ビキニcomブッダ@ブラジル

                                          BRASIL連邦共和国 Rio Grande do Norte州の海辺にて                                                  ビキニで暮らす仏教徒の『ゑん』な日々♪

消化できない  








こころはころころ移ろうもので、
人の気持ちは安定しにくい。
『もうわすれた』と封印した感情が、
でっかい憎悪となってじわじわはみ出してくることもある。

口に入れたときはどうもなかったのに、
だんだんと胃もたれしてきて消化できない感情もある。
『いい経験をした』と、栄養として心身に取り入れたはずなのに、
ずいぶん時間が経ったあと、
吐き戻したいほどの異物へとヘンゲをとげたかたまり。


もうそういうモンは、
良い昆布って、じゃなくて、いい子ぶって
『いい経験やった』とか『勉強になった』とか取り繕わずに、








「だいっきらいだ!」と、
でっかく吐き戻して破棄散らかそう。


2_201609062049557b6.png



栄養にならん経験もある!




 ※ 写真はゲロではない。
  チキンティッカを漬け込むWelder特製ソースである。







反省点は、
自分のことを過大評価しとったこと。
これに尽きる。

誰とでも仲良くなれる、たいていのことは許せる、と
でっかい器の好人物、だと自分のことを勘違いしとった。
なりたい自分と、実寸の自分とが、
ごっちゃになっとったのだ。


『みんなちがって、みんないい』は、
金子みすゞさんの詩である。
この思いは、オレも同じだ。

しかし金子みすゞさんは
『みんな好きになりたいな』とも謳った。
これはオレにはできんことやったのだ。


好意を寄せられ近づいてこられた際に、
やあやあやあやあうれしいなぁ、仲良くしようね、
と、おおらかぶる。
それがまちがいのもとやった。


『こいつのことは好きじゃないぞ』っちゅう
自分の勘を信じればよかったのだ。
『こいつは性格わるいぞ』っちゅう
黄色信号を無視せんどきゃよかったのだ。
スカン、と感じたとき、遠ざかればよかったのだ。
いちいち相手に「オレはあんたがスカン」と伝える必要もないけれど、
好きなふりして、
なんでもかんでも受け入れてしまう必要もない。

無理して受け入れてしもうたから器が割れそうになる。
心身が壊れそうになって吐き戻さなならんごとなる。
昇華できない。
ただの消化不良の不純物。


いったん吐き戻してしもうたら、
もう2度と自分の内に入れることができんごとなる。
牡蠣にあたったのと同じ現象だ。

そうなってしまうともう、
それに関するモノをいっさい受け付けない心身状態になる。
写真だろうがSNSだろうが
電話だろうがすべて斬り捨ててしまわなならんごとなる。
めんどくさい。
自分がまねいたファックなめんどくささだ。




勉強になった、などと言うてしめくくらんぞ。


























ぬ



もう一度言う。



栄養にならんクソみたいな経験をした。
仕返しはせんけど無礼は決して忘れん。





(=ΦωΦ=)

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