ビキニcomブッダ@ブラジル

                                          BRASIL連邦共和国 Rio Grande do Norte州の海辺にて                                                  ビキニで暮らす仏教徒の『ゑん』な日々♪

カレーへの飽くなき探求  







半年前に挿し木をしたマカシェイラ。
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ついに収穫の時期を迎えた!
う






このマカシェイラという芋、ブラジル全土で食べられている芋で、
サンパウロ地方では、マンジョッカと呼んでいる。

万能な芋で、フライにしたり、マッシュにしたりと、
副菜として大切な役割をもっとる芋なんよ。

タピオカとかファロッファとか
粉にしても常に食卓にある芋である。
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わが家で初の収穫物であるマカシェイラ、
まずは地元のボス・ファビオにしたがって、皮をむく。
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厚めに切れ目を入れると、するするっと剥げて楽しい。




圧力鍋で時間を短縮して茹でる。
圧力がかかってから5分で完成。
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バターをたっぷりかけて、そのまま食す。
気がはやって台所で立ち食いする。




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 フライにしてもとても美味い。

じゃがいもとさつまいもの中間くらいの味だが、
さつまいものように甘くはなく酒の肴としてもバッチリだ。




で、このマカシェイラ芋の葉っぱが、すごいんよ!

アマゾンの郷土料理に
『マニソバ(Maniçoba)』という
黒くてどろどろしたものがあり、
これはオレにとって、
見た目がサグワラカレーそのものなのだ。
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maniçoba


この葉っぱをほうれん草の代わりに使うと
サグワラカレーができるのではないか!?
と、ほうれん草のない土地に暮らすオレは
ずっとずっと憧れとった。


以前、ブラジルでは一般的な野菜・ケールを使って
サグワラカレーを作ったことはあって、
それはそれで美味くできたんやけど、
さらに上ゆく味を探究したい、と
マニソバ好きのオレらは目論んどったんよ。


マカシェイラの葉も育ったいま、
ようやく夢がかなう!
う

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とっころがよ〜、
この葉っぱ、なっかなかに手強くて、
アマゾンのインディオたちは
7日間ゆで続けるというのを知ってはいたが、
圧力鍋を使って
ときどき水分を足し足ししつつ
まるまる1日かけて茹でて
ようやくようやくまともにやわらかくなった。
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「たとえ美味しくできたとしても、
 とてもレストランでは提供できない」と、
ぐったり疲れるWelder。




それでも、とてもとてもいい香りが台所に満ち満ちて、
肉は羊肉を使ったマトンサグワラが完成した。
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見た目はわるいばってん、サグワラカレー好きな人には
味が想像できるのではなかろうか。



じっさいの味は・・・







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どっかーーーん、と
美味い玉花火が打ち上がった!




うーーんうーーん・・・
今まで作ったサグワラカレーのなかでは最高の出来だ。
しかし時間がかかりすぎる。うう。




マトンサグワラの探究はまだまだ続く・・・

あ

ふ

ぬ

っちゅうわけで、
あらたにマカシェイラの挿し木を
じゃんじゃん畑にぶっ刺したのだ。




(=ΦωΦ=)



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