ビキニcomブッダ@ブラジル

                                          BRASIL連邦共和国 Rio Grande do Norte州の海辺にて                                                  ビキニで暮らす仏教徒の『ゑん』な日々♪

ワインの昇格  







口に入れるモノは大切だ。
日ごろの食事も、化学な味がスカンので
極上のブシやいりこにて出汁をとったり、と
贅沢をしておるのだが、
このごろのオレは、
飲むワインの質もレベルアップしたのだ!


栓も、コルクぜ、コルク!
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サンパウロ時代には、牛の血、っちゅうひどいネーミングの
4リットル瓶に入った安ワインを日常的に飲んでおったことを考えると
たいした進歩だ。
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とはいえ、ごくごく最近までは
手でひねって開けるフタのワインを飲んでいたのだ。
なぜコルク栓のワインを買うようになったか。
理由はこうだ。

先月いらしたお客さんが
ワインを持ち込まれたんよ。
どうぞご自分で開栓してください、っちゅうわけにもいかず、
4人のハイセンスなお客様たちに注視されるなか、
高価な赤ワインを開栓したオレ。
失敗は許されないので、もんのすごく緊張した!

本番に強いオレなので、
失敗せずに、スマートに開けることができたのでは、と
自負しとる。
しかし、今後もぶっつけ本番で上手くいくとは限らんので、
日常的にもコルク栓のワインを開ける訓練をしよう、との
目論みからの、ワインレベルアップなんよ。



・・・・とはいえ、
750ml瓶ではなく、1リットル瓶、っちゅうのが
かなしく貧しいサガであるが。





誕生日に自分のためにワインを開けとる図。






まりんこを相手にノリノリで開けてる図。






ビキニでインチキソムリエ、の図。





どれも正式ではなく、我流であるのだが、
まぁ見る人も楽しければよかろう、
っちゅうのがオレ案だ。

というわけで、ビキニのいんちきソムリエが
今日もワインを開栓する。




(=ΦωΦ=)


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Coco & Cocô 友  






あそびに来とったまりんこが帰ってしまってから
はや1週間。
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到着した日にいっしょに夕日を見送ってから
3週間も経っとるんやなぁ。
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思い出として振り返るにはちとさみしいほど
楽しい楽しいまりんこ滞在2週間やった。



今朝も食卓に納豆をまりんこ分も並べたあとに、
あっもうおらんのやった、と気づく。
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まりんこの納豆は、たまにあげた。








いっしょに日々の作業を手伝ってもらって
毎日がとても愉快やった。



芝刈り機の扱いはヘタクソのままやったけど、



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ココナッツを飲むための作業は、
ものすごく上達した。



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自分でやらないと誰もやってくれんけん
飲むことができない、と解ったからだろう。




牛のうんこ(Cocô)を持つオレと
ココナッツ(Coco)を持つまりんこ。

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 やまんば度が、すさまじいなぁ!





ヤマンバ状態で日々の作業をこなす合間をぬって、
レストラン用の仕入れに出かけたり、
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マダモアゼルChiyoと飲みに行ったりもした。
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まいにちまいにち
Welderがこしらえる数々のごちそうを
「うんめ〜うんめ〜〜♫」いただいた。



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レストランのお客さんとして
たくさんの料理を試食してもらった。
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お気に入りのビーチに、お弁当を持ってでかけ
よく喋りよく飲みよく遊んだ。
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5年前にサンパウロにて知り合えたまりんこ。
そのときから友情がつづいており、
NATAL来訪は今回で2度目。
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「またね♪」と空港で見送った。
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また『ゑん』に帰ってきてくれるんが待ち遠しい。





(=ΦωΦ=)


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イメージ  





うたの高校時代の先生が亡くなった。

ブラジル公立高校の教師には珍しく
たいへん熱意のある教師だった。
指導科目は、数学。

うたが公立高校から難関である医学部をめざそうと志したのも
ピオ先生のおかげだと思う。

ピオはうたを励まし続けた。
「医学部に入り医者になった教え子がいる」
「だからぼくの教え子のうたもなれる」と。
うたはそのことを励みに勉学にいそしむことができた。
ピオのおかげで
医学生になる自分の姿をイメージできるようになったんやね。


ピオおじさん、と、学生たちに親しまれ、
とても人気のあったピオ。

地元・ニシア郡のニュースにも、
ピオの訃報は報じられた。

http://www.nisiadigital.com.br/2017/09/professor-antonio-pio-morre-vitima-de-infarto-em-sao-jose-de-mipibu.html




オレにとっても印象深い先生やった。

いつ会っても、煙草とコーヒーの匂いをぷんぷんさせながら
うたのことを褒めてくれる先生やった。
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明日うたは高校時代の同級生たちと
恩師を送りにゆく。






ところで。
先日のブログにて
『自分の年齢を1才勘違いしとった』と書いたが、
オレは数字っちゅうものがどうでもいい人間のようだ。
家族以外の誰の誕生日もうろ覚えやし、
誰の年齢にも関心がない。

そんなふうなので、
自分が何才まで生きる、を念頭においた計画も立てられない。
80才まで生きるなどとはとても想えんし、
10年後のことはもちろん、2年後のことも考えることができん。
せいぜい1年後を思い描くくらいしかできんのだ。


心の中に思い描いたことは実現しやすいので、
長生きしたければ『◯才くらいまで』っちゅうイメージを
ばちっと抱くことがよき作用となる。

「わたし116才まで生きると思うの」っちゅう強豪を知っておる。
彼女は大酒飲みの大煙草吸いであるが
きっと116才まで生きることだろう。



1年後くらいしか思い描けんオレも
昨今では少し考えが変わってきた。
オレが早死にすると、夫がおおいに悲しむと解るのだ。
だから、夫を悲しませんために
オレのほうが夫より長く生きよう、と、
最近本気で考えるようになった。

以前までのオレは、
『夫に送ってもらおう』と都合よく考えていたのだから
これはちょっとした成長かもしれん。
具体的な年齢がイメージできるようには
まだなっとらんが、いま決めてしまおう。
よし。100才まで生きるぞ。





(=ΦωΦ=)




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めでたし、わが頭!  






きのうは、誕生日やったんよ。

おめでとう、オレ!
Parabéns pra min♪



夫がケーキを焼いてくれるかな、と
オレは事前にろうそくを買って準備しておった。
自分への祝いにはぬかりがないのだ。

土曜日なのでレストランの営業日やったばってん
多忙な仕込み準備をかいくぐって
夫・Welderはオレのためにケーキの代わりに
巨大ハンバーグを仕度してくれた。
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 流石わが夫!
 あまい食べ物が苦手な妻をよく思いやってくれとる (感涙)




夕刻、閉店したあとに誕生日パーティを始めた。
家族3人だけの極上の時間やった。







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がっ。
バースデーカードが娘から届いたのは、
ハンバーグを半分たいらげ、
1本目のワインを飲み終えたあとやった。
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ふんっ。
準備にぬかりのありすぎる娘め!






翌朝。
さっそくインスタグラムにこの写真を投稿。
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ケーキの代わりに、でっっかいハンバーグを食べたぞ〜♪
うれしはずかし48才。大きくなったもんだ!

Como eu não como doces, em vez de bolo ganhei um hambúrguer gigante!
Uma mistura de alegria e um pouquinho de vergonha, cheguei aos 48!!
Uau, como eu cresci...




オレもいまやすっかりインスタ女なのだ。







だがしかし。

『おめでとう🎉』
っちゅうコメントにまざって、
『47才なのでは!?』
『ゆきゑ、まちがっとる』
『えっ、数え年で祝うの?』
とのコメントが届く。
















 ま

 じ

 か

 !?












オレ、
自分の年齢を、
1才まちごうとったったい!






そして、
夫も娘もそのことを
ひとつも疑問に思わんやったったい!!










腹をかかえて大笑いするオレと夫。
娘からはバースデーカードを早々に取り上げられた。

『これは来年に使い回すけん!』と。




アルコール性か、老年性かはわからんばってん、
オレの痴ほうもなかなかのもんやね。

でもまぁ、1年得した気分やし、
ヨシ、としとこう。



もう一度、四十七才をば!

De novo 47!





(=ΦωΦ=)


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Live de かき氷  






レストランゑん、イチオシのデザートは、
かき氷。

注文を受けたらば、カウンターガールのオレさまが
じょりじょりじょりじょりかき氷を削るのだ。









ブラジルにもかき氷は存在する。

完全な手作業のこのようなスタイルや、





電動機械を使っての、このようなタイプだ。








うちのかき氷マシンは、
2年前に里帰りした際に
日本で買って運んできた物。
4.5kgという重さで、トランクいっこが、これで満タンになった。

このスタイルのかき氷は、
ブラジル人にとって、とても珍しいようで、
みんな興味津々。




わらわらと集まってきて、
オレのライブショウを観てくれることになる。




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めだちたがり屋のオレにとって
これほどうれしいことはないのだが、
ささっと削らにゃ溶けてしまうけん、
LIVE時間が短いことが、ちとさみしい。



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「アンコール!」の注文が入らんかなぁ、と
待っているのだが、
うちのかき氷は巨大サイズなので
みな1つで満足するみたいなんよ。




(=ΦωΦ=)



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山奥のまりんこが♫  






山奥の親友・まりんこが、いまわが家に遊びに来とる。
稀少にして貴重なブラジルにおける日本人の友だちのなかでも、
まりんこはオレにとっては特別に珍重な友。
彼女を大好きな理由は多々あるが、一点あげるならば、
深く深くやさしいから。

オレについての悪評が広まったときも、まりんこは全く動じず
外野からの言葉をなにひとつ信じなかった。
そして、だ。
仮にその悪噂が真実だったとしても
まりんこはオレに対する態度を変えないと確信できる。
たとえオレが人殺しをしても味方でいてくれる。
まりんこはオレにとってそんな友人だ。



オレと同年代のかたなら解ると思うが
年を経るたびに、こころは弱くなってゆく。
若いころには、傷つけられた悲しみを怒りに転化して
友人関係を断ち切って悲しみを葬ることができたが、
40才を過ぎたころからそれが難しくなった。
傷ついた心はいつまでもじくじくと治らんで、
なかなか立ち上がれない。

なので、酔っぱらって暴言を吐く友に対しては、
独自の砦を築いて用心し防御し心に鎧をつけて接するようになったし、
ぽんぽんずけずけ物を言う友に対しても、すべての言葉を受け止めずに
聞き流すような対処法をおぼえた。
現に今、絶交しとる酒癖のわるい友だちもおる。
その友との仲が復縁するかどうかは未だわからない。

オレの悪い噂をそのまま鵜呑みにして
さらにその噂をよそに広めた友人に対しては、
深く傷ついたが、自分の非を認めてくれ詫びてくれたので、
一時はその傷が癒えたように自分を錯覚させたが、
やはり似たような事柄が度重なって、別離を選択した。

しかし絶交したからといって傷がすぐに治るわけではなく、
あびせられた言葉は、いつまでも心に残る。
届いたメールも、ノートブック上で削除できても
心からはなかなか消えない。

やはり傷つかないに越したことはない、
と、つくづくと思うのだ。
なので、人間関係にはどんどん慎重になってゆく。
傷つくのが本当に怖いのだ。



まりんことは、
守り守られる友情をずっと保ち続けている。
同じブラジルに暮らしているが、
とても離れた距離にあるので
なかなか会うことはできんのやが、
たまのメールや電話のやりとりでお互いを思っている。



2年ぶりに会った彼女は、
より強くたくましくきらきらしていた。

彼女の美点である『やさしさ』は
もっともっと大きく深くなっており、
オレは今まで以上に胸をひろげて、
いちばんやわらかい部分もさらけだして
彼女に接することができる。

まりんこは絶対にオレを傷つけない。
そのことが解るから、
なにもかまえず、防御することなく、
接することができる。

家族のような、っちゅう意味合いの、
大切で親しいお友だち。

Família de Consideração.


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 写真は、同じく大切で貴重なブラジルの友・ちよちゃんとまりんこと。





これからさきもずっとずっと、
まりんこのこころに寄り添い合いたい。
そして彼女と寄り添えることが、
自分の人間性の確認にもなっている。

まりんこに見捨てられたときは、
すなわちオレが人間としてどうしようもないろくでなしになったとき。
っちゅうことたい。

大切な友に、友であることを誇ってもらえる人間でありたい、と
あらためて思う。





(=ΦωΦ=)




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諸行無常  





だいじょうぶ。
その苦しみはかならずとりのぞかれる。
永遠につづく苦しみはない。

いま苦しみの渦中に居て、
そこから去ることができずに
ただただうずくまっているとしても、
いつかは必ずその状態は変わる。
苦しみはなくなる。

苦しみが永遠につづかないのと同じく
しあわせも不動ではない。
それを解っていれば、
しあわせの感じ方も変わってくる。

朝、元気いっぱいに起きることができたことも、
西に沈んでゆく橙色の太陽を見送ることができたことも、
家族が健康でにこにこしていることも、
当たり前の日常ではなくて、
『ものすごい奇跡』っちゅうことがわかる。


いいこともわるいことも
あとから考えればだいたい同じ


 とは、山崎弁栄聖者のお言葉であるが
 そのとおりやなぁ、とわが身に起こったもろもろを
 振り返っても思う。


いま、苦しみのど真ん中にいたらば、
一寸先のことすら考えることができないだろう。
しかし、一寸先は必ず訪れるのだし、
宇宙真理のなかでは、諸行無常、
不変ということはありえないのだから、
苦しみもかならずなくなる。














・・・っちゅうことを
ひどい二日酔いの朝に考えとるんよ。
昨夜はよう飲んだなぁ。

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きょうも鬼に金棒、
強靭な精神力でがんばるけん!

喝、勝つ、克つっっ!!! 





(=ΦωΦ=)


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