ビキニcomブッダ@ブラジル

                                          BRASIL連邦共和国 Rio Grande do Norte州の海辺にて                                                  ビキニで暮らす仏教徒の『ゑん』な日々♪

ドライマティーニの夢、かなう!  







1ヶ月程まえに、
『ドライマティーニの夢』 っちゅうブログを書いた。


突如、マティーニへの焦げつくような恋慕の情に襲われて、
ジンとドライベルモットを探すも、
スイートベルモットしか売ってなくて泣く泣く諦めた。
 っちゅう悲しい内容。




先走って買ったマティーニグラスは、
花瓶になりさがっていた。
DSC_0165 のコピー


 そう。なりさがっていた、のだ!
 


 ばってん、こやつは昨夜、
 花瓶からマティーニグラスに
 昇格したのだ!!

IMG_4350.jpg





ベルモットをどうやって手に入れたか、
っちゅうと、

作ったったい!



参考にしたのは、
この(←リンクありクリック)記事。



まずベルモット、っちゅうのはそもそも何か、
っちゅうと、
白ワインに香草やスパイスを配合して作られる
フレーバードワインであるらしく。

主要なハーブを調べてみると、
ニガヨモギ、カモミール、ビターオレンジの果皮、
ナツメグ、セントーリー、コリアンダー、クローブ。


ニガヨモギ、ってポルトガル語で何ていうんかな、
と調べたら、なんと、アブサンやった!
なるほど、マティーニはあのアブサンに少し気配が似てる、
と思いよったオレの嗅覚味覚は素晴らしいではないか!?
オレはアブサンも大好きなのだ。




で、さっそくハーブを手に入れるために
路地裏のあやしい葉っぱ屋を訪れる。
IMG_4130.jpg





アブサンをくれ、と乞うと、
おじさんは「それはとてもむずかしい」とのたもうた。
IMG_4132_20170425211454c3d.jpg


 ブラジルで手に入れることは不可能であろう、
 とのこと。
 ちぇーーーーーっ。




仕方がないので、
ニガヨモギの代わりに、
ニガい系の葉っぱを使うことにした。
残りのスパイスはわがレストランに常備しとるものを。
ビターオレンジの皮の代わりに
ブラジルレモンとブラジルオレンジの皮を。
すべて乾燥させた。
ワインは安いチリ産の辛口を用意。

IMG_4262.jpg




ワインを5分ほど煮立たせる。
IMG_4265.jpg



火をとめて、ハーブとスパイスを投入。
IMG_4267.jpg




1時間ほど、そのままに。
IMG_4270.jpg




漉すと、ハーブやスパイスの味が沁みて
美味しそうな琥珀色に変身しとる。
IMG_4284.jpg




空き瓶に移して24時間ねかせる。
IMG_4290.jpg

 ハーブを捨ててしまうのに未練を感じて、
 ニガヨモギもどきの葉っぱだけ残した。








そして、24時間が経過した。
IMG_4299.jpg




ジン4:オレ製ベルモット1の割合で
一直線に作った。


口にもっていくと、
ふわっ、と懐かしいマティーニの香りが!

IMG_4350.jpg



口に含むと、
まさに、まさに、
ほんとうにほんとうにマティーニの味が!!

IMG_4355.jpg

感動して涙ぐんでしまった。





(=ΦωΦ=)




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