpeg





うたとのツーショットを100枚くらい撮って、
猫にもイヤがられて、
大はしゃぎしとったオレって・・・・・


 バカみたいじゃねーーかっっ!?




がっくりうなだれ猫背で退場…のオレであった。




(=ΦωΦ=)


AD

category: 音楽・アート・スポーツ

thread: ブラジル - janre: 海外情報

tb: 0   cm: 0

うちの料理が掲載されとる  






わがレストランゑんの一品が、
BuzzFeedっちゅうニュースサイトに、紹介されとる!
まだ本格オープンもしてないのに、すごいじゃないか!?


 ・・・と思いきや、


うちの料理が美味い、っちゅうネタではなく、


記事タイトルは、










『20代のころ、なぜかオシャレだと思ってた料理12選』

  で、あった凹



ちぇーーーっ。





まあよか。
幸先が良い、っちゅうことにしとこう。
インスタグラム・アカウントの引用で載せてもろうとるので、
この写真をみてレストランゑんに来訪してくれるかたが・・・
万にひとりくらいおるかもしれん。

だってこのサイトにうちの料理が載っとることを教えてくれたんは、
ブログを読んでくださっとるアメリカ在住のかたなのだ。






しかし、
自分でインスタグラムに載せておいてこう言うたら何やが、
この掲載写真のタコのセビッチェ、
あんまり気に入った写真ではない。




やはり、いつ何時だれに見られても良いように、
満足する写真を掲載せなならんなぁ。

 と、反省。






きょうは新メニューに追加しようと思う
『豆カレー』の写真撮影をした。



庭で、花を摘んで、ココナッツの殻ににさす。






ささやかなことなのだが、
ひよこや猫も応援してくれとるようで、とてもうれしい。






ダールカレーの豆には、
ここノルデスチ地方の名産のみどり豆(Feijão Verde)を使った。
P1390259_201610132350021ee.jpg

P1390246_20161013235000459.jpg



定食屋では、かならず付け合わせに付いてくるみどり豆(Feijão Verde)。
P1470559 のコピー





摘んだお花を差したココナッツ花瓶は、
料理よりめだってしまうかわいらしさ。
DSC_0296.jpg




メニュー写真には、花瓶を寝かせて使おう。
DSC_0311 のコピー 2


写真からも実際の皿やココナッツ殻からも
よい匂いがただよっとる。




(=ΦωΦ=)



AD

category: レストランゑんのメニュー

thread: ブラジル - janre: 海外情報

tb: 0   cm: 4

奇跡を起こせ  





10月12日はキリスト教のNossa Senhora Aparecida、
『褐色の聖母の日』

美しい褐色の聖母が奇跡を起こした日なのだ。

アパレシーダの聖母(Nossa Senhora da Conceição Aparecida)は
ブラジルで信仰されている聖人。っちゅうか 聖像。
サンパウロ州のアパレシーダに現れたとされる『聖母マリア』であり、
『褐色の聖母』との愛称で親しまれている。
カトリック教会からも正式に、ブラジルの守護聖人、として公認されとる。

由来は
1717年のある日、貧しい漁師たちが網を打っていると
2度にわたりテラコッタ製の聖母像がかかった。
その日は朝からまったくの不漁だったのに
その聖母像がかかったあとは、魚が船にあふれるほどの大漁となった。
 っちゅうやつ。

要は大漁の神様、商売繁盛の信仰である。 
日本でいえばお稲荷さんやら布袋さん信仰というところか。


IMG_0101 のコピー



ブラジルでは『信仰=現世利益』な傾向が強く、
サルヴァドールのボンフィン教会などはその代表例。
キリスト教だけでなく、現世利益を謳ったマイナーな日系新興宗教が
驚くべき信者数を誇っていたりもする。

一方 キリスト教の国ブラジルでもダライラマ法王は人気は高く、
昨今では禅への関心も高まっておる。
現世利益や葬儀・法事屋さんではなく 
正統な仏教へ惹かれるブラジル人が増えとる、っちゅうことだ。


さて。
現世の利益(無病息災・大金持ちになりたいぞ・ネイマールと不倫したい)も欲しいし、
来世の利益(絶世の美人に生まれ変わるぞ)も欲しい!


オレの敬う高僧・弁栄聖者はこうおっしゃった。


 洗濯をすると手もきれいになる。
 それが現世利益だ。





洗濯=さとり=目的
手=現世利益=おまけ
 っちゅうことなのだ。
 

お釈迦さまの出家の目的は老病死の超越だった。

お釈迦様は
この世の物質的栄華を極めたお城を出て、
樹下石上にて最高の精神的価値を極められたのだが、

城の中でなく樹下石上にあった、のではなく、
それは、
心の中にあった、のだ。



いつの世にも、さまざまな奇跡が讃えられるが、
弁栄聖者が宗教の奇跡についておっしゃった言葉は印象深い。

『凡夫がブッダとなる以上の奇跡はない』。


 これぞ最強・最響の奇跡!
 オレはその奇跡を起こしたいのだ。







ところで、
10月12日ブラジルは『子どもの日』でもある。
こぞってFacebookのプロフィール画像を
自分の子どものころの写真に変えているブラジル人たち。

オレもまねしようと思い、
幼少時代の写真をさがしていて見つけたのは、
おさななじみの男の子と保育園からの帰路の写真。
この男の子の苗字を思い出し、おおっ! と感動したのだ。

20161012014627b36_20161012014857f81.jpg


 萬徳くん❤️


なんかご利益ありそうやなぁ。

・・・と現世利益に走りそうやオレ。
まだまだまだまだ凡夫やね。




(=ΦωΦ=)


AD

category: 仏教・哲学

thread: ブラジル - janre: 海外情報

tb: 0   cm: 0

ココナッツミルクを作る  







タイ料理、インド料理に欠かせないココナッツミルク。
ブラジルでもココナッツミルクを使った料理が多々あり
そのどれもが美味い。

さいわいわが家にはココナッツの木がたーーくさんあって
どの木にもたくさんの実がぶらさがっとる。

みどり色の実(Coco Verde)からは、
ココナッツウォーター(Água de Coco)が飲める。


みどりの実をそのまま乾かせば、
ココナッツミルク(Leite de Coco)が採れる。

さあ、きょうはココナッツミルクを作ろう。



茶色くなったココナッツの実を切り落とす。
DSC_0073_20161006234817cd6.jpg

DSCN4273_20161007001548ec8.jpg

DSC_0009_20161006234815dea.jpg




外側の枯れた繊維をはぎ取る。
DSC_0060 のコピー

 この作業、すごく骨が折れるのだが、
 猫はちっとも手を貸してくれん。

 しかし猫どもはココナッツミルクが好きなので
 できあがりを待ってずっとそばにはおる。




やがて、ココナッツ好きな鶏どもも寄ってきた。
DSC_0104 のコピー

 鶏たちもひとっっつも手伝ってくれんし、
 たまは飽きて木で爪をとぎよる。




DSC_0114 のコピー

「まだでちゅかっ? 待ちくたびれまちたよっ」と
 冷たいちび。



汗びっしょりでがんばるオレ。
DSC_0125_20161006234912397.jpg

DSC_0141_20161006234913481.jpg

DSC_0147_2016100623491506c.jpg

 最後は力づくでむしり取る。




ココナッツミルクのボール(Coco Seco)が穫れたぞーーー!
11_201610070252329f8.png





さぁ、ボールを割ろう。
DSC_0171_20161006234918a92.jpg




きれいに真っ二つに割れると殻でお椀を作れるのだが、これはちと失敗。
DSC_0177_20161006234936e20.jpg




さっそく齧ろうとするたま。
DSC_0185_20161006234938753.jpg




さあ、削るぞ。
P1600589_20161006235022919.jpg

P1600613.jpg

DSC_0194_201610062349396f1.jpg





ここからは、セクシー・ショー の始まりだ。
DSC_0198_20161006234940ef3.jpg




マスターベーション・ターーーーイム。
DSC_0246 のコピー

DSC_0210_20161006234942fb4.jpg

DSC_0212 のコピー

DSC_0223 のコピー

 気持ちいーーーい❤️




DSC_0249_20161006234959c7f.jpg

「ままちゃんはアホでちゅねっ。はやくココナッツミルク作ってくだちゃいっ」
 と、背をむける冷たいちび。





削り取った白い繊維を、ミキサーにかける。
111_201610070238599a3.png

DSC_0273_20161007012921348.jpg



それを漉すと、
DSC_0283.jpg

DSC_0284_20161006235020ded.jpg

 ココナッツミルクの出来上がり。






殻で、お椀をこしらえて、
P1600638_20161006235039a73.jpg

DSC_0020 (1) のコピー

自家製ココナッツミルクたーーっぷりの
トムカーガイとか・・・最高やね!



(=ΦωΦ=)



AD

category: たべもの・のみもの

thread: ブラジル - janre: 海外情報

tb: 0   cm: 0

レストランゑんのカレーメニュー  





レストランゑんの献立にするカレーがまとまってきた。
まだきちんとメニュー用に撮影できてないものもあるが、
こうやって写真を並べてみると・・・・




 おいしそーーーーーーっっ!





タイのグリーンカレー。
グリーンカレー のコピー



イエローカレーは魚介類で。
イエローカレー のコピー



インドのチキンヨーグルトカレー。
チキンカレー のコピー




マトンカレー。
マトンカレー のコピー




英国式インドカレー・チキンティッカマサラ。
チキンティッカマサラカレー のコピー

ヨーグルトチキンカレー のコピー




バナナカレー。
青バナナのカレー のコピー



完全ベジタブルカレー。
ベジタブルカレー のコピー



日本のカレーも。
日本のカレー のコピー

 

あとは、ほうれん草カレーのようなものを
メニューに加えたいが、
ブラジルのほうれん草はちと使いにくい。
ケールなどで実験中。



(=ΦωΦ=)


ココナッツエンジェル
 プロポリス

AD

category: Restaurante ゑん

thread: ブラジル - janre: 海外情報

tb: 0   cm: 2

無茶苦茶キッチン  








古代中国の刑務所が罪人に課す労働のなかに、
重い石を運ばせ積ませて、ある程度積み上がったところで
それを壊させる、という、
想像しただけで鬱々としてくる刑罰がある。

いっしょけんめいこしらえたものを、
ふたたび壊すことのつらさをオレが身をもって体験したことを
ここに記そう。



まずは、台所の換気扇フードの完成までの工程を
振り返ってみよう。

廃材屋で手に入れた材料を、
DSC_0226_20160626182727319_20161006024348165.jpgDSC_0224_20161006024346f4c.jpg




切ったり張ったり工作して、
2_201607220644281ca_20161006024306452.jpg5_20160722064523941_20161006024307270.jpg33_20160729042918bc8_2016100602432369a.jpgDSC_0222_2016072923015485c_20161006024345392.jpg



天井裏にも足しげく通い、
DSC_0342 のコピーDSCN8542_20161006025150610.jpg2016081901095690d_20161006025146fa9.jpgDSC_0339_201610060251561f6.jpg




狭い台所でどったんばったん悪戦苦闘を繰り返した。
DSC_0294 (2)

DSC_0306 (1)
DSCN8571.jpg
DSCN8594.jpg
DSCN8593.jpg





ようやく設置した換気扇フードの、
DSCN8621_20161006183817961.jpg

 鉄板のセロファンを剥いだときの喜びは忘れない。






ジャンジャカジャーーーーン、完成🎉

DSCN8629.jpg






それを。だ。






鉄板の裏からの水漏れを修理するために、
泣く泣く取り外したのだ。



DSC_0292_201610060310488df.jpg




さすがのファビオもしょんぼりした。
DSC_0001_2016100602432507c.jpg



ふたたびタイルを切って、
DSC_0007_2016100602432676e.jpg



台所はもくもくのぐちゃぐちゃに。
DSC_0019_20161006024327e69.jpg



パイプをまた繋ぎなおさなならん。
DSC_0026_20161006024328b35.jpg



いま。
台所はむちゃくちゃのままだ。

パイプの破損箇所を直しても、まだ水漏れするけん、
ほかの原因を探さなならん。
タイルまで全部はがさなならんのかーーーっ!?

とても。悲しい。



(=ΦωΦ=)


AD

category: 工事

thread: ブラジル - janre: 海外情報

tb: 0   cm: 0

みどりココナッツの収穫  






ココナッツウォーターはまだ日本でも流行っとるんかな。
いまはココナッツオイルがまだフィーバーしとんかな。

ココナッツはものすごく優秀な果実だ。
体に良いだけでなく、
水もミルクもオイルも採れれば、
殻はお椀になったりビキニになったりする。
P1440688_20140225013910f73_20161004193442d64.jpg




最近は動物性タンパク質をほとんど食べていないので、
栄養不足にならんために毎日ココナッツを伐って飲んでいるオレ。


畑には背の低いココナッツの木がある。
DSC_0075_20161004192003638.jpg



いくら研いでも切れない鉈で、ココナッツの束を切り落とす。
DSCN9702.jpg

DSCN9715.jpg

DSCN9710_2016100220422421b.jpg




 どさっ。





DSCN9752.jpg



「ママちゃん、よくがんばりまちたねっ」と、たま。
DSCN9757_20161004192008153.jpg





次は、飲むために
飲み口に穴をあけやすいようにさらに切る。
DSCN9788.jpg




作業をしていると、ココナッツが好きなちびも寄ってくる。
DSCN9825 のコピー



かわいーーいので、しばし休憩。
DSCN9823.jpg



さぁ、削るわよっ。
DSCN9858 のコピー

DSCN9860 のコピー




はいっ、ちび。ひとつ出来ましたよ。
DSCN9896.jpg



穴をあけて、ストローを差して、
DSCN9908.jpg



大工仕事中の夫に運ぶ。
DSCN9914.jpg



飲み終えたら、かち割って、
ゼリー状の果肉をスプーンですくって食べる。


きょうは猫と鶏たちにあげた。
DSCN9936.jpg

DSCN9933.jpg

DSCN9927_20161004192100162.jpg




乾いた実からココナッツミルクを穫る方法は、また今度。
DSCN9897.jpg


 ひとつひとつの作業は時間がかかるし根気もいるけれど、
 考え方を転化させると、
 根気づよく時間さえかければ必ず成し得る、ということ。
 
 ココナッツひとつとっても、面白い。
 



(=ΦωΦ=)

AD

category: たべもの・のみもの

thread: ブラジル - janre: 海外情報

tb: 0   cm: 0

じゆう月  






覚悟しとったとおり、9月は『苦月』やった。

それを知って、
救いの福山雅治じゃなくて福沢諭吉を派遣してくれた友もおったのだが、
使者である諭吉さんを生理ナプキンと交換するのは、はばかられる。
福山に、じくじくと股間の血を吸わせるなんて、女がすたる、っちゅうもんだ!
ぱあっと豪快に飛びたたせてこそが福山雅治だ。

 っちゅうわけでオレ、
 今回の生理を生理用品なしで乗り切ったんぞ!!


古い綿Tシャツを切って、股間に使った。
生理ナプキンにくらべると綿は薄いので、
下腹部に意識を集中してきゅっと締めるような気持ちで行動し、
トイレに座ったときに、ちからいっぱい経血をしぼり出すようにした。

そうすると、綿にはほとんど血が付かずに、
便座のなかには、鮮血がいっぱい、っちゅうふうに、
まるで、おしっこするように生理の血をコントロールできるようになった。
むかしむかしの女性は、そのようにしよったんかもしれん。



生理用品だけでなく、生活用品の購入も極力控え、
財布をめったに開かんやった9月。


友だちが滞在していた期間をのぞいて、
9月に食べたものは、
ほとんどが、畑や庭や鶏小屋や海から収穫したもの。



マリのたまご。
IMG_1033 のコピー



アボガドをお醤油で。
DSC_0001_20161002203043911.jpg



海ぶどうは海水の塩分をかるくぬいてそのまんまで。
DSC_0065_201610022035533c0.jpg



大根菜と出汁をとったあとの煮干しや節でふりかけを。
P1520760 のコピー




どうしても刺身が食べたくなったら、
イワシの処理を手伝いにいってイワシを分けてもらう。
DSCN7183 のコピー

DSC_0423_20150318224121787_20161002210237ce3.jpg





幸いなことに、酒飲みの友が
たーーっぷりのピンガをごろごろ置いてってくれたので、酒だけはある。

レモンの木はないが、ココナッツがあるので、
ココナッツ割りで飲めばいい。
2015042718004007c_201610022053190d1.jpg





10月も経済的にしんどいが、
こころだけはのびのびと自由でいよう。
えいっえいっおーーーーーっ!!
DSCN9710_2016100220422421b.jpg

 さぁ、
 鉈をふるってココナッツを切ってこよっと。




(=ΦωΦ=)


AD

category: たべもの・のみもの

thread: ブラジル - janre: 海外情報

tb: 0   cm: 2