ビキニcomブッダ@ブラジル

                                          BRASIL連邦共和国 Rio Grande do Norte州の海辺にて                                                  ビキニで暮らす仏教徒の『ゑん』な日々♪

愛と憎  



故障で入院しとったカナブン号を
退院させるべく修理工場に行ったらば。

ちょうど運び込まれてきた、あらたな入院車。
P1530862.jpg

P1530863.jpg


 大ケガを負っとる!


どげんしてこげん大ケガしたか、っちゅうと、

運転手の男性が路地裏で待ち伏せして
自分の妻を轢き殺そうとしたげな!

妻は重傷で入院。
車の持ち主は逃走中。

はげしいなぁ・・・。


殺したいほど憎む瞬発力、
そのエネルギーの太さ・熱さはすさまじかろうな。
しかも路地裏でまちぶせる程の持続力も兼ねとる憎悪。


誰だって、そう、オレだって、
いつなんどき、
そげなふうな負の熱いエネルギーを燃え上がらせ、
はげしい殺傷力を伴いそのエネルギーを爆発させるかわからんのだ。

誰にだって、そう、道徳心あふれる僧侶の妻のオレにだって、
その瞬発力と、
その瞬発力への制御力の欠如が、止められないことがあるだろう。

おっかないな、負のパワー。


この入院車の運転手は、
かつて愛した人を憎む心により、
負のパワーを炸裂させたのだ。

その心は複雑をきわめ、収拾のつかぬ入り乱れた感情が渦巻き
体から飛び出していったのだろう。

そのような憎悪を抱えたくないなぁ、と思うと同時に、
そんなふうに憎まれたくないなぁ、と思う。


「ひき殺されそうになった人ってどんな女性かな?」と、友人がつぶやく。

娘・Uがすかさず答える。
「わたしのお母さんみたいな人」。

くそー。憎まれっ子として、世にはばかるぞーー。


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コメント

こんにちは☆

確かに負のパワーは恐ろしいですね。
でも、ブラジルのこういう事件はどこか人間臭く感じるんですよね。
日本で起こる負の事件は陰険で陰湿で薄気味悪いですよ。
この前も鳴かないように訓練されている盲導犬をフォークのようなもので刺した犯人は未だ捕まってません。
ブラジルではもっと凄惨な事件もたくさんあるでしょうけど、日本で起こる犯罪ってどこか独特に感じます。

URL | nipul #Ya9ewGVs
2014/09/06 02:57 | edit

nipulさんへ

ブラジルにも陰惨な事件いっぱいあるぞ〜。
過激さでいえば、日本を上回る気がする。
犬を刺すなどの弱いものいじめはすかんね。
日本のいじめはその最たるもの。
なんでもかんでも『病んでいる』っちゅうて精神疾患に分類する日本の社会が
よくないようにも感じるね。

URL | 菌玉ゆきゑ #-
2014/09/07 19:50 | edit

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