ビキニcomブッダ@ブラジル

                                          BRASIL連邦共和国 Rio Grande do Norte州の海辺にて                                                  ビキニで暮らす仏教徒の『ゑん』な日々♪

たまのハートとちび  






ちびの愛を一身に受けて育っとるたま。
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こんなに大きくなったのに、まだおっぱいも吸っておる。
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そして、おっぱいを飲んどるくせに、このごろ初めてのサカリに突入した。

1度は赤ちゃんを産ませたいと思うとるのだが、
(ちびは3回出産し計11匹も赤ちゃんを産んだのだ)
たま、心臓病(はげしい頻脈)やけん、妊娠・出産は心臓に負担がかかる。

なので、今回のサカリ期は、部屋に閉じ込めてやりすごした。
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猫のサカリ、とても激しくて、外に出たい力が全身からみなぎっとる。
にゃんにゃんにゃんっと大声で大騒ぎする。
気がたっているたまにずっと付き添っていたのは、母猫・ちびやった。



第1回目のさかりを終えたたまだが、
心臓病は悪化しておる。

心臓発作の頻度がふえて、状態はわるくなっているようだ。
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薬をのませて治療しておるが、治るかどうかはわからない。
はげしい運動はひかえさせたほうがよいのだが、
たまは家の外も中も自由に動き回って育ってきたので
たまが外に出たいならば、部屋に閉じ込めておきたくはない。

ちびといっしょにお外で遊びたいたま。
とかげを狩りたいたま。
ねこ広場にほかの猫たちに会いに行きたいたま。
木登りしたいたま。

たまのやりたいようにやらせよう、と
思うのだ。
が。
ちょっと外を走っただけで、しょっちゅう頻脈発作がでるようになった。
激しく動く心臓と荒い口呼吸をみるのがものすごくつらい。


なので、
たまの行動を制限して、外にでるときはひもをつけて付き添うようにした。
すこし歩いただけで心臓発作が起きることもある。



そんなときも、ちびが、ずっと寄り添っている。
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だいじょうぶでちゅよっ。っちゅうて、
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ずっと、たまを、やさしくなめてあげている。
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そうすると、たまは、安心したように体の力をぬく。
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 心臓の動きがおさまるのを静かに待つ。






 ※ この動画は心臓発作をおこしとるときのたまとちびの様子。
   猫の心臓病のパイオニアの目に留まることを願い貼ったので、
   心臓のよわいかた・心の繊細なかたは観ないでください。










・・・と、ここで、白状することがござる。

2年半前に『ちびくろと暮らしたいのはオレなのだ』っちゅう立派なことを書いた。

ばってん、その内容に反することをオレは数ヶ月前にやった。


 ちびに去勢手術を受けさせたのだ。



『ゑん』を猫カフェにしようと、夫と娘の説得をがんばったのだが、
ふたりは猛反対するんよね。
タイ料理レストランを猫の毛食堂にするわけにはいかない、と。
オレはちびに去勢手術をうけさせた。ごめんねちび。



いのちをつなげる、という種族保存の観点から見れば、
犬猫を去勢するのは、まちがった行為だ。
ペットに去勢手術をほどこさない飼い主は非常識だ、っちゅうて
日本では認識されとるが、オレはそうは思わない。

ゴミをあさるなどして人間にとって迷惑だから、っちゅう理由で
野良の犬猫は殺傷処分される。
ペットを去勢せずに産まれた子犬子猫を捨てる飼い主がいちばん悪い、っちゅうことになっとるが、
殺傷処分をする施設をこしらえた社会がいちばん悪いやないか!?



犬や猫からすれば、人間さえおらんけりゃ、
野生の小動物や爬虫類や昆虫を食べて生きていけた。
自動車をぶんぶん走らせて、自然を破壊して
生き物が連鎖して生きていけん環境をつくったのは人間だ。
そげなむちゃくちゃ身勝手し放題しとる地球上の生物は、人間だけだ。

申しわけありません、お犬さま、お猫さま。っちゅうて
野良を優遇せなならんのだ。
うちの近隣は、野良に対して寛容だ。
残飯を与えるし、店先で昼寝しとってもほったらかしとる。
そんな光景をみなれると、日本は特に野良に厳しい国ではないか!? と感じる。
ドイツは殺傷処分ゼロ ← リンクありクリック)


昨今の日本では、
殺傷処分ゼロをめざして自治体や個人団体ががんばっとる。
ペットをペットショップで買わない、という動きも盛んだ。
ばってん、ひねくれ者のオレは首を傾げてしまうんよ。
野良猫をペットにして避妊手術をほどこして・・・
みんながみんなそんなことしよったら、
犬も猫もやがてこの世からおらんくなるじゃないか!?

そうなるとまた、ブリーダーさまが登場して
がっぽがっぽ儲け始めるのか?!
世のなかは回る、繰り返す、というけど、
この循環は、悪なのではないか!?


オレ自身の答えも出ない。



聴こえてくるのは
「わたちたちは迷惑でちゅよっ」っちゅう、ちびとたまの声。

避妊手術も心臓病の治療もいりませんよっ、と
言うとるような気もする。



そして、たまをどうすればいいのか
いまものすご悩んでおる。


如来さまにすべてをおまかせするしかないのだが、
雨風によって揺れて濁る湖のようになんだか心が落ち着かずざわめく。




 たまがふたたび、畑で元気いっぱい駆け回れますように。
 ちび菩薩さま、たまを頼みますよ。

 


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コメント

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 |  #
2015/11/12 15:10 | edit

Mさんへ

コメントありがとうございます。
のちほど、メールいたしますので、お持ちください♪

URL | 金℠玉ゆきゑ #-
2015/11/12 17:25 | edit

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