ビキニcomブッダ@ブラジル

                                          BRASIL連邦共和国 Rio Grande do Norte州の海辺にて                                                  ビキニで暮らす仏教徒の『ゑん』な日々♪

母よ  






商業商戦とはわかっていながら、のっちまうモノもある。

バレンタインデーは全くのらず、
ハロウィンも白けきり・・・
ばってん、母の日はついついのってしまうんよオレ。


・・・っちゅうのも、母から毎年、母の日にメッセージカードが届くのだ。



  あべこべじゃねーーか!?


本来ならば、子であるオレがオカンに『ありがたま』ゆわなならんはず。


母がしたためた絵はがきの裏表をスキャンしメールしてくれるのは父。
とてもうれしく、あたたかい。

本日とどいたこの花の名をオレはわからん。
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カーネーションかなぁ。






すべての人は母親のおなかから産まれる。

5月の第二日曜日は、ブラジルでも母の日。

『母の日』のはじまりはアメリカ。
お母さんを亡くした娘がふかく悲しんで
支援者の協力を得ながら、母の日普及運動を始めた。
運動は次第に広がっていき
世界的に母の日が祝われるようになった。

この亡くなったお母さん(アン・ジャービス)が立派なかたで
南北戦争中に「母の仕事の日」(Mother's Work Days)と称して
味方の兵士だけでなく敵兵をもふくめ
負傷兵の衛生状態を改善するために
地域の女性を結束させた人物。



子どもを戦場に送りたくないぞ、とは、すべての母が思うことで
敵・味方関係なく怪我人を救いたいのも
命を生む性である『女』すべてが望むことであろう。

産まないひとも結婚しないひとも含め
女であることは偉大である。




オレの敬う僧侶・山崎弁栄聖者はこうおっしゃった。


 幾千万年を経て
 アミーバ底の単細胞から
 人間にまで進化して来たと進化論はいう。

 今その道程を
 人の子は母の胎内に一細胞として宿ってから
 わずかに10ヶ月間に
 その道程を経て人の子として生まれ出る。

 また過去1000年の間も続いていた暗でも
 ろうそく1本ともされる事によって
 一瞬にして消滅する。

 お念仏申せば
 み仏の胎内に宿るがゆえに
 このつまらぬ凡夫が
 仏の子として生まれる事が出来るのである。

 凡夫の無始の無明も
 如来の光明に照らさるれば
 即時明るい心になる。





死んだものは、輪廻転生のさい、
来世どこに宿るか、おなかを選ぶ・探すという。

オレもかつて、わが母のおなかを選んで宿ったのだ。
うたは、オレのおなかを選んでやってきた。



ブッダを念ずれば
ブッダの体内に宿ることができ
ブッダの子となれる
       (ゆきゑぶし) 





ところで。


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いま、母が23才くらいのときの写真を見とるんやが、
いまのオレの年齢の半分くらいの若さなのに、
ひとっっつも年下に感じられない!


不思議。へんな気分だ。

やっぱり、『親は永遠に超えられない』っちゅうことかいな・・・

合掌。



(=ΦωΦ=)


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コメント

牡丹か芍薬ではないでしょうか?

URL | ヨーコ #-
2016/05/09 19:19 | edit

ヨーコちゃんへ

立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花。っちゅうてね。
オレは百合の花が好きやなぁ。カサブランカ。香りもとてもいい。

URL | 金℠玉ゆきゑ #-
2016/05/09 23:02 | edit

 「貴方がお母さんになった時に解るわ!!」

 と、呪縛のように繰り返しかけられた言葉の意味が、

 母親になっても、あの人やっぱりおかしいと思う

 できそこないの娘。


 親子だって違って当然。あーらい!

 で、いいよね???

 

URL | きゅー #-
2016/05/09 23:29 | edit

きゅーへ

同感同感同感っ!
実際、『親』っちゅう立場になってみて解った、
「あら、そんなにたいしたことないじゃねーか」っちゅう母親の立場。
それで〜いいのだ〜〜♪ よねぇ。

URL | 金℠玉ゆきゑ #-
2016/05/10 10:04 | edit

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