ビキニcomブッダ@ブラジル

                                          BRASIL連邦共和国 Rio Grande do Norte州の海辺にて                                                  ビキニで暮らす仏教徒の『ゑん』な日々♪

掘って掘って股ほって…エッ  







お盆やけん里帰りしとるかたも多いことやろう。
オレも2年ぶりの里帰りしたいなぁ。
と、日本のお盆を恋しく想っておる。

地獄の釜の蓋が開く、っちゅうことで
お盆のあいだは海に出てはいけん、っちゅう風習、
いまもあるんかな。

亡くなった人をお墓に迎えにいって
お墓に送りにいくという風習があるのがお盆やが、
もともと『お盆』とは『引っくり返る』の意。

何度も拙ブログにも書いたのでご記憶のかたもおられようが、
お盆、とは、

仏教の盂蘭盆会(うらぼんえ)を略したもの。

語源は梵語で、ウランバナ(Ullanbana)っちゅうて、

直訳すると『逆さに吊るす』の意味。

死後に餓鬼道におちて、

逆さに吊るされる苦しみを救う、というのが、
お盆の由来。

お坊さんがお盆にお参りにいらした際、
まっさきに唱えるのが破地獄偈(はじごくげ)っちゅうお経。

破地獄偈

若人欲了知(にゃくにんよくりょうち)
三世一切佛(さんぜいっさいぶつ)
応感法界性(おうかんほうかいしょう)
一切唯心造(いっさいゆいしんぞう)

簡単に訳せば、

あらゆる存在や
あらゆる現象は 
ぜんぶ自分の心が創っとる。

すなわち、実体がないまぼろしなのだ。
まぼろしならば、破れるはず、 
おそれることなかれ。の意。

恐怖も不安も、まぼろし、
特定の人を憎む心もまぼろし、
おばけもまぼろし、
すべて、じぶんのこころが創っとるだけ。
なので、破ることができる。
 
逆さに吊るされるぐらいしんどい境地に追い込まれたとき、
思い出して念じたい偈文だ。



さぁて。
いまから頭ドリルで土ほって、日本にお墓参りに行こう。

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掘って掘ってまた掘って〜♬






(=ΦωΦ=)




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