ビキニcomブッダ@ブラジル

                                          BRASIL連邦共和国 Rio Grande do Norte州の海辺にて                                                  ビキニで暮らす仏教徒の『ゑん』な日々♪

格差社会 こどもへの影響  


ブラジルは著しい格差ある社会にて構造されとる。

ブラジルに暮らす日本人は、おおむね3つに分けられる。
1 日本企業からの駐在員家族
2 ブラジル人との国際結婚
3 その他

オレら家族は、1に近いかたちで渡伯してきて、その後3に至る、という特殊組だ。

1に位置する日本人家庭の多くは、
掃除婦を雇う経済環境をあたえられとる。
すなわち、毎日ないし数日に1度、家政婦さんがやってきて、
掃除全般をやってくれるのだ。



ブラジルの裕福層は、家政婦を雇う、というのがごく一般的で、
これは、需要と供給、という面からみても、社会がゆたかに回る点で
讃称できる文化だとオレは受けとめておる。

なぜなら、貧困層に位置づけられる人々は、
この雇用形態によって、給金を得ることができるからだ。
そして、ますますよか♪ とオレが思う点は、
この雇用形態、雇われ側が、ちっとも卑屈さを感じてない点。
雇用契約はあるけれど主従関係はなし、という
実にあっけらかんとした家政婦さんが多い。
このことは、はたから見ていてもとても好ましく感じる。

オレがブラジルに来て最初に属した職場にいた家政婦さんは、
厳しい労働をこなしておったが、
あっけらかんと明るかった。
同じ立場のようなオレに対し、雇用主に対しての愚痴を明るく喋ることはあったが、
ひとつもへりくだることなく誇り高かった。

そのようにバランスの取れた社会面もあるブラジルだが、
ときに、困ったな、と感じることもある。


先日、経済状況がちがう家庭の娘さんと、時間をすごすことになったわが娘・U。
年齢はUとほとんど同じである。
Uは、いつものように、夕食がおわったあと、食器を洗っておった。
隣りでUの食器洗いを見守る娘さん。
「わたしは食器なんか洗ったことない」と驚く。
さらに、Uが洗い終わったあと、シンクの生ゴミを指でかき集めておったら、
驚愕した。
「気持ちわるい! よくそんなもんを素手で触れるわね」と。

この娘さん、わがカナブン号に乗せたときも、
はげしく動揺した。
最後部座席の背もたれを起こさずに、
背もたれに腰掛けさせて、うしろむきに乗せたんよ。
「こんなワイルドな車でこんな乗り方、はじめて」と。


お手伝いさんを雇うことが特殊な日本の家庭の子どもは今どうなんやろうか。
もう食器洗いやお風呂掃除をせんのやろうか。
オレは、日本を離れて5年以上が経過しとるけん
今のティーン世代を理解できとらんのかもしれん。


ばってん、いくら家政婦がおろうとも、塾で勉強が忙しかろうとも、
自分の食器も洗わない子どもに育てたくはない。
それは、女の子だから、ではなく、たとえ自分が男の子の親だったとしても同じだ。
男の子が、将来おとなになって、妻の留守中に自分の口に入れるものを作れず
自分の汚れた服も洗えなかったら、目も当てられないではないか。

自分の食べ残しである排水溝のゴミを忌み嫌ったり、
自分のパンツを洗わないような人間は、
ろくでなしだ。
たとえ、排水溝のゴミをみずからの指でかきあつめることのない経済状態を
おとなになってからも保てたとしても、だ。

たまたま親がお金持ちだったから、っちゅう事情で、
食器も洗わない子どもが存在する。
そしてその子どもの多くは、食器を洗わないですむことを
自分の実力と錯覚する。
金持ちの夫を手に入れた、っちゅうのなら、まだ自分の実力、と認識して良し、とオレは思う。
皿を洗わなくてすむ経済力を自力で手に入れたことになるからだ。

ばってん、たまたま生まれついた家庭が裕福やったからといって、
子どもにそのような錯覚をさせたままでいいもんかいな、と疑問を感じるったい。
そしてその疑問に対して、オレはノー、だ。

このような子どもたちは、
親が認めた経済クラスの子息のみと結婚するんかいな。
そしてまた同じような家庭を築き、同じような子どもを育て・・・
想像するとぞっとする。
このような連鎖をひとっつも素敵だと感じない。

もしも結婚するまえに親が破産して、極貧生活に陥ったらどげんするんかな。
一から食事づくりを覚え皿洗いを毎日自分でやり・・・おおごとやろうな。
わがチンピラ娘・Uのほうが、生き抜く力はよっぽど上だ。

さらに申せば、
この手の子育てをしとる人とは親しくなりたいと思わない。
なぜなら彼女たちはほとんどが、
口をひらけば美容・健康・化粧品の話がずっしりだからだ。
それらにほとんど興味ないオレにとって会話は疲れる。楽しくない。
塗りたくって隠すほど中身が重厚かと思いきや、
うすっぺらい中身やけんこそ、中身を隠したくて
外側をかざることに熱心なのでは、と意地悪く推測する。


書きながら思いだした。
これブラジルに限らんね。
そういやぁ日本おるときも、子どもに家事を手伝わせん親とは相容れんかった。
同じ保育園に子どもをあずけとる働くオカンたちは
オレと同じ考えかたのひとが多く、仲良くできたっちゃけど。



賢い=勉学のみができる、と思わない。
生活の知恵や苦労を親から伝授されとる子はすぐれとる。
想像力を培うには、紙面やインターネットの画面のみでは、限りがある。

強い人間、豊かな人間、やさしい人間を育てるには、
家庭の営みである皿洗いをさせることも必須だとオレは思う。


P1460394.jpg


お魚は、切り身で皿の上に乗ってどんぶらこどんぶらこ海を漂っとるわけでなく、
まず漁に出て獲る人がおるからわれわれがいただくことができる。
船の上で何日も漁をする人もおれば、朝早く網を投げる人がおるからこそだ。
そして、調理する人がおる。
うろこをとりのぞき、内臓をゆびで搔き出す人がいるからこそ皿の上に載り、われわれの口に入る。
そして、皿を洗う人がいるからこそ、明日の朝、また新たな食事ができる。



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category: こころ

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コメント

長くなっちゃった…

私の母も同じような事いつも言ってました〜
夕飯の後、みんなの食器を洗う事を命ぜられ洗って台所を去る時
よく呼び止められてました(笑)
『後片づけは、シンクのゴミを捨てて、シンクを綺麗に洗って、台拭きを
洗って、周りに飛んだ水を全部拭いて終わりよ。食器を洗って終わりじゃ
ないのよ!!!!!』と口うるさく毎度毎度言われてました(笑)
ま、お陰でキッチンは常に綺麗にする習慣、水場は綺麗に清潔に保つ習慣
が身につきました🎶
こういう事は、子供の時に親が教える必要のある事ですよね、私もちゃんと
我が息子に溺愛しすぎず(笑)教えていこう。
あとはトイレの使い方もちゃんと教えたい。
これも↑↑↑絶対大事だと思うから。。。

ブラジルの富裕層は本当ファシネイラやババが全てのお世話をしてくれる
から、なんとなく微妙な場面に遭遇したりよくしますよね…。
最近マー坊にリトミックを習わせてるんですが(自分のプレジオでやってるので)
そこに来てるお母さんの数人が、子供はいつもババに見てもらってて躾には
ノータッチなんだろうな…って一目瞭然な場面に遭遇遭遇します(苦笑)
ババがいない場所での子供への注意はこういう場合先生がするものと思って
いるのか、子供が乱暴でも暴れん坊でも注意せず笑って見てます…
きっとこういう子達は食器を洗わずにして大人になるんでしょうね…。

URL | こゆき #-
2014/03/21 19:43 | edit

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

 |  #
2014/03/21 21:08 | edit

裕福層でも ちゃんと家事手伝いさせる親もいるよ。
中学・高校時代の英語塾のクラスメートは、男で、親は検察官。
夜家に電話すると、親が「今食器洗っているから、終わってから電話させる」と。
他にも、お手伝いさんがいても、何かひとつは絶対手伝う義務があったって人結構いたよ。

理解できないのが、裕福でもないし、中級又は貧乏なのに、
親がぜんぜん手伝わせないで甘やかし、成人して社会に出て、何もできない人。
子供だったらまだ自覚がないと言えるけど、ある程度大きくなったら自分の将来がヤバイって思わないのかな。
親も、自分を犠牲にして、子供の将来を自ら潰していると思わないのかな。

ひとつ面白い話を思い出したわ。
昔、ブラジル人女優のソニア・ブラガが、ハリウッドで親しい俳優・女優と集まって、
楽しい時間をすごしたと。夕食が終わると、皆が立ち上がり、男女関係なく後片付けを始めたそうな。
「ダスティン・ホフマンとロバート・レッドフォードが肩並べて食器を洗ってて、びっくりした」と
インタビューで言ってたよ。

人間みな息して、ご飯食べて、ウンチするんだから、
身の回りのことができて当たり前なのにね。


URL | ヨーコ #-
2014/03/21 22:45 | edit

こゆきへ

オレの知る女性のなかで、こゆきはトップクラスのお嬢様育ちだと感じとったばってん、
そのとおりやったね。
お母様は素敵にこゆきを育てたなぁ。
みずからを「お嬢さま育ちで包丁もにぎらせてもらえなかった」と称す女、
これこそ、育ちが悪い、とオレは評するね。
真のお行儀のよさを身につけるには、
シンクを最後の最後までぴかぴかにできる知恵が必要だ。
きっとこゆきは、まーぼうをばっちり仕込むやろう。
そしたらば、まーぼうも女性を見る目が培われて、
上出来の女性を、結婚相手に選ぶっちゃろうなぁ。

URL | 菌玉ゆきゑ #-
2014/03/21 23:13 | edit

ばりぃNさんへ

やらなくてすむ環境ならばやらない、
子どもに限らずおとなも、ラクな方向に走るのは誰しも同じやね。
わが娘も、オレがぶちのめしてでもやらせる親やけん、しぶしぶ皿洗いしとる傾向にある。
ブラジル人は、トイレを流さない人が多いばい。
そして使い方もなんだか汚い人も多い。
ショッピングセンターのトイレの個室から、
頭のさきから足のさきまでぴかぴかの絶世の美女が出てきて、
そのあとにオレが入ったんよ。
便座とゴミ箱の中の惨然たる汚さに、びっくり仰天したことがあるよ。
きっと彼女は生まれてこのかたトイレ掃除をしたこともないっちゃろうね。

URL | 菌玉ゆきゑ #-
2014/03/21 23:18 | edit

ヨーコちゃんへ

そりゃあ裕福層でも、子どもに家事をやらせる人はおるやろ。知っとるぜ。
そして貧困層で、もう成人しとる健康な娘や息子が、
家事をひとつもこなさずにのらりくらりだらだらと親と同居しとる状況も多々あるね。
ダスティン・ホフマンとロバート・レッドフォードが肩並べて食器を洗いよる光景!
なんてかっこいいんだ!
オレ、好みの男性のタイプはばらばらで、いろんなタイプの人に恋してきたけど、
ひとつだけ共通しとる箇所は、
彼らが台所のことをひとりでできる、っちゅうとこ。
一人暮らししたことない男と結婚したことない。
3回の結婚相手すべて、家事は完璧にこなせる男やったよ。

URL | 菌玉ゆきゑ #-
2014/03/21 23:28 | edit

こんにちは☆

僕も日本人分類表の3に入りますね。
でも3→2になることを秘かに希望してます(笑)

確かに僕も家事ができるヒトの方が魅力を感じますね☆
僕自身独り暮らしが長いんで皿洗い、掃除、洗濯は自分でやります。
自炊はあまりしないけど、作れないこともないですね。

僕もティーンからはだいぶ過ぎてしまいましたが、今でも日本の家庭で皿洗いや風呂掃除の習慣はあると思います。
ただ今の日本の中流以上の家庭は自動食洗機と自動湯沸かし器が付いた風呂が多いと思うのでそれこみの皿洗い、風呂掃除だと思います。

僕も日本では独り暮らしができていますが、ブラジルではさらに人間力を上げないと生きていけなさそうですね(笑)
タフで屈強な男を目指しつつ、誰かと一緒にブラジルの大地で生きたいと願ってます(笑)☆

URL | nipul #Ya9ewGVs
2014/03/22 00:41 | edit

わたしは両親共働きの家庭で育ったんだけど、家事を全く手伝った事がないんです。
父は昔ながらの家の事は全て母任せの人で、母はそれを当たり前のようにこなす人。
兄弟4人に家事を手伝わせる事がなかったんだけど、それは教える時間がなかったからなのかな。
先日実家に遊びに行った際に母が『子供達が幼い時は生活が苦しくって子育てにちゃんと手が回らなかった。』と話していました。
愛情表現も下手な両親なので未だに愛されて育てられたってかんじはないケド、大切に想われているのは大人になってから感じるようになってきました。
だって、本当にほったらかしで育ってきたからね。ははっ

そんなわたしに家事を教えてくれたのはセーやん♡
まだまだ修行中な家事の達人にはほど遠い妻で母ですが楽しみながら生活してます。
だんだんと大きくなってきた子供達に色々と家事を教えていこうと考えていた時にこの内容のブログ。
ゆきえさん家に修行に行かせたいわ。ウチの子ら。
と思ったケド、修行が必要なのはわたしの方かも・・・。

URL | macedinha #-
2014/03/22 01:23 | edit

ゆきゑさん、ご無沙汰しております。

≫ このような子どもたちは、
≫ 親が認めた経済クラスの子息のみと結婚するんかいな。
≫ そしてまた同じような家庭を築き、同じような子どもを育て・・・
ほんとぞっとしますね。
なにもできない子が親になったとき…
どうやって自分の子供をしつけるのでしょうか…。

わたしも小さい時から当たり前に家事こなしてました。
こなしていた…っていう言い方はおかしいかもしれないですが、小5の頃には、弟たちが洗濯干し・風呂掃除、わたしが掃除と平日の夜ご飯作っていました。
ので、それが普通なので、男の子も当たり前に家事できるものだと思っています。
父方の祖父も父も料理するし、それを見てきたから弟たちも料理します。
でも、大人になって、それが特殊なんだ、と思いましたw
料理できる男の人なんて、そんなにたくさんはいませんね。

でもわたしは、自分の息子たちには、できるようになって欲しいので、2歳4歳ですが、食べ終わったお皿などは自分でキッチンに運ばせています。
6歳くらいになったら、洗い物もさせるつもりです。
いまどき亭主関白なんて!!と思うので、家事一通りできないと、お嫁さんに来てもらえないかもしれないですよねw

URL | sara #-
2014/03/22 10:07 | edit

nipulさんへ

2に至るためには、
皿洗い・掃除・洗濯のみでは、足りん。
ブラジルの男は、なんでもかんでも自分で修理する。
電化製品のみでなく、ある程度の大工仕事もこなせにゃならん。
Cocoの木にも登れにゃならん。刃物も上手く使えにゃならん。
難関やね、nipulさん。
良太がファビオをこう評しよった。
「あした大惨事がきて、なにもかも壊れて失ったとしてもFabioなら生きていけるやろう。
 おれは無理や」と。
できる男良太をもってしても、なかなか到達しないブラジル男の生命力と知恵。

URL | 菌玉ゆきゑ #-
2014/03/22 20:11 | edit

macedinhaちゃんへ

おさない子どもに家事を手伝わせるには、
ある程度の時間の余裕とこころの余裕が必要だ。
オレもおさなかったころの娘に包丁もたすときは
「めんどくせ〜な。自分でやったほうが早くすむのにな」とじれじれすることあったな。
いまのmacedinhaちゃんは、セーやんやお義母さまから素直に異文化の家事をまなび、
立派やと思う。
おにぎりのつくりかたは、macedinhaちゃんから家族にぜひ伝授してほしいぞ。

URL | 菌玉ゆきゑ #-
2014/03/22 20:17 | edit

saraちゃんへ

Babáに子育て丸投げするかたもおるね。
ばってんこのような傾向はブラジルに限らず日本にもある。
親は学校を過信しすぎとって、いや、過信ではなく依存やな、依存しすぎとる。
なんでもかんでも学校のせいにして、
親としての自分を省みることをしてない。
ちいさい息子ちゃんがお皿を運ぶのを見守るには、根気が必要だ。
手をださずに見守ってるsaraちゃんは立派なお母さんやなあ。

URL | 菌玉ゆきゑ #-
2014/03/22 20:31 | edit

育ちが良いとはなんぞ?という感じね。

お皿洗いも出来ない子が将来、親と同じような経済力を持った人と結婚するならいいんじゃないかとも思いますがね。

でも、私の学生時代の友達は比較的経済的に余裕があるお家の子達が多かったけど、皆家庭的でした。
あと、保育園のママさん達はあえて美容とかその手の話しかしないのかもしれませんよ。当たらず触らず。

しかし、1の駐在員一家は日本に帰ったら大変よね。
ブラジルにいるからこそ、富裕層でいられるけどその感覚のまま日本に帰って大変な思いをする人も多々いるみたいだし。
その時に気付くんじゃないですか?実は自分が「そうでも無かった」事に。

子供が出来たら、あれしてこれして、という想像はするけどどうしても自分が両親からしてもらった事に思いが偏ってしまいます。世のお母様方はその点は子育てしていく上で、どうなのか?と最近よく思います。
その点、ゆきゑさん一家は自力で逞しく活きていますという感じがして尊敬☆

URL | あすか #-
2014/03/23 12:33 | edit

あすかへ

『育ちの良さ』をはきちがえとる人間は多い。
ばってんその人たちからみれば、オレが思う育ちの良さは、育ちがわるい、っちゅう形容になるんかもね。
知人に、ものすごい美人でお金持ちの女性がおった。
お金を湯水のように使う経済力があることはうらやましかったけれど、
彼女の食事の仕方は目も当てられんのよ。
椅子に片足をあげて、ひざを立てて、テーブルに肘ついて、すするように食べる。
髪の毛を左手でおさえながら。
彼女といっしょに飲食店に行くのん、すかんかったなぁ。
> その時に気付くんじゃないですか?実は自分が「そうでも無かった」事に。
 ↑
あすかの言う、この勘違いは、多々発生しとるやろうね。
かくゆうオレも、先日、住み込みのお手伝いさんが2名おる豪華別荘に2泊させてもろうて、
まるで自分がお金持ちのマダムになったかのように錯覚したもん。
くわばらくわばら。

URL | 菌玉ゆきゑ #-
2014/03/25 02:33 | edit

ここに書かれてる主旨とは若干それるけど、小学生五年生の担任の先生が「性教育は皿洗いから」と唱えてる先生だったことを思い出しました。
今になって思うと、「男女」という性差を身体の変化を意識し始める時期に「セックス」だけではなく、「生きる、生活する術を身につける」ことを伝えたかったんだなぁと思います。
まさにゆきえさんの言う「強い人間、豊かな人間、やさしい人間」になってほしい、って思ってたんだろうな。

ずいぶん昔、ルームメイトだったメキシコ人、家政婦さんが四人いるお金持ちの女の子でしたが、面倒くさいといいつつもちゃんとベッドメイキング、洗濯もまめにやっていて、安くなるからと割引クーポンを切ってお財布にいれてる子でした。(着てる洋服はどこにでもいる学生と同じカジュアルだけど、キャメロン・ディアス似の美人なのですごくさまになってて羨ましかった〜)
この子は本当に「育ちがいい子なんだなぁ」と思ったことを思い出しました。

URL | sana #-
2014/03/31 06:51 | edit

sanaちゃんへ

sanaちゃんの担任の先生、すばらしかったね。
いま学校でそのような先生が在りにくくなっとるやろう教育現場。
そう考えると、オレが義務教育を受けたのは良い時代やったんかもしれん。
何を着ても品の良さがあふれるすてきな人っておるね。
sanaちゃんもそうやん。
メキシコ人の友人とsanaちゃんが肩を並べて歩きよる光景をみたかった。
ふりかえっていつまでも眺めときたくなる情景やろうな。

URL | 菌玉ゆきゑ #-
2014/03/31 21:32 | edit

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