ビキニcomブッダ@ブラジル

                                          BRASIL連邦共和国 Rio Grande do Norte州の海辺にて                                                  ビキニで暮らす仏教徒の『ゑん』な日々♪

Oh! 友よ  







こないだの日曜日・母の日に、
ちよちゃんファミリアが来てくれた。
「きよメシが食べたい」っちゅうて。

ちよちゃんはオレの数少ないNATALの友のなかの1人だ。
彼女の家に強盗が押し入って早1ヶ月。
被害にあったちよちゃんをすぐに見舞いに行きたかったのだが、
連日の警察からの事情聴取と通院治療に追われていた彼女、
オレらも数日後にせまったレストランの開店にむけて
てんこもりの忙しさに終われ、ずっと会いに行けんかったんよ。



ようやく顔のあざも消え、
気持ち的にも落ち着いた彼女たち家族に会えたこと、
なにより元気そうな顔を見ることができて本当に安心した。

タフでおきゃんな彼女は、
しんどかった体験を
笑い話に転化できるほどに快復していた。
泣いたり笑ったりしながら、その武勇伝を聞いた。
日本で教職に就いていた彼女、
おそろしい思いのさなか、
強盗団に説教までかましたあたり、流石!
否、ほめてはいかんのだ!!
生きてて本当によかった!!!

息子のエイトもタフだった。
強盗が去ったあとの母親を支えたのは彼だ。
普通の少年ならちびって泣き叫んでいただろう。
しかしエイトは騎士だった。
彼は本当につらい体験をしてしまったけれど
そのことにより強くなったことが、彼と接していて受け取れた。
いっしょに畑のバジルをむしりながら
元気で強くいてくれることがうれしくて涙がこぼれた。
大切な人たちが元気に生きていてくれることに
あらためて大きな感謝を抱いた。

この強盗体験のことも、
ちよちゃんはしごくあっさりと書いている。
(ちよ記事は → ココ ← クリック)
前向きで強い友だちを心から敬う。



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パトリシアは、隣のハイムンドん家に空き巣が入ったことを
オレん家も被害にあったのでは、と、とても心配してくれていた。
(彼女は拙ブログを読めてはおらぬが見てくれているのだ)


NATALはとても物騒になっており、
アジア人を狙う組織的な強盗団が幅をきかせておる。
アジア人は銀行口座を持たずタンス貯金をしている、との誤認識から、
現金ねらいで東洋人宅に押し入るのだ。

日本人が住んでいる、っちゅうだけで
とても目立つうえ、
レストランを始めてますます目立つオレらも、
ますます気を引き締めていかねばならない。






たくさん食べて飲んでくれ、
会計の際には
「友だちだから、ってサービスしたらダメ!
 ほら、ちゃんとサービス料も付けなさい!!」
 と、ちよ先生に説教された。

この日いちばん楽しませてもらったのはオレなので、
サービス料はオレが払うべきだ、と
夫と娘にどつかれながら楽しい友人たちが帰るのを
見送った。





(=ΦωΦ=)



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