ビキニcomブッダ@ブラジル

                                          BRASIL連邦共和国 Rio Grande do Norte州の海辺にて                                                  ビキニで暮らす仏教徒の『ゑん』な日々♪

夫に依存せず外国で生きる  





国際結婚は「ダーリンは外国人」のように喜劇の連続ではない
 ( ↑ リンクあり・クリック)



これは
オレが毎日読むブログ『Inside the gate』の、ある日のタイトルである。


「外国人って老夫婦になっても手をつないで砂浜を歩いたりするんでしょう?きゃぁ~憧れる~!」
・・・撃ったろか?と言いたくなります。
老夫婦になっても手をつないでデートする二人が乗り越えてきた
紆余曲折や修羅場も想像してみましょうよ。


  っちゅう書き出しで始まるこの記事の書き手は、
  国際結婚なさっとる頭脳明晰感性鋭利な日本女性。



この記事は、主に下記の項目から成っている。

1.日本以外の国で暮らした時に、彼の力になれますか?
2.即戦力になれなくてもいいから、お荷物にならないことを目指す。
3.日本にいる間に疎外感を目一杯味わっておく。



まとめを抜粋させてもらえば、

英語なんて言語でしかありません。
ぺらぺら喋れるからえらいというわけではありませんが、
あなたが英語圏出身の男性と結婚するのなら、
やはり語彙が豊富であることにはこしたことがありません。
なぜならそれはあなたの人間的魅力を伝えるためのツールとなり、
武器となってくれるのですから。
攻める時も守る時も重要な武器に。


 っちゅうことなのだが、彼女は大切なことを書きわすれとる。

 否、わざと書いてないのだ。


英語がいくら喋れても、
中身がなければただのたいくつな女になってしまうこと。

・・・いんや。彼女はちゃんと書いとるね。

伝えるべき人間的魅力があることを前提に書いとる。


日本語を外国語に変換する脳力はあっても、
まず日本語にできるくらい言語になる中身がなければ、
何語に変換しようと言語は玩具にすらならないのだ。




これ、外国人の妻、という立場だけでなく、
夫に同伴して外国に駐在しとる妻、の立場にも当てはまると思うのだ。
それと、国際結婚して夫の母国に暮らしとる日本人妻に。

つきあいもいろいろあってなかなかたいへんな駐在員妻社会。
夫の家族や親戚・友人と密接に暮らす国際結婚妻の暮らし。
どちらもしんどいことてんこもりであろう。


異国にて、
精神的に夫に依存せず、
悪言をたれず、生きるのは厳しかろう。
夫の顔をみれば、状況に対する愚痴ばかり垂れるという
悪循環に陥ってしまいがちな海外生活。

唯一の理解者である夫に愛想をつかされないようにするには
どうしたらいいか。
状況が変わらないなら、自分が変わるしかない。
夫の悪口や、夫の親戚の悪口言うとる女は
枯れて乾涸びていてぐんにゃり曲がっていて魅力がない。

孤独を感じるなかで自分を枯らさず背筋をのばすには
強い勇気も必要だろう。

外国で暮らす女性よ、どうかがんばってほしい。



・・・と、なぜこんなことを書こうと思うたか、っちゅうと、


夫に依存せず活き活きとブラジルに暮らしとる友人が
もうすぐ遊びにくるからだ。

ミナス・ジェライスの山奥に暮らすまりんこは、
ブラジル人の夫とその家族や、集落の密な環境でいっしょけんめいがんばり、
時間をかけて素晴らしき人間関係を家族親戚間、集落の人々とのあいだで築き上げた。

P1240448_20150529213054c46.jpg

彼女は、夫に依存せんどころか、夫の片腕となり仕事を支え、
家族をあたたかく包み、よき母・よき嫁・よきご近所さんである。
しっかりと自分の足で大地にふんばっている彼女は
明るい笑顔とやさしい心あふれる大切な友だ。


やぁ、こげな素晴らしい友人をもっとってオレ誇らしいなぁ。


・・・などと、人を応援したり褒めたりする前に、オレこそがんばらなならんなあ。

P1550629.jpg

よそんちの庭で酔いつぶれて夫と娘に回収されよるようじゃ
だめじゃないかーーーっ。
依存しとるどころか、ただの大荷物じゃないかーーっ。


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category: こころ

thread: ブラジル - janre: 海外情報

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コメント

楽しんでください

ゆきゑさん、こんな古い記事を覚えていてくださったのですか!ブロガー冥利に尽きます。ありがとうございます。
ところでまりんこさんがナタウに行くということは、belleさんやらくださんも一緒に、皆さんで語り明かされるのかな?ああでもないこうでもないと、楽しい宴になると思います。メンバーの人間的魅力が釣り合っている宴って楽しいですよね。

サンパウロのベランダの宴時代に比べて、会って話す機会が減ってしまった分、積もる話が沢山あると思います。海外で踏ん張って生きる女性同士、楽しいひと時をお過ごしください。
特にゆきゑさんは最近虫が入ったり、検査に行ったりと大変でしたから、たくさん腹を抱えて笑って、心を労わってあげてください。

URL | アベマリア #/PgGTVKE
2015/06/02 20:28 | edit

アベマリアさんへ

わーっ、オレまちごうとった!
記事リンクの紹介に、サブブログのほう『マリア様はお見通し』て書いてしもとるね。
メインブログの『Inside the gate』の記事なのに。申し訳なかです凹
検査結果がでるまでのやきもきしとるときに、
(やさしい心遣いほんとにありがとうございます)
ぱーっと明るいまりんこが来てくれることは
とてもありがたく、
アベマリアさんのおっしゃるようにラクダもbelleも楽しみにしとる。
わくわくするなぁ。

URL | 菌玉ゆきゑ #-
2015/06/02 21:54 | edit

oi☆

あー、まりんこさん久々に見たー♪
何かちょっと感動しました(笑)
確かにまりんこさんはダンナさんに依存してないっぽいですよね(笑)
ミナスも行きたーい(笑)☆

URL | nipul #Ya9ewGVs
2015/06/03 00:55 | edit

私はブラジル育ちだから国際結婚とは違うけれど、それでも文化的な違いに沢山悩んだなー。ポル語も殆ど不便な思いはしないけれど、それでも伝えたいことが伝わらない歯がゆい思い一杯は一杯。ポル語には無い言葉、(いや、概念か)たとえば『思いやり』なんかは本当に伝えにくいよ。ましては国際結婚で頑張っている人達、本当に大変だろうなー。。。
依存に対してはちょっと考え方が変わってきた。ある意味では夫婦は依存しあう関係じゃないかな?助け合うって意味で。。。正直にどれだけ、何に依存しているか認めることは大切だけどね。私は運転が苦手でこのことに対しては依存しまくっている。ダンナは病院が怖い(笑)文句言わないでつき合ってるよ。

URL | ニール #l787VQ0.
2015/06/04 02:20 | edit

今や、婚活留学がある時代ですからね
海外に住めば、外国人と結婚すれば変われる、変わると
思っている女性がいるでしょうね
10年以上住んでいる海外でも、文化の違いで日々勉強ですからね
夫、子供のいない私でさえそうですから
家族があり、私のように働いている人は大変でしょう
たくましく生きている、海外の大和なでしこを
応援したいです!!

URL | はる #-
2015/06/04 07:00 | edit

nipulさんへ

ミナスね。
サントメがいいよ。石パワーの町。

URL | 菌玉ゆきゑ #-
2015/06/04 18:47 | edit

ニールちゃんへ

苦手なことをおぎないあうのは、オレの考える『依存』ではなく『助け合い』やな。
オレのきらいな『依存女』は、ひとりで楽しめない女。
楽しみは夫が与えてくれるもの、と思うようなタイプ。
じぶんひとりで楽しみを見つけられない人間は、
誰といっしょにいても相手を楽しませることもできん、と思うんよ。

URL | 菌玉ゆきゑ #-
2015/06/04 19:04 | edit

はるさんへ

同じく!
『外国人と結婚すれば』『外国に住めば』変われる、っちゅう輩がオレはすかん。
そんな考えのやつはね、誰といようかどこに住もうが、なんも変わらんよね。
外国で働くことは驚きの苦労の連続やんね。
オレは日系企業で働いていて同僚たちはみな日本語を話すんやけど、
ぜんぜん意識もちがってて、なにも解り合えなくて、はがゆい思いいっぱいしたもんなぁ。
ましてや母国語が通じん環境で働いとる人を思うと、
ただただ敬うよ。

URL | 菌玉ゆきゑ #-
2015/06/04 19:10 | edit

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